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1996年04月26日発売
セガより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『ストーリーオブトア 光を継ぐ者』の続編。時系列としてはストーリーオブトアの遥か以前になる。トップビュー型探索アクションRPGであり、キャラの等身は高く、またジャンプやしゃがみといったアクションがある。ゲームの最大の特徴は「精霊召喚」。主人公は精霊使いであり、6種類の精霊を呼び出して使役するアクションを行える。
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「ロックマンシリーズ」の一作。本作ではさまざまな仕掛けの施されたステージをロックマンXを操作して進むゲーム。プレイヤーはショット攻撃とジャンプ、壁蹴り、ダッシュを駆使してステージをクリアしていく。爽快感あるアクションとアニメーションが融合している。オープニングやプロローグ、ボスキャラ登場シーンなどアニメーションで演出。オープニング・エンディングテーマを曲を特別収録。
ココナッツジャパンより1996年4月26日にセガサターンで発売されたアクションゲーム。音楽の舞台を世界に我らがジョニーが大活躍するアクションゲーム。地獄の最高支配者エル・ディアプロに連れ去られたバンド仲間と愛用のギター「アニータ」を取り戻すために、地獄に乗り込んでジョニーは強力なギターバズーカを片手に数々の難関にチャレンジしていく。ゲーム内を凝りに凝った愉快かつ痛快なミュージックワールド。
アイマックスより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。あかほりさとる原作・臣士れい作画による日本の漫漫『爆れつハンター』をモチーフとしたゲーム。悪しき魔法使いによって苦しめられる罪無き人々を救うため、闇の仕置き人として活躍するキャロット・グラッセたちの物語。本作では「ドッペルごっこ」や「スロットバトル」といったゲームオリジナルの要素が楽しめる。
エルフより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコン版同級生シリーズを手がけたスタッフが1枚1枚丁寧に仕上げた美しいグラフィックが特徴。何度も繰り返し遊べる本格的マルチストーリーシステムを搭載しており、プレイヤーの推理力と行動によって結末が様々に変化する。
アクレイムジャパンより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードの移植版。BGMは世界的に有名な”エアロスミス”を使用し、そのエアロスミスのメンバーも実写取り込みでゲームに出演。見える範囲の敵や物を打ち壊し、囚われている女達や子供達、また、さらわれたエアロスミスのメンバーを助け出すことが目的。体力を消耗しないように撃ち続けるのが重要となる。
アトラスより1996年4月26日に発売された。弾幕系シューティングとしてヒットした『怒首領蜂』の前作であり、一連のシリーズの第一作目。『首領蜂』自体は弾幕系シューティングというわけではなく、従前のシューティングと同様の攻略パターン構築の重要性が高い。シリーズの伝統となっている蜂の形をしたボスはこの作品で既に登場しており、2周目で登場する真ボスである「首領蜂」を撃破することでエンディングとなる。
ヴァージンインタラクティブより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売された、ロボット搭乗型ファースト・パーソンシューティングゲーム。パソコンゲームの移植作となる。本物の俳優の演じるムービーでは日本語吹き替えに井上喜久子など当時の人気声優達を起用している。友好的異星人の罠に気づいたのは「ダ・ヴィンチ」乗組員のみ。土星から火星、そして地球へ。侵略阻止への帰還が始まる。
ジャレコより1996年4月26日にセガサターンで発売された。美少女対戦麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズの一作。キャラクターデザインは、漫画家の園田健一が担当している。本作ではディスク2枚組となっており、2枚目のディスクは脱衣麻雀ではないが、前作『アイドル雀士スーチーパイ スペシャル』のキャラクターも含めたフリー対戦が可能となっている。
アイマックスより1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたオムニバスソフト。1980年代にアーケード業界で一世を風靡した「アイレム」社の人気3タイトルを移植した作品。アクションゲームの「スパルタンX」、レーシングゲームの「Zippy Race」、スポーツゲームの「10-YARD FIGHT」とジャンル別で楽しめる。BGMをオリジナルか新規のアレンジかのどちらかに設定する事が可能。
アトラスより1996年4月26日にセガサターンで発売された、真・女神転生デビルサマナーに登場した255体の悪魔と約30体のボス悪魔のグラフィックと解説文を閲覧できるデータベースソフト。金子一馬、副島成記による美麗な悪魔グラフィックを堪能できる。悪魔グラフィックは拡大して閲覧することも可能。解説文では悪魔のパラメータおよび本編の悪魔設定を担当した磯貝正吾による悪魔の由来や伝説上の記述が閲覧できる。
翔泳社より1996年4月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたバラエティーゲーム。かわいいヒロインたち(13人+α)とルーレットや神経衰弱、間違い探し、モグラ叩きなど10種のパーティゲームで対戦できる。ヒロイン達のキャラクターボイスには井上喜久子、緒方恵美、国府田マリ子、富沢美智恵、宮村優子など人気声優陣を起用している。また、ストーリーモードも搭載。
1996年05月03日発売
ソネットより1996年5月3日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。麻雀に勝利すると女の子たちが脱衣していく。他の脱衣麻雀ゲームではアーケードからの移植が多い中、セガサターン完全オリジナルとして製作された作品。自宅にて妹の部屋を覗くと、遊びに来ていた妹の友人少女3人と遭遇した主人公。妹は別の用事で外出してしまったらしいので、帰ってくるまでの時間つぶしに彼女達と麻雀で遊ぶことになる。
1996年05月10日発売
ウイネットより1996年5月10日にセガサターン用ソフトとして発売されたアートエデュテイメントソフト。ゴッホ、セザンヌをはじめ、世界の有名絵画50点が収録されており、名画をCGで検索したり絵の中の人を動かしたりする事ができる。異次元空間に吸い込まれてしまった探偵と助手が、現実世界に戻るため、モナ・リザに頼まれた「モナ・リザの涙」を10個集めていくといったストーリーとなっている。
1996年05月17日発売
メガCDで発売されたシューティングゲーム『慶応遊撃隊』の続編。1996年5月17日にビクターよりセガサターン用ソフトとして発売された。今作ではジャンルが横スクロールアクションへ変更されており、1部のステージで前作の様なシューティングになる。セガサターンにハードを移したことで、グラフィックやアニメーションの質が向上している。主人公の声は引き続き菅野美穂が当てておりこちらも演技力が上がっている。