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1996年12月06日発売
リアルタイムならではの緊張感と、初心者にも優しい経過時間調整機能等、パソコン版「龍王三國志」から好評な要素を継承しつつ、新要素を多数追加。城塞都市の城壁、城門を戦略に合わせて改築できる「城塞シム」機能、配下の武将達が様々な事柄を生き生きと君主に語りかけてくる「直訴」機能、パソコン版にも無かったポリゴン立体マップによる地名、古戦場検索モード「中国全土図」等、全く新しい「三國志」を楽しめる機能を搭載。
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エレクトロニック・アーツより1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。魔法の絨毯にのって世界を飛び回る3Dシューティングゲーム。魔法を駆使してモンスターを倒し、世界中に散らばっているマナを集めるのが目的となる。魔法エネルギーにより、バランスを失った世界でプレイヤーは魔法の絨毯にのって、世界を救う旅に出かける。襲い来る怪物、変化に富んだ地形、散りばめられた謎の数々を楽しめる。
アーケードの『サンダーフォースAC』とメガドライブの『サンダーフォース4』の2本をセガサターン向けに移植したオムニバス作品。オープニングムービーの追加、MIDI音源によるアレンジ曲がCD-DA形式で収録されている。初心者への救済措置として、敵の耐久力が全体的に低下する、ミスしても装備がなくならないうえ、復活時にシールド一枚とクローが付与されるなど、難易度を下げる「キッズモード」が搭載されている。
バンダイより1996年12月6日にセガサターン用として販売された3Dシューティングゲーム。原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』三部作の第2作。一年戦争末期、EXAMシステムと呼ばれる対ニュータイプ用の戦闘システムを搭載した蒼いモビルスーツを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。
オープンブック9003より1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。モニターを水槽に見立てて、熱帯魚を飼育、鑑賞できるシミュレーションゲーム「アクアゾーン デスクトップライフ」のオプションディスクとなる。シリーズ第1弾となる本作では「エンゼルフィッシュ」を追加し、観賞、飼育する事が可能となっている。
オープンブック9003より1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。モニターを水槽に見立てて、熱帯魚を飼育、鑑賞できるシミュレーションゲーム「アクアゾーン デスクトップライフ」のオプションディスクとなる。シリーズ第2弾となる本作では「ブラックモーリー」を追加し、観賞、飼育する事が可能となっている。
オープンブック9003より1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。モニターを水槽に見立てて、熱帯魚を飼育、鑑賞できるシミュレーションゲーム「アクアゾーン デスクトップライフ」のオプションディスクとなる。シリーズ第3弾となる本作では「ブルーエンペラー」を追加し、観賞、飼育する事が可能となっている。
オープンブック9003より1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。モニターを水槽に見立てて、熱帯魚を飼育、鑑賞できるシミュレーションゲーム「アクアゾーン デスクトップライフ」のオプションディスクとなる。シリーズ第4弾となる本作では「クラウンローチ」を追加し、観賞、飼育する事が可能となっている。
オープンブック9003より1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。モニターを水槽に見立てて、熱帯魚を飼育、鑑賞できるシミュレーションゲーム「アクアゾーン デスクトップライフ」のオプションディスクとなる。シリーズ第5弾となる本作では「ラミーノーズテトラ」を追加し、観賞、飼育する事が可能となっている。
カプコンより1996年12月6日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。アーケードからの移植作。同社の対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズや『ヴァンパイア』シリーズのキャラクターが2頭身に可愛くアレンジされて登場。「大きな塊を作って消す」というゲーム内容は同社の『ぷにっきいず』がベースとなっているが、1人用のモードは同作の耐久モードではなく、コンピュータとの対戦形式が採用されている。
富士通より1996年12月6日にセガサターン用ソフトとして発売された。テレビ朝日系列で放送されていた「世界の車窓から」のデータベースソフト。第1弾は「スイス編」。ユングフラウの登山口、インターラーケン・オスト駅から、ヨーロッパ最高地点にあるユングフラウヨッホ駅まで簡単な操作で、自由にアルプス登山鉄道の旅が楽しめる。車窓からの眺めなど500枚以上の静止画を収録している。また、第2弾は未発売となった。
1996年12月13日発売
リバーヒルソフトより1996年12月13日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。オウガバトルサーガ第2弾。SFC版からのセガサターン移植作品で、登場する主要キャラクターのイベント時に声優による声が充てられた。架空の世界における民族紛争をテーマとしたストーリー展開となっており、独自のゲームエンジンを使用したグラフィックや行動によってシナリオが分岐する点などを特徴としている。
ビクターより1996年12月13日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。車に武器を搭載するなど改造し、敵を叩きのめすアリーナものの「武装カーアクションバトルゲーム」。車はバギーやスポーツカー、バス、ロードローラー、ホバークラフト、果ては戦車など多彩。武器・車体の改造もでき、6人同時対戦やチームバトルも可能。キャラクターデザインは有賀ヒトシ氏が担当している。
企画、脚本、監督は『Dの食卓』の飯野賢治。ゲームは基本的に各乗務員の部屋の中などを探索するアドベンチャーパートと、キャラクターを操作してエネミーと戦うアクションパートに分かれる。アドベンチャーパートはアイテムを収集したり情報を得たりする。アクションパートは、敵となる「エネミー」の姿が見えない。FPSのようにキャラクターの視点で操作しながら、音を頼りに相手との距離と位置関係を推定し、敵を倒す。
セガより1996年12月13日に発売された戦略シミュレーションゲーム。同じくセガサターンで発売されたワールドアドバンスド大戦略の「鋼鉄の戦風」と「作戦ファイル」がセットとなっている。プレイヤーはドイツ軍のほか、大日本帝国軍およびアメリカ合衆国軍をも担当できるようになっていることが最大の特徴。ハード性能向上により本作品から3Dグラフィックスによって描かれた兵器による戦闘シーン等が使用されている。