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1996年11月08日発売
マイクロキャビンより1996年11月8日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。開発はマイクロキャビンが行なっており、「リグロードサーガ」の続編となる。前作から100年以上後の世界が舞台となり、前作に登場したキャラの子孫などが登場する。戦闘には高低差の観念が強まり、スキルでは、技融合システムが導入されている。
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SNKより1996年11月8日にセガサターンで発売された対戦型格闘ゲーム。『サムライスピリッツ』シリーズ第3作目。本作の時代背景は『サムライスピリッツ』より後となり、ナコルルと橘右京も登場している。隠し要素として「黒子」がCPUキャラクターとして参戦するが、前作とは違いプレイヤーキャラクターに変化する「同キャラクター対戦」となっている。本作では黒子の審判がないため、姿を現すのはこのときのみとなる。
ソネットより1996年11月8日にセガサターン用ソフトとして発売された『ナイトゥルース』のデータベース。アドベンチャーゲームナイトゥルースの続編に関する映像特典、設定資料や声優インタビューを収録している。キャラクターボイスを担当している声優の氷上恭子のラジオ番組「氷上恭子のエル.ステーション」の映像をはじめ、ナイトゥルースラジオドラマ版の紹介やナイトゥルース3の紹介が収録されている。
1996年11月15日発売
アトラスより1996年11月15日にセガサターンで発売されたアクションシューティングゲーム。対戦型格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズの「クララ」が主役のスピンオフ作品でタイトルの「プリクラ」はプリンセス・クララの略。魔法の国「ミラクルワールド」の平和とウララ王女を救い出すために、「クララ」、「キララ」が活躍するファンタジー・アクション。キャラクターデザイン及びイラストは椎名優氏が担当している。
博報堂(HAMLETブランド)より1996年11月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。見習い風水師となって、風水の法則に従い、「コンダラー」という機械を使道路を敷いたり建物を設置したりして、街を発展させていくステージクリア型の都市開発シミュレーション。「風水」は太陽の位置や方位と言った科学的な問題から、人の心や霊のことまでを幅広く考える学問でその基礎知識をゲームで学んでいくことができる。
カゼより1996年11月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。インターレースモードを使った高解像度表示が特徴であるほか、ゲーム用に設計された複数のピンボール台が収録されており、詳細なインストラクションマニュアルによって各台のルールが説明されている。ゲームデザインおよびグラフィックデザインは小林孝志。本作ではクトゥルフ神話をモチーフにした3つのピンボール台を収録している。
サンソフトより1996年11月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。麻雀牌を利用したおなじみのテーブルゲーム「上海」が「万里の長城」「クラシック上海」「北京(ベイジン)」「アクション上海」といった4種類のバリエーションで収録されている。絵柄を合わせて牌を消すと美しいアニメーション映像が現れるのが本作の特徴となっている。
1996年11月22日発売
セガサターン用ソフト「ナイツ」の、ファンディスク的なゲームソフト。1996年11月22日?1997年1月31日の期間限定で約130万本リリースされた。ストーリー自体は「ナイツ」の後日談に当たる続編的内容となっている。通常版のナイツに収録されている「スプリング・バレー」のみをプレイできる。また、セガサターンの内蔵タイマーにより起動した日付によってゲームのタイトル画面とグラフィックが変化する。
アクレイムジャパンより1996年11月22日にセガサターン用ゲームソフト。マーベル・コミックのアイアンマンとアクレイムコミックのX-Oマノワーによるクロスオーバー作品で、両ヒーローを操作して様々なヴィランを倒す横スクロール・アクションゲーム。ストーリーはテキストによって表現されている。アイアンマンとX-Oマノワーは、コズミック・キューブを狙うスーパーヴィランのチームを阻止するために手を組む。
イマジニアより1996年11月22日にセガサターンで発売されたゲームソフト。『制服伝説プリティ・ファイター』『制服伝説プリティ・ファイターX』に続く美少女格闘ゲームシリーズ第3作。前作から続投となったキャラクターは3人のみ。今作から3D格闘ゲームとなったが当時としては3Dのクオリティが低く、ゲーム性に難がある。氷上恭子、大谷育江、井上喜久子、田中敦子、岡村明美、國府田マリ子といった人気声優を起用。
セガサターンで発売された「バーチャコップ」の続編。プレイヤーキャラクターに女性警官のジャネットが追加。ロックオンサイトは前作のカクカクした多角形方型から円形型となった。ステージ途中から2つのルートの中から選択し、選んだルートによって展開が変化する「ルート分岐」、敵に3発連続で命中させると成立する「3POINT SHOT」も追加された。ゲームオーバー後にはプレイヤーの成績に応じた階級が表示される。
彩京がリリースしたアーケードゲーム『戦国ブレード』のセガサターン移植作。アーケードゲーム『戦国エース』の続編となる。前作の戦国エースの世界観ならびにキャラクターはほとんど引き継いでいるが、本作は横スクロールになっている。また、空を飛ぶことができる飛蒼石の設定により、自機は飛行機ではなくキャラクターそのものになっている。演出として地面があるステージでキャラクターを接地させる事により走る動作を取る。
「カオスコントロール」のリミックス版。飛行コースが設定されており、自機の操作は必要ない。シューティングシーンでは敵の動きだけに集中してショットだけに集中できる。しかし裏を返せば仕様として敵の攻撃を避けることができないことを意味しており、敵の攻撃を無効化するべく撃墜しようにも敵の動きに照準が追い付かないこともある。前作からOPムービーの削除、体力ゲージの縮小、被弾率と敵数の増加が行われた。
テクノソフトより1996年11月22日にセガサターンで発売された横スクロール型シューティング・ゲーム。アーケードの戦術変形シューティング『ハイパーデュエル』のセガサターン移植作自機をノーマルタイプ・スピードタイプ・パワータイプの三機から選択可能。ファイター形態でのショットと形態に変形してのショット2種類がある。「アーケードバージョン」と「アレンジバージョン」の二つのモードを搭載している。
バンプレストより1996年11月22日にセガサターン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ビッグコミックスピリッツで連載されていた将棋漫画「月下の棋士」を原作とするゲーム作品。原作の王竜戦で実際に氷室と対局する棋士以外にも数人参加している。王竜戦のストーリーモード以外にも棋譜閲覧や修行モード、フリー対局といったゲームモードを搭載。また、豪華声優陣とセル画によるドラマ演出が対局を盛り上げてくれる。