発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14913本を紹介中!
1995年09月29日発売
ゲームの内容は実写映像とCG映像を使った「バーチャルシネマ」。選択肢や惑星基地を移動したりするアドベンチャー要素もある。未来の地球環境は絶望的な状況で、それを修復するには「酸化イリジウム」の採掘が必要だった。パラレルワールド転移装置「クァンタムゲート」によって発見された惑星には、その酸化イリジウムが豊富にある。主人公ドリューはフェニックス社私設部隊の一員として惑星に派遣される。
ゲームの説明を見る ▶︎
テレビ東京で放送されていた近未来の女子プロアニメ「メタルファイター MIKU」のゲーム化作品。シナリオと会話を重視したアドベンチャー・ビジュアルシミュレーションバトル。完全オリジナルストーリーの全6話からなる。「TWP」の新人メタルファイター・みくが日本ネオプロレス界のチャンピオンを奪われた半年後に、謎の新団体「獅子の穴」が真のチャンピオンを決めるトーナメントの開催。みくたちは再び新たな挑戦に挑む
アスミックより1995年9月29日に発売された。パソコン用のアドベンチャーゲーム『宝魔ハンターライム』のセガサターン移植作。ひとつの話が始まるごとにオープニングソングが流れ、話が終わるとエンディングソングが流れる。その後、次の話の予告編があることから、デジタルアニメ系アドベンチャーとも呼ばれている。本作では「Act.1」から「Act.8」までの8話を収録している。キャラクターデザインは中嶋敦子。
アーケードゲームとして制作されたシューティングゲーム、『出たな!!ツインビー』と『ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!! 』が収録されている。『出たな!! ツインビー』は元々のAC版がモニターを縦にしてプレイする縦画面シューティングのため、横画面でプレイする家庭用は攻略法が異なる箇所がいくつかある。『ツインビー ヤッホー!』はテキストのみだったエンディングにボイスが追加されている。
セガより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。零戦など第二次大戦中に実在した7機の戦闘機を扱う事ができるシューティングゲーム。敵軍「アヴァロン」の侵略行為を阻止するのが目的となる。戦闘ではミサイルは弾切れする事があり、弾切れを起こすと機銃だけの戦闘となるのでミサイルの使用タイミングは慎重に図る必要がある。また、空中戦をより良くする3つの視点切り替えが可能となっている。
コナミより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。吉村信弘の開発によるコンピュータ将棋ソフトウェア『永世名人』シリーズの一作。『永世名人』シリーズは1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝の実績があり、『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つでもある。本作では江戸時代の名棋譜を再現できたり、詰め将棋の問題を自分で作ることもできる。
ジャレコより1995年9月29日にセガサターンで発売された。美少女対戦麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズの一作。キャラクターデザインは、漫画家の園田健一が担当している。同じくセガサターンで発売された前作『アイドル雀士スーチーパイ スペシャル』で消されていた、あるべきものが加筆された事でX指定となった修正版。また、修正に合わせてBGMも一新されている。本作は3万本の限定生産だった。
イマジニアより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。勝負に勝つと点数によってMP(魔力)がプラスされ、MPのポイントによって色々と勝負に有利に働く魔法が使える。「必殺すごいツモ」なら必ず当たりを引けたり「ツミコールラック」ならレベル1?8まで指定でき、レベルに応じて有利な配牌になる。
ユーメディアより1995年9月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。「天地無用!」を原作としたゲーム作品。「天地無用!」は主人公「柾木天地」が様々な事情で地球にやってきた宇宙人たちの騒動に巻き込まれていくハーレムもの・ドタバタ・スペースオペラを融合したSFアニメとなる。本作は「天地無用」の設定資料集として製作されたソフトでパソコンからの移植作品となる。
1995年10月13日発売
サンソフトより1995年10月13日にセガサターンで発売された。麻雀牌を使ったパズルゲームの3種類を楽しむ事ができる。収録されているゲームは積まれた牌を同柄牌のペアにして消していく「上海」、積まれた牌をラインで結んで消していく「龍龍」、並べられた牌を消して道を切り開き、ゴールを目指す「紫禁城」の3つ。ストーリに沿って3つのゲームをクリアしていくモードと好きなゲームを自由にプレイできるモードがある。
セガより1995年10月13日にセガサターン用ソフトとして発売された。「バーチャファイター CGポートレートシリーズ」の第1弾。同社の人気3D格闘ゲーム「バーチャファイターシリーズ」のキャラクターCGとキャラクターのイメージソングが収録されたソフト。本作の収録キャラクターは「サラ・ブライアント」となる。また、「karaoke」モードを選択するとイメージソングのカラオケも楽しむ事ができる。
セガより1995年10月13日にセガサターン用ソフトとして発売された。「バーチャファイター CGポートレートシリーズ」の第2弾。同社の人気3D格闘ゲーム「バーチャファイターシリーズ」のキャラクターCGとキャラクターのイメージソングが収録されたソフト。本作の収録キャラクターは「ジャッキー・ブライアント」となる。また、「karaoke」モードを選択するとイメージソングのカラオケも楽しむ事ができる。
1995年10月20日発売
ビクターより1995年10月20日にセガサターンで発売されたボクシングゲーム。エレクトロニックアーツが出していたPCゲーム「4Dボクシング」をリメイクした3Dボクシングゲーム。育成モードしかないシンプルな作りだが、試合の部分はボクシングが行なわれている臨場感が感じられる。ただし、操作レスポンスが悪く、試合の難易度を上げるの大きな要因になっている。
アーケード用インタラクティブ・ムービーゲーム2本のセガサターン移植作。「サンダーストーム」戦闘ヘリコプターのパイロットとして、全世界を舞台に暗躍する武装テロ組織を鎮圧し、地球の平和を守る事が目的のゲームで「ロードブラスター」は1990年代のアメリカ合衆国を舞台に、主人公の男が乗車しているモンスターマシンを操作し、暴走族による統一組織「RRR」によって殺害された妻の復讐を果たす事が目的のゲーム。
ソネットより1995年10月20日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。麻雀に勝利すると女の子たちが脱衣していく。各キャラクターともに7勝でクリアとなる。ただし、セーブ機能はない為、コンテニューを繰り返しながらのクリアを目指す。また、キャラクター全員の動画を見る事が可能な「おもいで」という項目を出す裏技が存在している。(タイトル画面で+ボタンの上上下下右左右左ABCの順にボタンを押す)