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1998年12月17日発売
彩京より1998年12月17日にセガサターン用ソフトとして発売された。強力思考ルーテンによる同名テレビ番組をもとにした本格麻雀ゲーム。吉本興業のタレントを3Dポリゴンで再現した圧倒的にインパクトのあるビジュアルが特徴。対局中のタレントの仕草や持ちネタもリアルに再現している。ゲームモードはフリー対局モードとトーナメントモードの2つが用意されている。
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1998年12月23日発売
メサイヤより1998年12月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。日本コンピュータシステムがメサイヤブランドを用いて発売した聖剣(秘剣)ラングリッサーをめぐるファンタジー作品「ラングリッサーシリーズ」のセット商品となる。セガサターンで発売されたシリーズ1から5の全てを収録している。
キッドより1998年12月23日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。会話や行動を選択して物語を進めていくコマンド選択式のゲーム。拾った箱から現れた3人の女の子と交流を深め、15日以内に彼女たちを人間にするのが目的となる。ゲームオーバーはあるが選択肢を選ぶときには彼女に気に入られるような答えを素直に選んでいけば、問題なく攻略できる適度な難易度となっている。
ザウスより1998年12月23日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。パソコン版からの移植作となる。幼少の頃からサイボーグを作ることが夢だった主人公は苦労の甲斐あって、サイボーグ研究の第一線に立ち会う事に成功するが、素体は皮膚が溶けてしまう失敗作となってしまった。その失敗した素体を持ち帰り、無事にサイボークを完成させたことから物語は始まる。
レッドカンパニーより1998年12月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。セガの人気アドベンチャーゲーム『サクラ対戦』のファインディスク第3弾となる。設定資料やインタビュー、ミニゲームで遊びながら演劇を作るアドベンチャーモードが用意されている。ミニゲームは花組の特別公演、眠れる森の美女ほ成功させるのが目的となる。
1999年01月14日発売
サイ・メイトが開発した3D対戦型格闘ゲームで本作はそのセガサターンへ移植作。全キャラクターは共通してカイザードラゴンを倒すストーリーになっており、登場キャラクター全員がドラゴンに乗り、空中で戦う。必殺技の使用回数を表す「SPパワーメーター」と、「D.POWER」と呼ばれるメーターがある。ゲームクリアしていく事でボスキャラクターの仕様も可能になる。
データム・ポリスターが1999年1月14日に発売したセガサターン用の美少女ゲームソフト。『ルームメイト 井上涼子三部作』との関連性は、ヒロインの1人・優子が井上涼子と同じ高校に通っている点を除いて余り無い。本作より事実上のシリーズ最終作である『井上涼子 ラストシーン』まで丸藤広貴がキャラクターデザインを手がける。バグにより本来、用意されていたかおりエンドは見ることが出来ない。
1999年02月25日発売
『デバイスレイン』(DEVICE REIGN)は、スターライトマリー開発、メディアワークス販売のシミュレーションRPG。ストーリーパートと戦闘パートとで交互に進行される。シナリオ担当はスタジオオルフェ(千葉智宏 、大草崇、白根秀樹)。キャラクターデザインはmooが担当。主題歌「〜Teens〜」は夕凪汐音役の坂本真綾が担当する。
1999年03月04日発売
ビクターより1999年3月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたオムニバスゲーム。「イース1」「イース2」「ドラゴンスレイヤー」「ザナドゥ」「太陽の神殿 アステカ2」の5本が収録されている。初代ドラゴンスレイヤーは当時ゲーム内に音楽がなかったので新たに追加されている。「イース2」では斜め移動とダッシュが可能となっている他、メッセージの変更、会話グラフィックの採用しゃべる演出などの変更がある。
ファンタジーテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を題材にした横スクロールアクションゲーム。ダガーやブーツといったアイテムを拾う・買うなどで手に入れ、使用・装備して戦いを有利にするシステムを採用。与える・受けるダメージなどをダイスによる計算で決定、ドラゴンの体力がブレスの威力に反映される、進行に応じてテキストが挿入される・選択肢に応じてステージが分岐するなど、原作を再現してる箇所も多い。
『悠久幻想曲』シリーズファンに送るスペシャルディスク第2弾。アレフの視点で天才医師トーヤを描いたサイドストーリーをはじめとして未発表シナリオ7本を収録。前作で好評だった夜鳴鳥雑貨店、ギャラリーはもちろん、大武闘会ではタッグトーナメントやフリー対戦ができるようになった。エンフィールドの街を自由に歩き回る事ができる散策モードやキャラクターを育てる事ができるキャラEDITモードも追加されている。
セガより1999年3月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。90年代半ばに台湾で発売され、大ヒットを記録したPCゲームのセガサターン移植作となる。本作を原作とした連続のテレビドラマも制作されている。キャラクターデザインはイラストレーターの陳淑芬、平凡。題材に巫蟲(ふこ)を取り入れており、戦闘においては蟲毒(こどく)を使った独特の戦術が楽しめる。
1999年03月18日発売
1999年3月18日にキッドより発売されたセガサターン用恋愛シミュレーションゲーム。待ちに待った夏休み。しかし母親が遠方で暮らす父親のもとへ生活費も残さずに行ってしまったため、主人公は突然困窮する羽目に。急遽申し込んだアルバイト先のオーナーの好意で給料を前借りできた彼は、借金の返済にいそしみつつ、夏の海で出逢う少女たちと交流を重ねていく。本作がキッド最後のセガサターン用ソフトとなった。
ジャレコより1999年3月18日にセガサターンで発売された。『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズのファンディスク。キャラクターデザインを担当する漫画家、園田健一への突撃インタビューやスーチーパイADVで登場したリリムが出題する「リリムちゃんのスーチーカルトQ」、キョウコ、ユキ、ミルキー、ミユリの4人の中から一人を選んで会話を行う「WAKU2ちゃっと」などのファン用コンテンツが多数用意されている。
1999年03月25日発売
競馬シミュレーションゲームの「ダービースタリオン」シリーズの一作。プレイヤーは競馬における生産者・馬主・調教師を兼ねる立場となり競走馬の生産、調教、出走を繰り返しながらJRAの全GI競走タイトルの獲得を目指す。PS版のセガサターン移植作だが、PS版よりレース画面が滑らかになっている。また、最大出走頭数が18頭になり、ブリーダーズカップに大井競馬場が登場。「見事な配合」「考えた配合」の概念も初登場。