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1997年08月22日発売
CGとアニメを合成させたハイブリッド・ビジュアルアドベンチャー。シーン展開は基本的にクリック式のアドベンチャーパート、選択肢式のゲームブック的パート、ポリゴンによるダンジョンパート、アニメーションを使用したパトルパートによって構成されている。戦闘中のアニメでは3DCGモデルと2Dのアニメチックなキャラクターを混合させて表現させるという手法を採っていた。クリーチャーデザインは韮澤靖が担当している。
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1997年08月28日発売
アーケードで人気を博した傑作タイトルを楽しめる『アーケードギアーズ』シリーズ第1弾。収録タイトルはアクションゲーム「プリルラ」。不思議な国ラディッシュランド。それぞれの街で時計じかけのネジを番人が守り、時間の流れが保たれていたが、そのネジを奪い、時間を狂わせる者が現われた。危険を感じた発明家のおじいさんは街の少年・ザックと孫娘・メルの二人を呼び、自分達の街を守るために発明した魔法の杖を託した。
1997年08月29日発売
ビー・ファクトリーより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。パッケージでは「アクピョン・ゲーム」と表記されている。プレイヤーは、ジャンプ、回転して体当たりといったアクションを駆使し、敵を倒しなながら、フィールド上に散らばる旗を取りつつゴールを目指していく。キャラクターには、体力ゲージが用意されていて、全ての体力を失うとゲームオーバーとなってしまう。
ビー・ファクトリーより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。映画「エイリアン」で知られるアーティスト、H.R.ギーガーによる背筋も凍るようなアートワークが魅力の「ダークシード」の続編。プレイヤーは表の世界(ノーマルワールド)と裏の世界(ダークワールド)を行き来しながら謎を解いていく。互いに影響しあう2つの世界という設定が、独特のゲーム性を生み出している。
ギャガより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dミッション・シューティングゲーム。人類の未来を取り戻すべく使命をうけたシークレットエージェントとなり、狂信的な独裁者が開発した究極の殺戮兵器を破壊するのが目的となる。「最後の切り札(ファイナリスト)」として、ひとり敵国へ潜入し、死の恐怖と隣り合わせの道のりを、B1クラフトと共に光速で駆け抜けていく。
原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作のセット商品。一年戦争末期、対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。本作では本編のゲームディスクの他にイラストや攻略ムービー等を収録したスペシャルディスクを同梱している。
バンダイより1997年8月29日にセガサターン用ソフトとして発売された立体ボードゲーム。当時、少年週刊ジャンプで連載されていた漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を原作とするゲーム作品。巨大テーマパーク『中川ランド』で両さん達がゴールのためならなんでもありの大レースを行う。立体ボード上に仕掛けられた数々のイベントやトラップをくぐり抜け、必殺技で相手を出し抜きゴールを目指す。
1997年09月04日発売
矢上裕による漫画作品『エルフを狩るモノたち』のゲーム化作品。異世界に召喚された主人公たちが、自分の世界に帰還するために必要な女性エルフの体に貼り付いている「呪文のかけら」を見つけるためにエルフを次々と脱がしていく。本作は花札ゲームとなっており、オリジナルストーリーが展開していく「ストーリーモード」と、「こいこい」「花合わせ」「おいちょいかぶ」が遊べる「対戦モード」の2つのモードが用意されている。
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第3作。ひとり用モードのシナリオが難易度の異なる3つから選べ、それぞれで主人公が異なる。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する。本作はセガネットによるXBAND通信対戦専用版となる。
1997年09月11日発売
トレジャー開発のアクションゲーム。本作に登場するキャラクターには「シルエット」「ミラージュ」の2種類の属性が与えられており、異なる属性の攻撃を受けると体力が、同属性の攻撃を受けると攻撃力が減少する。また、これ以外に機械などの「無属性」もあり、これはどちらの属性の攻撃も効果がない。無属性の攻撃は全てのキャラクターの体力を減少させるため、無属性の敵を攻撃するには無属性の攻撃を当てる必要がある。
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム「三國志シリーズ」の第4作。中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指す事を目的としている。前作よりもコマンドが簡略化されている点や、各武将に特殊技能が付与された点などを特徴としている。戦闘面では前作と違い野戦と攻城戦とがある。パワーアップキットではシナリオとイベントが追加され、武将や都市のデータを変える事ができる。
コーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第6作。戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指すゲームである。城の数が214と非常に多くなり、国取りの要素が薄れた事で一つの国に複数の大名家が混在している状態が珍しくはなく、一般的には知名度の低い大名家が新たに多数登場している。パワーアップキットでは武将の能力や城の名前を変えられる他、イベントや武将も追加された。
パソコンで発売されたゲームの移植作。2人の主人公のシナリオを進めて物語の真相に迫るマルチサイトシステムを搭載している。SS版ではグラフィックをリメイクしキャラクターボイスとアニメーションを追加、シナリオも当時の倫理規定に沿って若干手直しされている。主人公は主観ではボイスが付かず、視点が変わった際に初めて声が聞こえる仕様(例えばアルバートはアルバート編ではボイス無しで、マコト編でボイス有りになる)。
ソフトバンクより発売された仮想空間での戦車戦をイメージした3Dポリゴンシューティングゲーム。自機後方、コクピット視点切り替えが可能。リグと呼ばれる戦車をゲーム開始前に選択。バランス、スピード、防御型の3タイプが用意されている。選択した戦車は数ステージ毎にトロン型、未来型、現代型、近未来型にデザインが変わる。ゲームはステージ上に落ちているジェムという宝石をすべて拾い出口に行けばクリアとなる。
カゼより1997年9月11日にセガサターン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。インターレースモードを使った高解像度表示が特徴であるほか、ゲーム用に設計された複数のピンボール台が収録されており、詳細なインストラクションマニュアルによって各台のルールが説明されている。本作は前作『デジタルピンボール ラストグラディエーターズ』にボールの挙動の修正などを施したバージョンアップ版となる。