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1997年10月09日発売
日本物産より1997年10月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。恋愛アドベンチャー、4人打ち麻雀、花札(こいこい)などが楽しめる。最強の高校生雀士を競う麻雀大会会場が舞台となる。6日間にわたり繰り広げられる恋愛アドベンチャーと麻雀大会。麻雀はもちろん、試合時間以外の自由時間を利用してヒロイン達と恋愛を楽しむ事が目的。國府田マリ子、氷山恭子、こおろぎさとみなど有名声優を多数起用している。
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セガより1997年10月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。タイトルに「F1」とつくので、リアルタイムに操縦し、競うレースゲームを思い浮かべるが、このゲームはF1ボードゲームであり、他のレースゲームにあるようなリアルタイム性はなくタクティクス要素が強い作品である。『フォーミュラ・デー』という実在するボードゲームの要素を元に、コンピューターゲームならではの要素を追加した作品となっている。
1997年10月16日発売
メディアリングより1997年10月16日に発売された。美少女格闘家を育成して「Sグランプリ」という大会に優勝させるのが目的の育成シミュレーションゲーム。育成するヒロインは「榊 瞳」。昔、主人公が憧れ、家を捨ててまで入門した道場「新進館」の館長の娘。館長は何者かに襲われて道場が乗っ取られてしまい、父を見つけ出すために、年に一度開催される「暗黒武道会」に参加するため、主人公は瞳を鍛えていく。
ソフトオフィスより1997年10月16日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。自機はダメージ制で3発被弾するとゲームオーバーとなる。本作の特徴でもあるロックオンレーザーを使用し、敵機を次々と撃墜していく。非常にスピード感のあるゲームで、疾走感のある音楽、演出はクオリティが高い。ただ、敵の攻撃は激しく、難易度も非常に高い作品となっている。
1997年10月23日発売
セガより発売されたセガサターン用ゲームソフト。映画「ジュラシックパーク」をベースとした横スクロール型の3Dアクションシューティングゲーム。プレイヤーは、恐竜や人間を操作して、最後の1頭(1人)になるまで戦い抜く。恐竜プレイの場合はインスティンクト・インジケーター(恐竜の闘争本能)が表示され、赤いほど防御力や攻撃力が上がる。ゲーム内全てのDNAキーを入手してクリアすると、特別なエンディングが見れる。
全日本プロレス所属・参戦のプロレスラーが実名で登場するほか、同社の対戦型格闘ゲーム・バーチャファイターシリーズより、ウルフ・ホークフィールドとジェフリー・マクワイルドが参戦。実況は平川健太郎。また東京スポーツの協力を得て、試合終了後に東スポ紙面風の画面で結果が表示される。オリジナルレスラーを育成する「フィーチャリングモード」や、観客を盛り上げる行動をすると上昇する「ボルテージ」パラメータも搭載。
パック・イン・ソフトより1997年10月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたスノーボードゲーム。非常に自由度の高いゲーム。ゲーム内にスコアはあるが、特に進めるべきシナリオはない。ゲーム側で要求する目標はないので、プレイヤー自身のスタイルで自由に遊ぶ事ができる。操作感や効果音も良好で滑っていて爽快感が味わえる。
徳間書店より1997年10月23日に発売された。小説「銀河英雄伝説」のゲーム化作品。全体星系マップを自由に侵攻し、敵との接触・戦闘時に戦術モードになる形式。艦隊決戦ではリアルタイムでの操作。前作「銀河英雄伝説」から本編のアニメ声優起用での一部音声再生、艦隊戦での各種操作性向上、艦隊陣形の見直し、軍人のパラメーターとその上昇条件の見直し、各種表示の見易さ向上、マップの拡充が行われた。
ソフトオフィスより1997年10月23日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。狙いを定めて音玉を撃ち出す感覚的操作で従来のパズルより連鎖しやすく爽快感がある。パステルタッチで描かれる暖かく優しい世界に、3Dレンダリングされた個性豊かなキャラクターを融合させた、美しいゲーム画面が特徴で、音楽とキャラクターの関係を大切にした、ミュージカルライクな作品となっている。
1997年10月30日発売
アトラスの人気シリーズ「女神転生シリーズ」の派生作品『魔神転生』、『魔神転生2』の流れをくむシミュレーションRPG。キャラクターデザインは漫画『真・女神転生カーン』の柳澤一明。悪魔デザインはゲームボーイカラー版『女神転生外伝 ラストバイブル』、同『2』キャラクターイラストの中村久男。
リバーヒルソフトより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコン用ソフトとして発売された「道化師殺人事件」のリメイク作品。膨大な数の精密な原画を元にモデリングされた緻密なビジュアルや個性にあふれる50名以上の登場人物が特徴。サーカス団で起こった殺人事件を会話と移動を繰り返しながら真犯人を探し出していく。
メディアクエストより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードで稼働していた「レイストーム」の移植作品。「レイフォース(レイヤーセクション)」の続編。前作からの変更点としてロックオンレーザーが自機と同じ高さでも使えるようになったことや緊急回避用のスペシャルアタックの導入、2種類の自機を選択できるようになったことなどが挙げられる。
大宮ソフトより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売された。ボードゲームとトレーディングカードゲームが融合したゲーム。各プレイヤーはダイスを振って出た目に従ってマップ上を進み、自分の資産を目標額以上に殖やすことが目的となる。クリーチャー、戦闘を補佐するアイテム、スペルと称される魔法など全てが、手札にしたカードから具現化するイメージとなる。カードはゲームを重ねる毎に収集していく。
セガより1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム集。3個1組で落下してくる宝石を積み重ね、同色の宝石が縦、横、斜めに揃った際に消える仕組みとなっている落ち物パズルゲーム『コラムス』シリーズの4種類をカップリング。収録タイトルはアーケードで稼働していた「コラムス」「コラムスII」「スタックコラムス」「コラムス97」となる。
コンパイルより1997年10月30日に発売されたセガサターン用ソフトが付いた雑誌。内容としては一般的な音楽雑誌のような形を取りつつ、コンパイルミュージックの顔であった田中勝己さんの制作の様子などを取材し、田中勝己氏を大きく取り上げている内容となる。ディスク付きで、田中勝己氏のミュージックビデオや、コンパイルキャラのミニゲームなどを収録している。