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1995年11月17日発売
エレクトロニック・アーツより1995年11月17日にセガサターンで発売された将棋ゲーム。グラフィックは駒や将棋盤もポリゴンで構成されている。日本全国の7地域を代表する強豪達と対局して、将棋での天下統一を目指すのが目的となる。女性の声による指し手「読み上げ」機能搭載。また、コンピュータの戦法を選択可能で、将棋を楽しむよりもトレーニングして強くなることに主眼を置いた作りとなっている。
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セガより1995年11月17日にセガサターン用ソフトとして発売された。「バーチャファイター CGポートレートシリーズ」の第3弾。同社の人気3D格闘ゲーム「バーチャファイターシリーズ」のキャラクターCGとキャラクターのイメージソングが収録されたソフト。本作の収録キャラクターは「結城 晶」となる。また、「karaoke」モードを選択するとイメージソングのカラオケも楽しむ事ができる。
セガより1995年11月17日にセガサターン用ソフトとして発売された。「バーチャファイター CGポートレートシリーズ」の第4弾。同社の人気3D格闘ゲーム「バーチャファイターシリーズ」のキャラクターCGとキャラクターのイメージソングが収録されたソフト。本作の収録キャラクターは「パイ・チェン」となる。また、「karaoke」モードを選択するとイメージソングのカラオケも楽しむ事ができる。
サンソフトより1995年11月17日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。縦横の数字をヒントにマスを塗って絵を完成させていくパズルゲームの定番『お絵描きロジック』を、『へべれけ』シリーズの可愛らしいマスコットキャラ・おーちゃんといっしょに解いていくソフト。初級から超上級まで計300問を収録した充実のボリュームを実現。また、自分のオリジナル作品を作成できるモードも搭載している。
ユービーアイソフトより1995年11月17日にセガサターン用ソフトとして発売された。「レイマン」は1992年にグラフィックデザイナーのMichel Ancelによって生み出されたユービーアイソフトのゲームのキャラクターであり、同社のマスコットである。本作はその「レイマン」が活躍するアクションゲームで「レイマン」シリーズの第1作となる。
バンダイより1995年11月17日にセガサターン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。スーパーファミコンで展開された『超武闘伝シリーズ』で採用された距離が離れると画面が縦分割されるデュアルスクリーンシステムを改めて採用し、オリジナルのMr.サタンモードもある。オープニングムービーはプレイステーションソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』の再編集版となる。
1995年11月22日発売
マーベル・コミックの人気アメリカン・コミックス『X-メン』を原作に、カプコンが開発・発売をした2D対戦型格闘ゲーム。善悪入り乱れたミュータントのどれかを選び、それぞれの目的のために勝ち抜いていくストーリー。ラウンド開始直前に動くことができ、またラウンドを終えると倒れたキャラクターが起き上がり、双方の体力ゲージが満タンに戻って次のラウンドが開始される。隠しキャラクターとしてスト2のる豪鬼が登場する。
1995年11月にサンソフトからセガサターンで発売された対戦型格闘ゲーム。スペースオペラ調の世界観を持つSF格闘ゲームでキャラクターはそれぞの思惑から星を渡り、1000年の時を経て復活した「あらゆるものを滅ぼす」フェルデンを倒すべく戦う。全ステージに画面端の無いことが特徴でダッシュ攻撃は威力が高く削り効果があるなど、移動・攻撃・防御において重要な位置を占める。当時は独特のグラフィックが注目された。
ジャレコから1995年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された野球ゲーム。「燃えろ!!プロ野球」シリーズ初のCD-ROMメディアによる作品。CD-ROMの容量を活かして実写のOPムービーが使用されている。元ニッポン放送のアナウンサー深澤弘が実況を担当。選手の特徴はモーションピクチャーによって再現されている。エディット機能もある。ゲームバランスが厳しく、なかなかヒットが出にくい。
BMGビクターより1995年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売されたカーアクションゲーム。賞金稼ぎとなり、ミサイルなどを搭載した4WDの戦闘マシンを駆使して、無法惑星に巣くう犯罪者どもを退治するという、走って飛んで撃ちまくる豪快なゲーム。お金を払えばアイテムを買うことやマシンをパワーアップすることが出来る。各パーツは5段階までレベルアップ可能。ステージは全部で5つが用意されている。
エコールより1995年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングパズルゲーム。同社のゲーム業界参入第一段ソフトとなる。「ものを撃ちあって◯個揃うと消える」というパズルゲームだが、4個で消す面をクリアすると次の面は5個消しになったり、通常撃ちあう数に制限がないものが自分と敵で順番交替で撃ちあう面があるなど、ステージごとに固定されたルールへ変わるのが特徴。
1995年11月24日発売
メディアエンターテイメントより1995年11月24日にセガサターンで発売されたフルアニメーション・インタラクティブ・ムービーゲーム。アニメーションの進行に合わせて表示されるコマンドを命令された通りにタイミングよく制限時間以内に押していく。本ゲームには8つのステージが存在しており、それぞれジャングルを小船で下るアレクシス、ゴーレムの群れと対決するアレクシス、といったムービーで構成されている。
プレイステーション用ゲーム『闘神伝』の移植版。「列伝モード」が追加され、オープニングには各キャラクターの個性やバックストーリーを生かす形でのムービーが用意されたり、ステージ間にキャラクタービジュアルを使った会話パートが設けられ各キャラクターのバックストーリーが分かりやすくなったりするなど、キャラクターをよりクローズアップ&アピールする要素が盛り込まれた。秘密結社幹部のクピードーと対戦できる。
セガより1995年11月24日にセガサターンで発売されたガンシューティングゲーム。プレイヤーは犯罪都市バーチャシティの警官になり、悪党を銃で倒していく。当時は珍しかったテクスチャーマッピング付きのポリゴンによる3D描写、そして「どの敵がいつ攻撃するか」が視覚的に分かるロックオンサイトを採用した。また、攻撃がヒットした場所によって敵が異なる倒れ方をする等、斬新でリアリティーのある演出が特徴だった。
セタより1995年11月24日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。金沢伸一郎の開発したコンピュータ将棋のプログラム『金沢将棋』シリーズの一作。『金沢将棋』シリーズは探索延長の判断に将棋プレーヤーの経験則を持ち込むなど斬新なアイデアで1990年代に最強を誇っていた。本作では一手あたり10秒の持ち時間で戦う「10秒将棋」搭載。また、コンピュータの棋力が非常に高く、初心者には厳しい内容。