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1996年10月18日発売
メサイヤより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。ラングリッサーシリーズの第3作となる。ファンタジー世界を舞台に、聖剣を巡る戦いを描いた全36章にも及ぶ重厚なストーリーが特徴。主人公の行動により後半の展開が変化し、ヒロイン毎にエンディングが異なるヒロインセレクトも実装。3Dパノラマワイドビューの戦闘シーンでは、最大81対81の大迫力の戦闘が展開される。
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アルトロンより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。カウボーイのキャラクターが沢山登場するトイタウンという世界を舞台に様々なバリエーションのステージを楽しむ事ができる。ステージは初級で6ステージ、中級で9ステージ、上級で15ステージとなり、難易度もアップする。破壊力、連射力、集中力、記憶力など色々な能力が使うゲームが用意され、知力とセンスを試される。
ゲームアーツより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ヤングマガジンで連載されていた片山まさゆきの麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を原作とするゲーム作品。『ぎゅわんぶらあ自己中心派』ゲームシリーズ最大の総勢56人が登場。フリー対戦、ストーリー対戦、デート麻雀アニバーサリーの3つのモードを収録している。また、従来のゲーム作品よりも思考ルーチンの大幅強化している。
サンソフトより1996年10月18日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム集。24の破片になって砕けた宝石をパズルを解きながら集めるのが目的。宝石の破片は6つの館に分かれた合計24のパズルを解くことによって取り戻す事ができる。また、ゲーム全編を通して、エジプトやインカ遺跡のような、古代的で神秘的な雰囲気が表現されている。
1996年10月25日発売
「LUNARシリーズ」の第1作目。主人公のアレス・ノアを操作し、魔法皇帝を倒して魔法世界ルナを救出する事を目的としている。人と会話をして情報を集め、戦闘で経験値とお金を増やし、冒険をしていくオーソドックスなRPGである。戦闘システムは距離や移動距離など、「長さ」の概念を搭載し、戦略的な戦闘が出来るようになっている。
セガより1996年10月25日にセガサターン用ソフトとして発売された野球ゲーム。メジャーリーグを題材にした野球ゲーム「野茂英雄ワールドシリーズベースボール」の続編となる。タイトルから野茂英雄の名前が消えている。エキシビション・ペナントレース・プレイオフ・オールスターゲーム・ホームランダービーの5つのプレイモードに加え、全28チームのメジャーリーガーたちの'95年度プレイデータを完全収録している。
東芝EMIより1996年10月25日にセガサターンで発売された。システムソフトの看板作であるウォーシミュレーションゲーム『大戦略』シリーズにファンタジー要素を取り入れた派生作。ヘックスにより構成されたマップ中において、モンスターを召喚し戦力とし、敵マスターを撃破することが最終目標となる。また、本作では人間系モンスターの進化過程が複雑で、またモンスターの融合も行える。マスターは6人から選択可能。
イマジニアより1996年10月25日にセガサターン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。3DO社が海外でリリースした「スターファイター」の移植作品となる。自機SF3Kを後方視点かコクピット視点で操作し、敵を撃墜していく。操る自機は敏捷性が高いのが特徴。ただ、自在に操れるようになれば爽快なシューティングゲームを楽しめる。ミッションによっては僚機とフォーメーションを組むことができる。
エレクトロニック・アーツより1996年10月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。「トゥームレイダース」を手がけたコア・デザイン社の「戦車」ファースト・パーソン・シューティングとなる。本作のストーリーは現実の国際紛争を模しており、操作感も戦車に搭乗して敵地を走り回り、敵と撃ち合っている感覚が味わえる。また、登場人物がほぼ全て黒人であり、BGMもヒップポップとなっているのも特徴。
1993年に東亜プランが製作、タイトーが販売したアーケード用の縦スクロール型シューティングゲーム。本作はそのセガサターン移植作となる。当時の縦スクロールシューティングゲームにおける流行を積極的に盛り込み、アイテムによる武器選択がゲーム開始前の機体セレクトに変更され、併せてパイロットのキャラクターも設定された。自機、敵機両方の攻撃が非常に派手なのも特徴となる。東亜プラン最後のタイトルとなった。
1996年11月01日発売
リバーヒルソフトより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたリアルタイムストラテジーシミュレーションRPG。主人公である反乱軍のリーダーを操作し、ハイランド軍が建立した神聖ゼテギネア帝国の恐怖政治による支配からの脱却を目的としている。オウガバトルシリーズの第一作となる。企画・シナリオは本作のプロデューサー松野泰己氏が担当、音楽は岩田匡治氏および崎元仁氏、松尾早人氏が担当している。
世界中で人気のヒーローであるミミズの「ジム」が、再びサイバースーツに身を包み、大活躍するドタバタアクションゲーム第2弾。劇場用アニメさながらのなめらかかつ多彩な動きは今回も健在。前作以上に奇想天外、シュールさにも磨きのかかった多数のステージが楽しめる。前作のエンディングでついにお姫様のもとへとたどり着き、告白することができたジムだが、宇宙カラスの「サイクロウ」が彼女を連れ去ってしまう。
サイメイトより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売された。5人の女神候補生から一人を選び、神達の使いである「パップ」達に指示を出して操り、村に襲い掛かる災害をふせぐミッションクリア型シミュレーションゲーム。ミッションの成功速度によって評価が変わり、総合評価が高ければ女神候補生は晴れて女神になるエンディングを迎える。キャラクターデザインはイラストレーターの李KPA氏を起用している。
セガより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パッケージには「これはゲームソフトではない」と書いてあり、公式のジャンルは「クリックブック」となる。内容はゲーム上に絵本を再現し、挿絵や文字をクリックすることで、様々な仕掛けが楽しめるというもので、絵や文字をクリックすると、挿絵が変化したり、人物が動いたり、喋ったりする。
アーケード用の横スクロールシューティングゲームとして稼働した同社の『パロディウス』シリーズの5作目。本作はセガサターン移植作となる。ステージ冒頭でミッションが説明され、ミッションを達成したか否かで次のステージが変更されるステージ分岐の要素が導入されている。ノルマ制であることや、2面に高速スクロールステージが配置されているなど、全体的に難易度が高い。プレイヤーが使用できるキャラクターは全部で8種類。