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1998年01月15日発売
ユーメディアより1998年1月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたボーリングゲーム。「ザ・スターボウリング」の続編。ストーリーモードでは女の子5人の中から1人を選びトーナメント優勝を目指す。持ち玉15球で9つの違ったセットを攻略していくトライアルモードも搭載。また、ボールも8種類の異なる物を選択可能。トレーニングモードも用意されており、4人同時対戦プレイも可能になっている。
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BMGジャパンより1998年1月15日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。パソコン版で発売されていた新感覚エンターテイメント「ジャングルパーク」のセガサターン移植作。四季に彩られたジャングルパークの島ではたのしいゲームやイベント、思わず笑ってしまうような仕掛けが用意されている。ちょっととぼけたSARU(サル)と一緒に冒険の旅を楽しめる。
キッドより発売された恋愛アドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作。恋愛サークル「放課後恋愛クラブ」の一員となり、同じく会員のヒロイン達と会話を楽しむ。会話は1日3人まで可能で、状況によっては会話選択が発生。「恋愛ノート」と称される各種小ウィンドウ群が特徴的で、ヒロインのプロフィールや活動記録、現在いるスポットの情報などを随時閲覧できる。男女の等身大の恋愛模様を描き出した会話テキストが特徴。
漫画作品『金田一少年の事件簿』を題材としたアドベンチャーゲーム。他のアドベンチャーゲームとは違いとして、プレーヤー自身が犯人となって金田一一に犯行がバレないように完全犯罪をやり遂げるのが目的の異色作。犯罪を前面に押したゲームのためか、パッケージ裏・取扱説明書・本編冒頭では注意書きがされている。主人公が犯人という「誰にも気づかれずに殺人を実行する緊張感」は他では味わえない独自の色を出している。
キングレコードより1998年1月15日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ソフト内の「棋力認定」問題を解くことで「初段」「二段」の実力を認定機能があり、当時は武者野勝巳六段の推薦により、所定の手続きで公式認定書が取得できた。また、ソフトや将棋に関する質問もパソコン通信「駒音」でフルサポートしており、サービスも充実していた。
アルトロンより1998年1月15日にセガサターンで発売されたダンスアクションゲーム。操作はシンプルでリズムに合わせて、タイミング良くボタンを押していくといった内容。「ノリ」「リズム」「テクニック」など、プレイヤーの腕前は評価メーターで細かくチェックされる。アドリブタイム内は自由にダンスを楽しむ事ができ、コマンド入力の必殺技で高得点を狙うこともできる。ラップ、ソウル、演歌レゲエ等、11種の曲を収録。
小学館プロダクションより1998年1月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。恋愛シミュレーションゲーム「卒業」シリーズ10周年を記念したファンディスク。懐かしのイラストや音声が収録されており、イラストは書き下ろしを含む200枚以上の原画をハイレゾで収録している。また、人気声優による「卒業同窓会」など、15分以上のムービーも収録されている。
TEN研究所より1998年1月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。SANKYOの実機をそのままゲーム化したリアルシミュレーション「SANKYO FEVER」シリーズの一作。「CRフィーバーピストル大名SR」「フィーバーピストル大名GP」「フィーバー花札GP」の3機種を収録している。また、ストーリーモードも用意されている。
1998年01月22日発売
米Sir-Tech社が開発、ショウエイシステムから販売されたセガサターン用ゲーム。従来のウィザードリィとはゲームシステムや設定などの共通点は無く、開発の時点ではウィザードリィとは銘打たれていなかった。プリレンダCGのダンジョンを3D視点で一歩ずつ進む点でウィザードリィに共通するが、常に一人で謎解きをするアドベンチャー色が強く、バトルはアクションを採用している。
1998年1月22日にNECインターチャネルより発売されたセガサターン向けの恋愛シミュレーションゲーム。高校3年になる春休み、かつて中学卒業まで幾度となく転校を繰り返した主人公の元に、「あなたに会いたい」と書かれた差出人不明の手紙が届く。手紙の送り主を探すために主人公は全国各地を回り、思い出に残る12人の少女と再会する。ヒロインと各地方都市の名所を訪れる擬似観光体験が楽しめる。
クインテットより1998年1月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。神VS悪魔という構図を描いたシミュレーションゲーム。土地に建物を建て、人口が増えるとその分信仰度(SP)を得ることができ、SPを消費する事によって、雷を落としたり、木を焼き払ったり、土地を平らにするなどのさまざまな『奇跡』を起こすことが可能。地形やキャラの能力を生かした戦術が非常に重要になる。
渋谷の街を舞台に8人の主人公とそれを取り巻く登場人物たちの複雑に絡み合った物語を描く群像劇。それぞれの主人公に面識はないが、ある主人公が何気なく行った行為が原因で、別の主人公がバッドエンドに陥るなど重大な影響を及ぼす場合がある。それを回避するためには、ザッピングで主人公を切り替えて正しい選択肢を選びシナリオを読み進めていく必要がある。主人公8人をハッピーエンドに導くことがゲームの目的となる。
1998年01月29日発売
セガより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。本作は3Dシューティングゲームである『パンツァードラグーン』シリーズの第3作として発表されたが、シリーズ中で本作のみRPGとして制作。特長としてポリゴンで構築された世界がる。幕間のイベントデモは(一部でムービーが使われたものの)ほとんどリアルタイムポリゴンで描写され、他の場面との違和感を解消している。
キッドより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PC98用ソフトとしてアクティブより発売されたアダルトゲームのセガサターン移植作品。恋愛シミュレーションとロールプレイングの要素を掛け合わせたゲームシステムが特徴となる。
バンプレストより1998年1月29日にセガサターン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。格闘ゲーム的な駆け引きを盛り込んだテンションの高いタイマン勝負が中心としたバトル漫画「速攻生徒会」を原作としている。超必殺技から超必殺技の連携を可能としたシステムで通常コンボから超必殺技を連続して繋げ、20〜30Hit以上のコンボを繋げることも可能だった。