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1997年01月31日発売
コーエーより1997年1月31日にセガサターン用ソフトとして発売された。ファミコンやパソコンで発売された初代三国志のリメイク版。グラフィックが3Dになりオープニングムービーなども追加。また説明機能が追加されていたりコンピューターの思考時間が大幅に短くなっている。三国志を代表とする歴史シュミレーションの名作であり、ゲームシステムやバランスなどは抜群。単純ながら奥の深い戦略や戦闘が楽しめる。
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1997年02月07日発売
ヴァージンインタラクティブより1997年2月7日にセガサターン用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。1996年時点でのNHLの実在の選手が登録されている。NHLオールスターや日本などのチームも登場。英語による実況が試合を盛り上げてくれる。プレイ中は音楽が無く、静かな印象だが、アイスホッケーの楽しさを丹念に作られた精緻なゲームに仕上がっている。
ソフトバンクより1997年2月7日にセガサターン用ソフトとして発売された経営シミュレーションに、動物育成の楽しさをプラスしたシミュレーションゲーム。身近な動物から珍しい品種まで150種類の動物を飼育しながら、動物園をクリエイトできる。動物の生態を細かく説明してくれる動物図鑑も満載。動物たちの特徴を詳しく学ぶことも可能。園内を動き回るかわいい動物のグラフィックを楽しみながら、動物園を作る事ができる。
パック・イン・ビデオより1997年2月7日にセガサターン用ソフトとして発売された。パソコンで発売された育成シミュレーションの移植作品。3人の婦警の上司になり、彼女たちに格闘訓練やパトロールをさせていくのが目的。自社の管轄を守りながら、他社の管轄を奪う事ができる、個性的なエリア攻略システムや、犯罪者を発見した際のカードバトルなど本作独自のシステムを採用している。また、着せ替えモードも用意されている。
エレクトロニック・アーツより1997年2月7日にセガサターン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。本作は、西暦2057年の地球と近宇宙における、人工衛星打上の請負等を主業務とする宇宙開発企業・尽星の私設部隊『蒼穹紅蓮隊』と、ライバル企業・八福星間開発公司や、テロリストと化した中小企業連合、過激派自然保護団体との武力衝突が舞台となっている。BGMは崎元仁が手がけている。
ソフトバンクより1997年2月7日に発売されたガンシューティングゲーム。アメリカの軍事基地エリア51がエイリアンに占領された事で事態を重く見た政府は、対エイリアン迎撃部隊を派遣し基地の制圧を図る。プレイヤーは対エイリアン部隊の一員となり基地に突入し、ゾンビ化した兵士やエイリアンと激しい戦いを繰り広げる。エリア51は、アメリカのネバダ州に実在する軍事施設で何者をも寄せつけぬ厳重な警備で知られている。
1997年02月14日発売
アクレイムジャパンより1997年2月14日に発売されたセガサターン用アクションゲーム。「バットマン」のゲーム化作品。ジャンプ、キック、パンチのアクションを行う事ができ、キックでフィニッシュすると、敵が画面の方に向かって飛んでいく演出がある。敵を倒すと敵が落とすパワーアップアイテムを取るとゲージが溜まりゲージがMAXになると必殺技が発動する。
「エレベーターアクション」の続編。ステージギミックは共通しているものの、スパイによる隠密行動を描いた前作とは打って変わり、今作では軍の特殊部隊とテロリストグループによる激しい戦いが描かれている。また、前作からかなり長い年月が経っていることもあり、従来の縦スクロール面に加え、新たに横スクロール面も登場するほか、ダッシュ移動が可能になる、二人同時プレイが可能になるなどのシステムが大幅に追加されている。
データム・ポリスターが1997年2月14日にセガサターン用ソフトとして発売した美少女ゲーム。主人公が一軒家で一人暮らしをしている所に知人の紹介でヒロインの井上涼子が居候することになり、同居生活を営む。セガサターン本体内蔵の時計とイベントを連動させることによりリアルタイムでイベントが進行するのが特徴。エンディングの変化はイベント時の選択肢だけでなく、ゲームを起動した回数も影響する。
クリップハウスより1997年2月14日にセガサターン用ソフトとして発売された。伊豆の天城荘で起こる殺人事件を解決する実写映像とムービーの推理小説風アドベンチャーゲーム。主人公は名探偵・金田一 二三(ふみ)の助手として事件を解決に導いていく。3D視点で天城荘の各部屋を周り、聞き込みを行うといった演出も用意されている。
ゲームアーツより1997年2月14日にセガサターンで発売された。同社によるインタラクティブコミック第3弾。舞台は恐竜と人類が共存している地球。恐竜を音楽で操れることがわかっており、恐竜は輸送機関や工事機械として使役されている。音楽を奏でて恐竜を操る専門家「恐竜使い」を育成する学校が物語の舞台となる。一人前の恐竜使いを目指す伊東えみりは、進級試験である恐竜の卵を手に入れるために探索に出かける。
コンパイルより1995年10月27日にセガサターン用ソフトとして発売された。落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第3作。ひとり用モードのシナリオが難易度の異なる3つから選べ、それぞれで主人公が異なる。さらに、敵キャラクターにも独自の「連鎖ボイス」が導入され、対戦時は主人公以外のキャラクターも選んでプレイできるようになった。また、「太陽ぷよ」と呼ばれる特殊なぷよが相殺時および全消し時に出現する。
タイトーから1997年2月14日にセガサターン用ソフトとして発売された落ちものパズルゲーム。アーケードからの移植作品となる。フィールドに落下してくるブロックは岩、宝石、金色の棺、ミイラの4種類で構成され、岩で四方を囲んだエリアを作ると、閉じ込めた内部の宝石と棺を消すことができるといった内容になる。また、本作セガサターン版は出荷本数が極めて少なく、オークション等では高価で取引されている。
ビデオシステムより1997年2月14日にセガサターン用ソフトとして発売されたマルチメディアソフト。当時人気だった女優の「雛形あきこ」の写真集やパズル、ビデオクリップやインタビュー映像などを閲覧することができる。キッチンでは、お気に入り料理を紹介されており、あきこの部屋では、歌手として発売したCDや、写真集を閲覧可能となっている。
セガより1997年2月14日にセガサターン用ソフトとして発売された。ドラマチックアドベンチャーゲーム『サクラ大戦』のファンディスクとなる。出演の声優さんの動画インタビューがメインとなっており、CDや書籍などサクラ大戦関連商品のカタログ的な内容が収録されている。また、神宮時さくら役の声優「横山智佐」のミニコンサートも閲覧する事ができる。