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1996年03月22日発売
アトラスより1996年3月22日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ジグゾーパズルになっているヒロインのスナップ写真を、限られた時間内で完成させるのが目的となる。ジグソーパズルの完成した時間に合わせてヒロインのビジュアルシーンが4段階に変化するシステムを採用。総勢(5+α)人の「放課後の天使たち」のプライベートタイムを楽しむことができる。
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1996年03月28日発売
アーケードでリリースされた「ザ・キング・オブ・ファイターズ’95」のセガサターン 移植作。SNKから1996年3月28日に発売された。5つのゲームモードを搭載しており、登場キャラクターは3人1組で8チーム。合計24人が登場する。プレイヤーの好みで2000通り以上のチーム編成が可能となっている。
1996年03月29日発売
セガより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたヒロイックファンタジー風のシミュレーションRPG。8人の君主から一人をプレイヤーキャラクターに選び大陸統一を目指す。最大100人対100人の戦闘シーンが売りのひとつ。続編に1998年4月2日に発売された「ドラゴンフォース2 神去りし大地に」がある。
コーエーより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。同社が提唱する独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に属す、キャンペーン式の戦術級システムのゲーム。プレイヤーは蜀(蜀漢)の初代皇帝劉備となって中国の統一・漢王朝の復興を目指す。後に『三國志孔明伝』(1996年)が発売され、以後『英傑伝シリーズ』として独立シリーズとなる。
クリスタル・ダイナミックスが開発した、ヤモリの主人公のキャラクター、ゲックス(GEX)が活躍する、テレビゲームの2Dアクションゲーム。テレビ好きのヤモリのゲックスは、家でテレビを見ていたらテレビの中の世界に引きずり込まれ、テレビの国「メディアワールド」の5つのワールドのステージを進む為、敵を倒しながら、リモコンを探し進み、テレビの国「メディアワールド」を支配する「悪の帝王レッズ」をやっつける。
格闘対戦アクションゲーム「モータルコンバットシリーズ」の第2作。本作ではステージ内に設置されているギミック(硫酸のプール、天井の針など)を利用してトドメを刺す「ステージフェイタリティ(Stage Fatality)」が導入された。発動手順はフェイタリティに準じており、「The Dead Pool」や「Pit」など一部のステージで専用コマンドを入力することで発動する。
セガより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。メガドライブで展開していたJリーグプロストライカーの流れを汲んでいる。「ビクトリーゴール」シリーズの1作。キャラクターがポリゴン化され、実況が入るなどシステム面が大幅に進化。ヒールキックやまたぎフェイントなどの技も使えるようになった。また、今作からはショルダーチャージでもファールが取られるようになっている。
アクレイムジャパンより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたアメフトゲーム。選手が実名で登場する本格的なアメリカンフットボールゲーム。選手もフォーメーションも細かく設定してあり、NFLのファンほど楽しめるようになっている。また、歴史上の50試合を再現できるモードもある。
ココナッツジャパンより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたゴルフシミュレーションゲーム。世界中のトッププロが集まり開催される「ワールドカップ」。その中でも特に有名な「ハイアット ゴルフ コース」を実写取り込みで忠実に再現。木々や池、コースレイアウトが、プロの設定そのもの。名門ゴルフコースのタフな条件にチャレンジできる。トーナメントやマッチプレーなど8つのモードが楽しめる。
スーパーファミコンで発売され、女性向け恋愛シミュレーションゲーム市場を開拓した作品「アンジェリーク」のセガサターン移植作。舞台は天空に浮かぶ飛空都市。女王候補に選ばれた主人公アンジェリーク・リモージュが、ライバルのロザリアと次期女王の座を争う。天界の女王の座を目指し勉強に励み、女王試験に合格することが目的となる。セガサターン版では声優による台詞、音楽等が追加されている。
初代「信長の野望」のグラフィック一新し、3Dポリゴンを多用したビジュアルに変更した作品。インターフェイスなどのアレンジを加えたもので、基本的なゲームシステムはオリジナル版と同じものとなっている。変更点としてポリゴンで表現された大名のグラフィックが常に表示され、音楽はCD-DAとMIDIから選択可能。CD-DA音源はオーケストラ演奏。菅野よう子作曲の後に作られたシリーズの音楽が遡って使用されている。
OCCより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売された。当時、世界的にも技術力が高いことで知られていた「シナジー幾何学」の制作。パソコンで発売されたアドベンチャーゲームの移植作となる。タイトルは「ホラーツアー」だが「恐怖」を追及した作品ではなく、主にパズルなどが中心となる。ただし、ストーリーはゴシックホラー風の不気味な城の中で探検していくため、雰囲気などは緊張感を味わえる。
架空の近未来を舞台に展開される「サイバーパンク・アドベンチャー」。後に『メタルギアソリッド』シリーズで有名となる、当時コナミに籍を置いていたゲームデザイナー・小島秀夫がシナリオと企画を担当した。当時の主流であった「単純なコマンド選択」だけではなく、謎解きとしてキーワード入力を求めたり、ストーリー進行に併せて簡単なガン・シューティングシーンを取り入れるなどの演出が施されている。
コナミより1996年3月29日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム「グラディウス」のセット移植。コナミの「DELUXE PACK」シリーズの第3弾として発売された。収録ゲームは「グラディウス」と「グラディウス2」の2作。DXパックシリーズでは、このグラディウスで初めてオープニングにムービーが導入されたのだが、当時のレベルからしたら非常にクオリティの高いムービーであった。
メサイヤのシューティングゲーム「超兄貴」シリーズの一作。実写版で、アドンとサムソンはボディービルダーの小沼敏雄、敵キャラは小沼の弟子、韋駄天はジャパンアクションクラブの笠原竜司、弁天はプロデューサーが地元で見つけた劇団員、天使は当時2歳のプロデューサー岸本良久の娘が演じている。マルチエンディングとなっており、ラスボス撃破時の自機参加状態とオプションキャラの状態によってエンディングの一部が異なる。