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1997年11月27日発売
シムスより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたマルチメディアソフト。「1000人の個人情報」「投稿ポラ王国」「あのコの住む街」「ホロスコープ」「コスプレ・マーケット」「街でみつけたかわいいコ80」「おススメの人気SPOT!」「検索くん」といった内容が収録されており、見て、読んで、参加できるメディアとなっていた。「ベストフレンドを見つける新メディア」と銘打たれていた。
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セガが過去にリリースしたゲーム作品を、原典のプラットホームから、その時代における最新ゲーム機に移植するシリーズ「SEGA AGES(セガ エイジス)」の一作で「メモリアルセレクション」の第2弾。本作では、「侍」「モナコGP」「スタージャッカー」「シンドバッドミステリー」「どきどきペンギンランド」「忍者プリンセス」のクラシックゲーム6本が収録されている。
1997年12月04日発売
日本物産が1997年12月4日にセガサターンで発売した、競艇を題材としたゲームソフト。プレイヤーは競艇用のボートを操作して競艇のレースを行うレースゲームの一種である。全国モーターボート競走会連合会・日本モーターボート選手会公認であり、発売当時実在の競艇選手が実名で登場するのが特徴。前作からVSモードが追加され2人での対戦が可能となった。
1997年12月4日にセガ発売されたセガサターン用レースゲーム。ソニックとテイルスは、ある日「ワールドグランプリ」なる世界一速いヤツを決める大会の告知を目にする。ソニックは興味を示さないのであったが、参加者の中にDr.エッグマンの名前を見つけて参加する。ナックルズはソニックとの決着を付けんとし、エミーはソニックが必ず現れると信じてやまなく、そしてエッグマンは数体の秘密兵器を密かに準備する。
コナミより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売された野球ゲーム。「実況パワフルプロ野球」シリーズの一作。セガサターン用としては『'95開幕版』に続く2作目のパワプロシリーズ。シリーズ好評のサクセスモードも搭載されており、選手の育成を行う事ができる。大阪ドームや名古屋ドームも選択可能。展開がスムーズで攻撃、守備両方で多様なアクションが可能、投手育成で球種やフォームを決定できる。
マイクロビジョンより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売された。競馬ファンにはご存知の競馬マンガ家、よしだみほによる漫画「馬なり1ハロン劇場」を原作としたゲーム作品。よしだみほがデザインしたカワイイ馬たちが、なにかにつけてしゃべりまくる。馬とのいろんな会話を楽しみながら、日本国内の全G1レース制覇を目指していく。
メディアエンターテイメントより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売された。女性向けアイドル育成シミュレーションゲーム。プレーヤーは、弱小芸能プロダクションのプロデューサーになり、スカウトした男の子達をトップアイドルグループに成長させていくのが目的。育成期間は2年間。キャラクターボイスに緑川光さんや折笠愛さんといった有名声優を起用している。
菅野ひろゆきが企画・脚本・ゲームデザイン・総合プロデュースを担当し、エルフにて開発販売したSFアドベンチャーゲーム。無数に存在すると言われる並列世界を渡り歩き、主人公の父母が残した謎を解くことがゲームの目的である。並列世界は古くから存在する概念でありSFの題材としてはなんら珍しくないが、物理、数学、哲学、歴史、宗教の知識を元に作られた独特の世界観は多くの支持を得た。
『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズ3作目。本作ではオーソドックスなSRPGのコマンド方式を採用。相手が機械人という事もあり特殊攻撃には品位に関わる精神攻撃は採用されていない。なお作中では味方キャラクタは戦闘不能で抑えられ、敵側はイベント以外ではユニットキャラクタに破壊による排除は存在しない(雑魚機械兵を除く)。全作でバトルの結果やミニゲームの結果等で本筋の物語に直接影響しない結果となる場合がある。
主人公の魔道少女『コットン』が活躍するシューティングゲーム「コットンシリーズ」の一作。プレイヤーはコミカルな魔法使いの女の子「コットン」を操作し、ゲームクリアを目指す。本作ではコマンド入力で敵を固めて(ホールド)それを他の敵に当てると連鎖的にホールドできるチェーンコンボや、ホールド中の敵に連射するとライフが作れるなど、コマンド入力によって状況に応じて使い分けられる多彩なショットが特徴となる。
サダソフトより1997年12月4日にセガサターンで発売されたマルチメディアソフト。同社より販売されていた「プラドルDISC(プライベートアイドルDISC)」シリーズの一作。当時グラビアアイドルとして活躍していた『永松恵子』のデジタル写真集となる。アウトドア、スタジオ、プライベートと色々な状況から見たい写真を選択できる「写真館」などが収録されている。
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではアメリカ合衆国の画家「トーマス・マックナイト」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではサーファーでマウイ島の画家「クリスチャン・ラッセン」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。
1997年12月11日発売
セガとアトラスが共同開発したセガサターン用のアクションロールプレイングゲーム。モーフィングシステムやスプライト機能を用いてキャラの動きを多関節に分解して動すなどの技術を駆使し、非常に豊かな動作を表現。敵と遭遇した際には、移動画面からそのまま画面を切り替えることなく、対戦型格闘ゲームのような戦闘シーンへ突入する(シームレス)のが特徴。
ガストより1997年12月11日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。プレイヤーは錬金術を学ぶ魔術学校の落ちこぼれマリーとなり、卒業をめざして錬金術を究めていく。依頼に応じてアイテムを作成したり、アイテムの材料を採取するために護衛を雇い危険な地を探索したりする。シナリオによる強制はほとんどなく、エンディングまでの過程はプレイヤーの自由に委ねられる。