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1996年03月15日発売
前作『ワールドアドバンスド大戦略 鋼鉄の戦風』の追加マップ・シナリオ集。ゲーム単体で遊べる。 システム等は前作そのままで、若干の改良が行われている。計74マップが遊べる「シングルマップ」をはじめ、キエフ大包囲戦からベルリン陥落までプレイする「ソビエトキャンペーン」や架空のパラド大陸における大戦で、パラセラ共和国を率いて勝ち抜く「仮想キャンペーン」といったゲームモードを楽しむ事ができる。
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翔泳社より1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。アメリカで1980年にPC用ゲームとして発売したテキストアドベンチャー「ZORK」を日本向けにリメイクした作品。テキストを自由に打ち込み、プレイヤーの行動を決めていく為、非常に自由度の高いゲームとなっている。セガサターン版ではテキストのみだったオリジナルにグラフィックやサウンドを付加、また文字入力も選択方式になっている。
ゲームアーツがセガサターン用に開発した3Dシューティングゲーム。サターン発売から一年程度にもかかわらず、ハードの機能を限界まで使い、非常に華麗なグラフィックと高いゲーム性を実現し、近未来を舞台とした、リアリティのある世界設定と併せて根強いファンを獲得した。プレイヤーは歩行兵器であるハイマックスのパイロットとして、護衛や目標破壊、遊撃戦など、多岐にわたる任務をこなしていく。
アスク講談社より1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。脱衣麻雀ゲーム『アイドル麻雀ファイナルロマンス』シリーズの一作。プレイヤーが和了ると相手の脱衣シーンが見られる。三回和了るか、相手をハコテンにするとステージクリア。対局前には獲得点数に応じた資金で様々なアイテムを購入可能。牌交換できるものや相手の和了を無効にするものなど、対局を有利にすることができる。
OZクラブより1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。最大で6人まで同時プレイが可能なクイズゲーム。本作では新聞のテレビ欄のように毎日番組プログラムが変化する。クイズは4択クイズ、3ヒントクイズ、モザイククイズなど問題数は6000問以上。推理力が試される思考型推理クイズ「推理365」も搭載。また、ランダムに登場する4種類のミニゲームも用意されている。
クレフより1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。未来都市クレフランドで開催される「セガサターンクイズ選手権」に挑戦。強力な敵キャラと早押しクイズで対戦し、優勝を目指す。また、全国のゲーマーとスコア勝負ができる「クイズ全国選手権」へも挑戦でき、当時の月間チャンピオンには1万円相当の商品とトロフィーが授与された。入賞やラッキー賞の賞品がもらえる懸賞付きのゲームだった。
サンソフトより1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム集。「将棋」「囲碁」「連珠」「麻雀」「チェス」「プレイス」「バックギャモン」の7種類のテーブルゲームを楽しむ事ができる。対戦相手、コンピュータの強さ、ゲームのルール等を任意に設定できる「フリー対戦モード」と、7種のゲームそれぞれの強者と対戦し「ゲームの達人」の称号を獲得していく「達人戦モード」が用意されている。
ダットジャパンより1996年3月15日にセガサターン用ソフトとして発売されたカジノゲーム。当時はセガサターンで初となるカジノゲームでカジノの舞台を3D空間で表現していたことが特徴となる。「ルーレット」「ポーカー」「バカラ」「ブラックジャック」「スロット」とゲームの種類も豊富。ストーリーモードも用意されており、5種類のゲームでそれぞれの規定額を稼ぐ事が目的となる。
1996年03月22日発売
「空想科学世界ガリバーボーイ」は集英社、ハドソン、レッドカンパニー3社の合同によるメディアミックス企画。ハドソンによるゲーム化をメインにスタートし、テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作された。ゲームはテレビアニメ版放映中に発売され、プレイしたユーザーは当時、テレビでまだ放映されていない後半の展開をゲームで先に体験できた。
セガサターンで発売された対戦格闘アクションゲーム『水滸演武』の続編。無印のスペシャルモードをベースにゲームバランスが調整された作品。溝口は通常キャラクターとして全モードで使用可能になり、さらに英美が追加された。プレイステーション版同様に勝利時のセリフが用意されている。ただし呼延灼は削除された他、本作には個別エンディングが存在しておらず、全キャラクターで共通のエンディングが表示される。
エレクトロニック・アーツから1996年3月22日にセガサターン用ソフトとして発売された、空中を滑走するホバーマシンを操り、サバイバルレースを生き抜く迫真の近未来バトルレースゲーム。マシンガンを撃ちまくったり、ミサイルで敵の機体を吹っ飛ばしたり、なんでもありの爽快レースを楽しめる。スピードとテクニックで相手を抜き去ったり、怒涛の攻撃で相手を蹴落とすなど、自分のスタイルでゴールを目指す。
競馬を題材としたシミュレーションゲームの「ウイニングポスト」シリーズの2作目。競走馬を育成し、30年の間にG1レースをすべて制覇する事を目的としている。基本的なゲームシステムは前作から引き継がれているが、前作と比較してグラフィックが向上し開催レースが倍以上に増加した事が特徴。事務所や牧場、厩舎、競馬場などでコンピュータRPGのようにキャラを動かしてゲームを進行させるのが最大の特徴の一つ。
スーパーファミコン用経営シミュレーションゲーム『エアーマネジメント 大空に賭ける』のリメイク作品。プレイヤーは航空会社の経営者としてプレイする。任意の都市に本社を設置し、都市間を「航路」で結び、利益をあげることを目指す。セガサターン版ではグラフィック面が強化されている他、一部の時代イベント(「ソビエト連邦民主化」など)が別のものに差し替えられている。また、登場する航空機は全20種となっている。
パンツァードラグーンシリーズ第2作。ツヴァイはドイツ語で2の意。ステージ内に分岐ポイントがあり、一部ステージ構成が変化するなどのギミックが追加された。またゲームのプレイの仕方に応じてドラゴンが様々な形態に進化するという成長要素が加わり、より物語性が高くなった。さらに、溜めたゲージに比例した時間の間無敵状態で画面内の敵全てに自動的にロックオンして攻撃する強力な必殺技「バーサク」も追加された。
ミズキより1996年3月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。「ジーコの考えるサッカー」という本を元にして作られたマルチメディアソフト。本の中で語られたジーコのテクニックが音声と映像で楽しめる。ソフト内ではジーコの本当がわかる「ZICO MODE」、基本を見直す「BASIC MODE」、テクニックを磨く「LEVEL UP MODE」の3つのモードが用意されている。