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1997年07月24日発売
タカラより1997年7月24日にセガサターンで発売された。『DX人生ゲーム』の続編。ボードゲームと同じようにルーレットを回してコマを進めてゴールを目指すもの。全員がゴールした時点で全資金を換金して、いちばん多くの財産を持っていた人の勝ちとなる。今作では高校生より前の赤ちゃん、小学生、中学生からも始められる。また、パラメータがこれまでの「知力」「体力」「センス」に加え、新たに「モラル」が追加された。
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1997年07月25日発売
角川書店より1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。神坂一原作のライトノベル『スレイヤーズ』を原作としたゲーム作品。街中やフィールドは行きたい場所を選択するアドベンチャー形式となる。街中は基本的に場所ごとに一枚絵が用意されており、その絵の中の人物にカーソルを合わせれば会話することが出来る。ダンジョンも自由に移動するといった内容ではなく選択肢で進んでいく。
プレイステーション版で発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム「バイオハザート」のセガサターン移植作。プレイステーション版との違いとして、クリス編の終盤、タイラントとの1度目の対決シーンでタイラントを倒すと、2体目のタイラントが出現。また、本編をクリアすると、サブゲーム「BATTLE GAME」がプレイ可能になる。コスチュームチェンジもできる。
ココナッツジャパンより1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。高校を舞台に自己研鑽をして女の子と仲良くなるのが目的の恋愛シミュレーション。キャラクターデザインに『きまぐれオレンジロード』のまつもと泉氏、シナリオに「ファイナルファンタジー2、3」の寺田憲史氏を起用。メインヒロインに天野由梨を始め、篠原恵美、富沢美智恵、島本須美といった当時人気の有名声優陣を起用している。
アスク講談社より1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。声優・千葉繁氏が脚本・演出・声の出演を担当している。異世界に飛ばされた主人公が3人が冒険するという内容で、主人公たちはボイスパワーという魔法を使用可能となる。ボイスパワーはその名の通り使用すると音声が流れる。ストーリーの台詞に加えて戦闘その他でも声優の声を聞くことができるといった構成になっている。
立川恵による日本の少女漫画『怪盗セイント・テール』を原作とするゲーム作品。平面型のアドベンチャーRPG。ゲーム中、特定の人物に接触することでストーリーモードに突入する。また「学校の授業」という体裁でミニゲームもプレイできる。全編を原作やアニメの一部として捉えても遜色がないゲームオリジナルストーリーで構成。オープニングや変身シーン再現など、高いクオリティを目指した部分が随所に窺える。
ソネットより1997年7月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。同社より発売されていた「ナイトゥルース」シリーズの最終作となった。ゲーム内の声優陣は当時の人気声優を起用しており、ゲーム中はほぼフルボイスで表現されている。ただし、数時間で攻略できてしまうボリューム不足やほぼ一本道のストーリーなど、ユーザーからはシリーズを通して完成度が低いと評価されてしまう傾向にある。
1997年07月31日発売
メディアクエストより1997年7月31日に発売されたセガサターン用レースゲーム。1Pモードでは全部で12コースをコンピュータマシンと順位を競い合う。また、VSモードでは最大5人まで一緒にレースが可能。他にもミニ四駆をセッティングするエディットモードやミニ四駆の作り方を学べる講座モードなど多数のゲームモードが楽しめる。初回限定版にはガンブラスターXTOのブルーメタリックボディが付いていた。
1997年08月01日発売
メサイヤより1997年8月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第4作目となる。戦闘システムは前作から従来(ラングリッサー1・2)のものに回帰している。シナリオは主人公ランディウスの行動により変化し、「正義」ルートのシナリオだけではなく、「悪」ルートのシナリオも用意されている。
カプコンのアクションゲーム「ロックマンシリーズ」の一作で「ロックマンX」のナンバリング4作品目。一人間的思考をもったレプリロイドと人間とが共存し、繁栄している世界。ある日、巨大な軍事力を持ったレプリフォースが、最高司令官の「ジェネラル」をリーダーとして、クーデターを起こた。 イレギュラーハンター司令部は、ただちにレプリフォース全体をイレギュラーと認定し、エックスおよびゼロに出撃命令を下した。
セガより1997年8月1日に発売された3D対戦格闘ゲーム。架空の東京を舞台にストリートギャング同士が繰り広げる抗争を描いたものである。プレイヤーキャラクターは各々が実在する格闘用の武器を手にしており、これを駆使して闘いを繰り広げる。彼らの闘いの場となるステージは東京都内に実在する場所をモデルにしている。また、本作ならではのシステムとして「アタックキャンセル」「潜り込み」といった特徴がある。
魔法株式会社より1997年8月1日にセガサターン用ソフトとして発売された野球ゲーム。同社の「甲子園」シリーズの1作。プレイステーションで発売された「甲子園V」のセガサターン版といえる作品。ストーリーモードは地方大会を勝ち抜いて、甲子園に出場し、春夏連覇を達成する事が目的となる。学校選択画面に出てくる高校はすべて実在の名前を反転したものである。
毎日コミュニケーションズより1997年8月1日にセガサターンで発売された囲碁ゲーム。碁石6種類、盤6種類、背景9種類と2D/3Dの切替等の多彩なグラフィックを用意。ゲームでは棋力に合わせて12段階の強さを選択する事が可能で、盤面は19路盤の他に9路盤、13路盤も選択可能。置碁設定、自由局面設定、棋譜保存や再生機能といったシステム採用している。また、BGMにはクラシックの名曲7種類を収録している。
ワカ製作所より1997年8月9日にセガサターン用ソフトとして発売された。セガサターンと市販のMIDIキーボードを使用して、ピアノ、キーボードの練習やDTMができる。「シング」「別れの曲」「サウンド オブ サイレンス」「ブレードランナー」「残酷な天使のテーゼ」「戦場のメリークリスマス」「星に願いを」「クリスマス・イブ」「島唄」「ロビンソン」「ルパン三世」「アウトラン」など20曲を収録している。
1997年08月07日発売
アトラスより1997年8月7日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。犯罪心理学の教授・南方珀堂とともに殺人事件の謎を解決していく推理ゲームとなっている。現場を訪れずに事件を解決する「安楽椅子探偵」の要素を取り入れていることや「映像を再生して怪しいところを調べる」という独自のシステムを採用していることが特徴。