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1998年04月23日発売
毎日コミュニケーションズより1998年4月23日に発売されたアドベンチャーゲーム。春うららかな四月の新学期。新条咲慧はかもめ第三小学校に転校してきた。転校初日早々、ナースのコスプレをした女性、くるみと遭遇する。その後、学校の校庭に現れたアドニス帝国のダンディ男爵との戦闘に巻き込まれ、保険の大紋字先生こと宇宙刑事シャトナーから代理刑事メタモルVのリーダー、二代目メタモルレッドとして任命されてしまう。
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ゲームアーツより1998年4月23日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。同社の「ガングリフォン」の続編。ゲームモードは与えられたミッションをクリアしてゆく「シナリオモード」、配置された機体をすべて破壊し、ゴールを目指す練習用の「エクササイズモード」、もう一台のセガサターンを対戦ケーブルで接続し、対戦をする「VSバトルモード」、VSバトルモード「サバイバルモード」がある。
キッドより1998年4月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。幼稚園から社会人など5つのマップでポイントを競うあるボードゲーム。本作では「サイコロ」が無く、プレイヤーの意志でマスを進んでいき、キャラクターを成長させることができる。多数のマス、コマンド、キャラクターの種類があり、好きな相手と恋愛、結婚したり、なりたい職業になることができる。リアルな仮想現実、第2の青春を体験することができる。
タカラより1998年4月23日にセガサターン用ソフトとして発売された。プレイヤーが卒業旅行に行った先で出会う人々と、仲良くなってゆく恋愛ボードゲーム。主人公は男女選択型で、旅先で出会うのは隠しキャラも含めて男女20人。デートの成功率はパラメータも関係してて、止まったマスで起こるイベントの選択肢によって増減する。
1998年04月29日発売
『シャイニング・フォース』シリーズの続編であり、プラットフォームがセガサターンに移行した。本作は3部構成であり、各シナリオは新システムの「シンクロニシティ・システム」によって結ばれている。 3部作の第2部では帝国の第3王子メディオンを主人公とする。シナリオ1と同じ時間軸で物語が展開し、邪教集団ブルザム教の暗躍や、帝国内部の陰謀などが明らかになっていく。
メディアクエストより1998年4月29日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。パステルカラーの柔らかい印象が特徴のアクションゲームで特にプレイヤーキャラクターのドットアニメーションが素晴らしく、走る姿、泳ぐ時、バイオリンで敵を攻撃する時等、滑らかに生き生きとキャラが動く。ステージ中に音楽をギミックにした仕掛けがあったり、全体的に丁寧な作りになっており、キャラを動かしているだけで楽しい。
データム・ポリスターより1998年4月29日にセガサターン用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。同社からセガサターンで発売された「ルームメイト 井上涼子」三部作シリーズの完結編となる。本編のスタートは2月3日で、涼子の受験と卒業を描く。涼子からもらったハーブを育てたり、玄関先の電話台に置かれた録音機能付き白熊のぬいぐるみ「ポーラ」で涼子と声の伝言のやり取りなどミニゲーム的要素も多い。
1998年05月07日発売
イマディオ(イマジニア)より1998年5月7日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。2人の主人公のシナリオを進めて物語の真相に迫るマルチサイトシステムを搭載した同社の人気アドベンチャーゲームの「イヴ ザ・ロストワン」と「デザイア」の2本をセットにした商品となっている。
1998年05月21日発売
終末論的で暗い世界観の、頽廃的雰囲気に満ちたアクションRPG。回復アイテムが「心臓」や「肉」であることや、塔の内部の廃工場のような背景美術、環境音とも機械の動作音ともつかぬ音の混ざっているBGMなどが、その印象を更に強めるのに一役買っている。ローグ型RPGを俯瞰視点のターン・コマンド制から3D視点のリアルタイムアクションにアレンジしている。
育成シミュレーションとアドベンチャーの複合したゲーム。戦闘はターン制のSRPGタイプ。また、内蔵クロックを利用したイベントが追加され、ミニゲームなどが変更されている。西暦2088年、GPO捜査官養成学校を次席で卒業したランドルフ・シャインボルグは、現場研修のために地球のEMP分署に配属された。最初の1年間は捜査官候補生として、6人の先輩ランサーについて指導を受け、その適性を審査される。
ハドソンより1998年5月21日にセガサターン用ソフトとして発売された。カードを集めてデッキを作り、そのキャラクターを盤面に召喚して戦うという、カードゲームと将棋を合わせたようなゲーム。XBANDに対応していて、通信対戦もできた。シンプルながらも高度な戦術を必要とするシミュレーション。戦いでは、キャラクターの組み合わせにより戦法が異なってくるので、デッキの編成が非常に重要となってくる。
脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの第7作。最後の対局相手であるメインヒロインを選択可能となった。また、特定の条件を満たすとメインヒロインとの対局後に対局が可能となる、隠しヒロインも導入された。資産家であり麻雀好きでも知られる麻比奈家の別荘に呼ばれたプレーヤーが、ヒロイン達との麻雀勝負を通じてひと夏の思い出を紡いでいく。SS版では各ヒロインに完全勝利した場合、水着姿シーンを閲覧できる。
脱衣麻雀ゲーム『アイドル麻雀ファイナルロマンス』シリーズ第4作。『あかつき町』を舞台に『ミスファイナルロマンス』決定コンテストが行われる。 プレイヤーは審査委員長として5人の女の子を麻雀で負かしてコンテストにノミネートし、 女の子の中から『ミスファイナルロマンス』を選び出す。 その他のモードとして細かくルール設定が出来る本格的な4人打ちモードもある。
1998年05月28日発売
1998年5月28日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。『グランディア』の唯一のファンディスク。『グランディア』のセーブデータの引継ぎで稼働する要素がある。本作は、ストーリー的には希薄であり、グランディアのゲームシステムをそのまま流用しており、ダンジョン攻略がメインとなる内容。
1996年にジャレコがリリースしたアーケードゲーム「Super GT 24H」のセガサターン移植作。登場する車種は6種類でコースもアーケードと同一だが画面レイアウトやゲーム中のナビゲーションボイス、車の挙動など大きく変更となっている。ゲーム内容として1つのコースを右回りか左回りか選択でき、車背後とコクピット視点の2種類の視点変更も搭載している。