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1998年05月28日発売
無人島に漂着した主人公が漂着したサブキャラクター共に入手したアイテム等で道具を作るなどして生き抜くゲーム。スーパーファミコンで発売された「無人島物語」の続編となる。前作と同じ島で再びサバイバルライフが始まる。シリーズの顔、中嶋理香もプレイヤーキャラとして登場。ストーリーこそ密接に繋がっているが前作より探索や作成といった要素が大幅に易化されており恋愛要素が前面に押し出されている。
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男装の麗人、書き割りの様な背景、影絵の少女達による不可思議な劇中劇など、宝塚歌劇と前衛舞台劇を折衷したような徹底したアバンギャルドな演出が特徴のアニメ『少女革命ウテナ』を原作とするゲーム作品。ゲームオリジナルキャラクターである転校生の少女を主人公とした物語。主要キャラクターには「心の気高さ」というパラメーターが設定されていて、時折出現する選択肢で何を選んだかにより変動していく。
ソシエッタ代官山より1998年5月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。当時活躍していたグラビアアイドルなど8人とゲームで対戦し、勝利することであらかじめ決めておいた罰ゲームをアイドルに実施してもらうという内容。バトルのミニゲームはルーレットを回して決定する。ミニゲームは「アッチむいてホイ」「ぴこぴこポン」「するするドッカーン」の3種類が用意されている。
1998年06月04日発売
恋愛アドベンチャーゲーム『ファインドラブ2 ラプソディ』のプロローグ的内容でファンディスクとなっている。主な登場キャラクターはグランプリの生沢杏子、準グランプリの吉野友美と沢田美奈子の3人。3人が自分の子供時代のエピソードを交えながらフルボイスで故郷を紹介する「ビデオレターモード」や、3人と1対1でテレビ電話を通じて会話をする「テレビフォンモード」、「ファインドラブ2 予告編モード」等を収録。
1998年06月11日発売
セガより1998年6月11日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。ワールドカップフランス大会をモチーフしており、ゲーム内の日本人選手は全て実名で登場する。アジア地区最終予選の感動をシナリオ上で実際に体験できる「Road to FRANCE」、各国代表チームを選んで、ワールドカップフランスに参加できる「ワールドカップ98」などが楽しめる。また、実況には小谷泰介氏を起用している。
タカラより1998年6月11日にセガサターン用ソフトとして発売された。『エーベルージュ』シリーズの第2作。前作は期間が5年と長く、イベント密度が低くなってしまったことから、主人公が高等部に編入する形を取ることにより、プレイ時間の短縮とイベントの高密度化を図った。前作のCD-ROMまたはセーブデータを使用することで特殊イベントが発生する。『エーベルージュ2』のヒロイン、マールも登場する。
アスキーサムシンググッドより1998年6月11日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。世界コンピュータ将棋選手権の強豪ソフトとして知られる、山下宏作のソフト「YSS」を採用している、コンピュータ将棋ソフトウェア「AI将棋」シリーズの一作。本作では思考力の素早いCP相手に、テンポのいい将棋が楽しめる。また、設定を変えればハンデもつけられるので将棋初心者でも十分楽しめるソフトとなっている。
1998年06月18日発売
ジャンルは「サイコスリラー+ハンティングRPG」と表記されている。8年という制限時間の中で、全120種類に及ぶ動物を収集する事がゲームの目的となる。A、B、C、Dの4シナリオが存在し、それぞれ全く違うストーリー展開となる。このうち特にA、Bのシナリオは猟奇的な表現が含まれている。ゲームデザインは桝田省治、キャラクターデザインはカナビス。
メサイヤより1998年6月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第5作目となる。物語は前作ラングリッサー4の終わりから展開され、人造人間のシグマを主人公に物語が展開していく。副題の通り「ラングリッサー」シリーズの最終作と銘打たれているが、世界観やゲームシステムを変更し、この「5」以降も引き続きラングリッサーシリーズの続編が製作されている。
増田屋コーポレーションから1998年6月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ステージ上からライバル達を蹴り落とし、そびえたつケリオ山の頂上を目指すのが目的。1ステージには4人のキャラクターが存在し、ステージに散らばるギミックを使いながら、自分以外の3人をステージ外に落とす事でクリアとなる。簡単な操作とルールで1〜4人の多人数で楽しむ事ができる。
漫画『頭文字D』をゲーム化したレースゲーム。1998年6月25日に原作の出版元である講談社からセガサターン用ゲームソフトとして発売された。当時放映されていたTVアニメ第一作ではなく、ほぼ原作に準拠した内容となっている。レース中は左上のライバルの顔がバトルの状況で変化し、ドリフトをすることでポイントが溜まっていく。また、3段階の視点切り替えが可能となっている。
ビクターよりセガサターン用ソフトとして発売されたフィッシングゲーム。北海道 噴火湾、新潟県 佐渡、三陸海岸、静岡県 狩野川、石川県 片山津、和歌山県 潮岬沖、瀬戸内海 伊予灘沖、高知県 四万十川、山口県 見島沖、屋久島、長崎県 対馬と日本各地11カ所の特色ある魚を釣る事ができるシミュレーションとなっている。ルアーフィッシングの第一人者、村越正海氏のアドバイスもあり、初心者でも楽しめる。
ガイナックスより1998年6月18日に発売された。妖精の女王から託された妖精の女の子を育てていく。ファンタジー世界で娘を育てる育成シミュレーションゲーム『プリンセスメーカー』シリーズの実質的な第3作として扱われている。本作ではアドバイス役として妖精ウズが登場する。父親の職業が選択可能になった。娘の声優に野上ゆかな。本作以降、『1』『2』にはあった娼婦系の成人向けエンディングが廃止された。
講談社より1998年6月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたデジタルデータベース。同社の「ウルトラマン図鑑」シリーズの第3弾となる。ウルトラマンレオ、ウルトラマン80、海外ウルトラマンのエピソードや怪獣、技、マシンを網羅した上、名場面集や劇中のBGMが収録されている。また、アニメや映画版、特番、帯番組等のデータも収録されている。
1998年06月25日発売
PCエンジン用ソフト『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』の続編。ストーリー的には同作の5年後という設定になっている。ゲームのオープニングは『血の輪廻』の主人公だったリヒターがドラキュラと戦う場面から始まる。RPGのような経験値制の導入による主人公のレベルアップ、アイテム類を収集・複数持ち歩いて、アイテムや技能取得により新たに行ける場所が増えていき悪魔城内を探索するといったゲームシステムが特徴。