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1996年06月14日発売
アスク講談社より1996年6月14日にセガサターン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。ユニバーサル社公認のパチスロ攻略シミュレーション。「クランキーコンドル」や「ソレックス2」、「リバティーベル」など実在のパチスロ機、ベストセラー12機種を研究・攻略できる。リーチ目の傾向を「ノート」に記録できたり、絵柄にマークをつけることも可能。
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1996年06月24日発売
やのまんより1996年6月24日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。スーパーファミコンで発売されて好評を得た作品「フェーダ」のリメイク作品となる。主人公の属性によってイベントが変化するのが特徴となる。「フェーダ」から続編である「フェーダ2」まで、同じ歴史を綴った物語であるが未だに完結する目処は立っていない。
1996年06月28日発売
ストーリー上は前々作『餓狼伝説2』の後日談にあたり、シンプルな前作『餓狼伝説スペシャル』と比べて当時のSNK格闘ゲームの傾向として見られる「対戦を面白くするための特殊操作」をふんだんに盛り込み、グラフィックやキャラクターのコスチュームも一新して作られた。また、キャラクターの声に本職の声優を起用するなどして前作から作風も大幅に変わった。キャタクターイラストは森気楼が担当している。
独特なデザインのロボットと質感を持っおり、スパーファミコン用ソフトとして作られた『ライズオブザロボット』の続編。前作から使用可能キャラが18種類と大幅に増強され、相手の必殺技を奪うとどめ技のターミネーション攻撃・ゲージ技のスーパースペシャル・相手のパーツを引き抜いて自分の武器にする切断攻撃・カラーエディット等が追加された。
1996年にバンダイビジュアルから発売されたセガサターン用アクションゲーム。同時期劇場公開の映画『必殺! 主水死す』とタイアップしている。登場キャラクターは「念仏の鉄」「三味線屋の勇次」「飾の秀」「中村主水」の4人でそれぞれをプレイヤーキャラクターとして選択できる。ステージは全5面。各ステージのBGMはオリジナルだが、其々往年の必殺シリーズ「殺しのテーマ」を彷彿とさせる。
NECが発売した育成シミュレーションゲーム。前年に発売された『卒業 Graduation』の姉妹作に当たり、弱小プロダクション所属のアイドル3人をトップスターに育て上げるのが目的。プレイヤーは、零細芸能プロ「ジャックショウ・プロダクション」の新人マネージャー。新人オーディションに参加した中で残った伊藤、藤村、田中の3人をスカウトし、2年間のレッスン、活動を通しアイドル大賞グランプリ受賞を目指す。
『夢見館の物語』、『真説・夢見館 扉の奥に誰かが…』に続くシリーズ三作目。外伝的な位置づけの作品であり、旧作の登場人物の多くや舞台となった狩人の館は登場せず、前二作とストーリーの関連は薄い。シリーズ中の時間軸上では第一作目より前の時代の物語にあたる。3Dポリゴンで描かれた街を移動し、情報を集め「月の街」への道を探索するゲームである。現世を舞台とした凶兆編と、異世界を舞台とした崩壊編に分かれている。
アーケードゲームのセガサターン移植作。自機がスピットファイアや零戦などの第二次世界大戦で活躍した実在するレシプロ戦闘機であることが特徴。逆に敵は「大戦中に実戦配備に至らなかった新型兵器」という架空のものであり、特にボスは共通して、一見すると戦車や戦艦といった正統な外見だが、ダメージを受けてパーツを破壊されていくことで形態変化を起こし、最終形態ではロボットに変形するというギミックを持っている。
カプコンより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。東大出身の雀士、井出洋介名人が監修を務めるファミコンソフト「井出洋介名人の実戦麻雀」がパワーアップしてセガサターンに登場。ストーリーモードなど各種モードが豊富で飽きさせない内容となっており、このゲームだけのオリジナルとは思えないほど魅力のあるキャラクター達が登場。また、研究用として手牌オープンモードも搭載している。
ユーメディアより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。ユーメディアのキャラクター「踝(くるぶし)兄弟」が活躍するゲームソフト。麻雀対局はフリー対戦やストーリーモードなどを用意。ストーリーモードでは踝兄弟にライバルと踵(かかと)兄弟が出現。怪しくもかわいいキャラ達のおりなすストーリーが楽しめる。
ソネットより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売された。『ナイトゥルース #01 闇の扉』発売前の設定資料データベース。ゲーム内で使用されている、オープニング&エンディングテーマの視聴や登場キャラクターの紹介、キャラクターの原画資料が閲覧できる。また、かないみか、氷上恭子、折笠愛といった本作でキャラクターボイスと担当している声優へのQ&Aも収録されている。
メトロより1996年6月28日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。アーケードからの移植作品となる。ランダムに積み上げられた牌の山砦から牌をひとつずつストックスペースに移動し、二種類の方法によって三枚の牌を集め、砦をすべて消せばクリアーとなる。ゲームモードは「スタンダード」と「バーサス」の二種類が用意されている。
1996年07月05日発売
セガより1996年7月5日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。独特でファンタスティックな夢の世界を、心地良いメロディの中で縦横無尽に飛び回り、悪夢の支配から自分たちの夢の世界を守る物語。作品の音楽や登場キャラクターは、後に同社で発売されている作品でも度々使用されている。キャラクターデザインは『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』を手掛けた星野一幸。キャラクターボイスはセガスタッフが担当している。
メディアクエストより1996年7月5日に発売された縦スクロール方式のシューティングゲーム。アーケード版の移植作。各面の長さが通常のシューティングゲームより短く、展開がスピーディーでメリハリが効いているのが特徴。また、登場キャラクターを前面に押し出しており、ステージを進めるごとにキャラクターの会話シーンが入る。ショットがパワーアップすることもあるが、一定の弾数を撃つと元の状態に戻るペナルティもある。
BMGビクターより1996年7月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたギャンブルゲーム。父親から月100万の仕送りで刹那的な暮らしをしていた主人公。父親がギャンブラーであることを知り、日本一のギャンブラーになるために競馬に競輪、競艇さらにパチンコ、パチスロで1億円を目指してギャンブル三昧の毎日が始まる。ゲーム内ではギャンブル以外にもアルバイトやデートといったイベントも用意されている。