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1999年11月05日発売
カルチャーブレーンより1999年11月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。名人位、王位、八翔位と数々のタイトルを制覇した兵達が16名登場。打ち筋、雀風、性格等を細かく取り入れ、それぞれの個性を再現。リアルな対局が存分に味わえる。モードはフリー対局、大会、指南、雀荘とあり幅広い対局が楽しめる。雀荘バトルモードは6つの雀荘の条件をクリアして制覇して行く。
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アルトロンより1999年11月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された花札ゲーム。花札ゲームの面白さはそのままに、切ないラブストーリーをミックス。ストーリーモードでは、主人公が18年前にかわした「また流星群を見ようね」という約束を叶えるために思い出の町に帰り、途中で出会う様々な人々と花札勝負を繰り広げながら、思い出の場所を目指す。
1999年11月26日発売
エレクトロニック・アーツより1999年11月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。実車「フォルクスワーゲン・ビートル」が登場。レースで勝つことで増えていく、バリエーション豊かな「ビートル」や「コース」。マルチプレイ専用モード搭載。2から4人までプレイ可能で誰よりも早く、コースに出てくる「てんとうむし」を6色集め、ライバル車に立ち向かう「ビートルバトル」を用意。
1999年12月01日発売
任天堂より1999年12月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティング・アドベンチャーゲーム。宇宙の平和のために戦うジェットフォース部隊。悪の侵略者マイザーの総攻撃を受け、壊滅的な打撃を受けてしまった。残った双子の兄妹は何種類にも及ぶ銃器類や爆弾、さらには"シュリケン"などのユニークな武器をも使いこなして、マイザー率いる昆虫型ロボット軍団を撃破していく。
ランドネットDDより1999年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)の本体の下に取り付けて使用する周辺機器「64DD」の専用ソフトとして発売された。バルド島には不思議な巨人「ドシン」の言い伝えがあった。「ドシン」は島民の喜びや怒りの気持ちを吸い込んで、どんどん大きくなり、それまで出来なかったことが可能になる。島民がすべての種類のモニュメントを建築するとエンディングとなる。
1999年12月03日発売
コンパイルより1999年12月3日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。落ち物パズルの金字塔「ぷよぷよ」のシリーズ4作目のニンテンドー64版。色ぷよをうまく連鎖させて消していくルールはそのまま。しかし、「ばくだんぷよ」など時間がやってくる爆発してプレイヤーを負けに導く恐ろしいモードも増え、内容はさらに充実している。
ハドソンより1999年12月3日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。爆ボンバーマンの続編。今回は新お助けキャラのポミュが仲間に加わった。ポミュは1人プレイの時は相手を攻撃しながらボンバーマンについていき、2人プレイでは動かすこともできる。ポミュは育てることもでき、色々な形に成長していく。特殊な能力を持つボムも登場し、「水」「炎」「風」「雷」などバラエティ豊か。
1999年12月08日発売
任天堂より1999年12月8日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人々は小型ロボ=カスタムロボを使ったアクションバトルゲームを考案。プラモデルサイズのカスタムロボに、「ボム」「ガン」「ポッド」といった武器を自由にカスタマイズして、バトルフィールド「ホロセウム」を舞台に敵と思う存分戦える感覚は、まさにプラモデルを本当に戦わせている感覚そのもの。
1999年12月10日発売
任天堂より1999年12月10日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「ドンキーコング」シリーズおなじみのドンキーとディディーに加え、かわいいタイニー、ひょうきんなランキー、力持ちのチャンキーが、それぞれの個性を活かして大活躍!広大な8つのステージを舞台に、クレムリン軍相手のバトルが繰り広げられる。本作では楽器や写真振影等のアイテム、イベントが新登場。
1999年12月11日発売
任天堂より1999年12月11日にニンテンドウ64(NINTENDO64)の本体の下に取り付けて使用する周辺機器「64DD」の専用ソフトとして発売されたクリエイティブツール。多彩なペンを使って絵を描ける、お絵描きソフト。鉛筆や水彩ブラシなどのツールを使って、気の向くままに絵を描ける。任天堂キャラクターのスタンプや写真画像などが大量に収録されており、それらを使えば簡単にコラージュなども作成できる。
1999年12月17日発売
任天堂より1999年12月17日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された『マリオパーティ』シリーズ第2弾。マリオパーティの売りであるミニゲームは本作でもジャンルもレース・アクションなど盛りだくさん。収録されている、64個のミニゲームは操作性がやさしく遊んで面白いものだけを厳選している。アイテム使用による戦略は奥が深く、アイテムを有効に使うことが勝利への近道となる。
1999年12月24日発売
ハドソンより1999年12月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ロボットポンコッツと呼ばれる野生のロボットを捕獲して育成し、他のオーナーと対戦する『ロボットポンコッツ』シリーズの一作。シリーズ唯一の据え置き機作品。伝説のロボポン「カラメル」のパーツを探しに、海上を船で移動し、7つの海を渡るというストーリーとなる。
タカラより1999年12月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。コミカルで可愛らしいマシンで競い合うレースゲーム。走行できるコースはオンロード・オフロード・オン、オフ混在コースの18種類。晴や雨、雷と天候を変えることも可能。順位が低いものが有利になる「チョロQコイン」システムを導入。マシン改造が可能で、ボディー、エンジンなど155個ものパーツを集めて改造できる。
1999年12月25日発売
コナミより1999年12月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。『がんばれゴエモン』シリーズの一作。伝説の木にまつわる「封印のお札」と謎の男「ポン」をめぐって、ゴエモン達がカードバトル&ボードゲームで大暴れする。ステージボスを倒すために必要なのは、340種類以上もあるというもののけの御札。ステージをクリアして、お札をゲットしていく。友達とお札の交換もできる。
コナミより1999年12月25日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションゲーム。復活したドラキュラ伯爵を倒すため悪魔城近くの湖からスタートし悪魔城へ向かう。ストーリーモードは、前作「悪魔城ドラキュラ黙示録」から8年の月日をさかのぼる1844年で“コーネル編”“ラインハルト編・キャリー編”“ヘンリー編”の3種類。また、ラインハルトとキャリーは新コスチュームで登場。