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1997年09月18日発売
コナミより1997年9月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。スーパーファミコンから続くサッカーゲーム「実況ワールドサッカー」の続編。モーションキャプチャーによりサッカー選手の動きをリアルにトレース、あらゆる方向から再現可能。さらに、3Dポリゴンでより迫力あるゲームが楽しめる。選手作成機能も追加され、オリジナル選手も追加できるようになった。
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1997年09月26日発売
ハドソンより1997年9月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。「ボンバーマン」シリーズの一作。ボンバーマンがフルポリゴン完全3Dとなってニンテンドー64に登場。爆弾がでっかくなる「溜めボム」や、爆弾を積み上げて高いところにいる敵をブッ飛ばす「ボムタワー」など新しいワザも満載。本作は難易度は非常に高いが、難易度に反してバランス崩壊起こさない完成度となっている。
1997年10月24日発売
ハドソンより1997年10月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。Jリーグ公認でクラブから選手名まで全て実名で登場するサッカーゲーム。好きな選手を自由に選んでオリジナルの日本代表を編成し、海外代表を撃破することもできる。登場する選手はすべて3投身。コミカルで親しみやすく、ゴール時のガッツポーズやイエローカードの時の表情までしっかり見ることができる。
1997年10月31日発売
コンパイルより1997年10月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ゲームーモードは、最大16忍が参加できる「かちぬきぷよぷよ」、“とこぷよ”と“なぞぷよ”のおいしいところが合体した「とことんなぞぷよ」、ひたすらぷよぷよする「とことんぷよぷよ」、「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」の5つ。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する
1997年11月21日発売
アテナより1997年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。小島武夫、安藤満などの有名プロ雀士16名が総出演。「プロモード」「ギャンブルモード」「トレーニングモード」の3つのゲームモードを収録しているため、プレイヤーの雀力アップの手助けする。また、ズーム機能も搭載しており、ニンテンドー64ならではの見やすい画面となっている。
任天堂より1997年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ドンキーコングに登場するキャラクター「ディディーコング」を主役としたレースゲーム。8匹の中から、好きなキャラクターを選んでレースに挑む。それぞれのキャラクターには、加速重視型・万能型・最高速重視型の3種類の特製を持つ。最も自分に合ったマシンを選ぶことから、チャンピオンレーサーへの第一歩は始まる。
1997年11月28日発売
セタより1997年11月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。横行する軍事テロリスト集団撲滅のために立ち向かう最新鋭戦闘ヘリ部隊「ワイルドチョッパーズ」。360度の広い視野とリアルタイムに変化するカメラワーク機能が迫力の爆撃シーンを演出。レーダー基地破壊、捕虜救出、地下施設の壊滅等、様々な指令を多彩な武器を駆使して、ミッションクリアを目指す。
ショウエイシステムより1997年11月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたパチンコシミュレーションゲーム。「CR・サクッセスストーリーSP」「レモン牌」「美少女大集合2」「CR・玉ちゃんハウス」の4機種を収録。実機はもちろん、点灯の営業形態や時間帯いよる変化までも完全シミュレート。店舗タイプは、大型店・中型店・小型店の3つ。各台毎のきめ細やかなデータ収集が可能。
ナムコより1997年11月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同社から発売されている「ファミスタ」シリーズの一作。本作では「一戦勝負」「リーグ戦」「ペナント」「オールスター」「君の最強チーム」「協力プレイ」「ミニゲーム」「助っ人を作ろう」の8つのモードが楽しめる。また、投手と打者の動きはモーションキャプチャーで取り込まれ、人間らしいアクションを表現している。
ボトムアップより1997年11月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された相撲ゲーム。挌闘アクションとして相撲を楽しむことはもちろん、横綱を目指し育成シミュレーションも楽しめる。前頭15枚目からスタートして、1場所15日間、年間6場所かけて最強の横綱を目指す「横綱サクセスモード」を搭載。育てた力士をゲームに登場する全ての力士と自由に対戦できる「対戦モード」も搭載。
1997年12月05日発売
ケムコより1997年12月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。天候や路面の状況の変化、ラリーカーの挙動までも忠実に再現し、ラリー特有のエキサイテイングなレースを実現。ゲームモードは、シーズンを通してポイントを獲得していく「チャンピオンシップ」、順位を競う「アーケード」、自分だけのオリジナルマシンが作れる「ペイントショップ」など5つを搭載。コースの種類も多数ある。
ハドソンより1997年12月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。特撮映画の鬼才・雨宮慶太氏がゲーム開発ではじめて監督を担当。プレイヤーはバーチャルゲーマーとなって、荒廃した未来の地球を舞台に繰り広げられる対戦ゲームに挑むという内容。個性と戦闘スライルが異なる8人のバーチャルキャラを操って、ゲームの中に存在するAIキャラと対戦していく。
1997年12月12日発売
アトラスより1997年12月12日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。スノーボードを題材にしたアクション3Dレースゲーム。愉快なキャラクターたちがアイテムやウェポンなを駆使して、ライバルの背中を押したり、パラシュートで飛ばしたりなど邪魔をしながらゴールを目指して大バトルレースを繰り広げる。3つのゲームモードがあり、それぞれバラエティに富んだ遊びが堪能できる。
日本システムサプライより1997年12月12日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーはカメレオン「デイビー」を操作し、迷い込んでしまった「不思議の国」から抜け出すのが目的。デイビーの武器はカメレオンの特徴である長い舌。伸ばした舌で敵をからめ取り、からめた敵を他の敵にぶつけて倒していく。「バトル」という対戦モードもあり、最大4人まで参加できる。
1997年12月18日発売
カルチャーブレーンより1997年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。タイプの違う挌闘ゲームが2本を収録。「SDモード」は、ゲーム中に手に入るアイテムを取ることにより、パワーアップしたり秘奥義を使えるようになる。アクション対戦とウォッチ対戦を搭載。「リアルモード」は、本格派の白熱したバトルが楽しめ、プレイヤーの戦い次第でコンピュータが段位を評価する。