セガサターン (SS)|10ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガサターン(SS)ゲームの一覧

1060本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
ダライアス外伝

ダライアス外伝

1995年12月15日発売

タイトーより1995年12月15日に発売されたシューティングゲーム。同名アーケードゲームのセガサターン移植作品。ダライアスシリーズのアーケード作品としては3作目にあたる。設定的には初代ダライアス W-ZONEエンディング以降の物語。 高難度、緻密なグラフィック、幻想的なサウンドが組み合わさり、トリップ感覚な中毒性がある作品に仕上がっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

海底大戦争

海底大戦争

1995年12月15日発売

イマジニアより1995年12月15日にセガサターン用ソフトとして発売された。アイレム株式会社が1993年に開発したアーケードゲームの移植作品。潜水艦を操作し、南極海域や海面上昇により水没した都市海域、海底・超古代文明の遺跡などを舞台に戦うシューティングゲーム。強制スクロールではなく自機の移動による任意スクロールで、移動範囲も水中に限られるなど、シューティングゲームとしては特殊なシステムをしている。

ゲームの説明を見る ▶︎

日灼けの想い出+姫くり(ガールズ・イン・モーションパズル VOL.1)

日灼けの想い出+姫くり
(ガールズ・イン・モーションパズル VOL.1)

1995年12月15日発売

やのまんより1995年12月8日にセガサターンで発売された。短時間でループする動画を使用したジグソーパズル。使われる動画は桜井亜弓等5人のグラビアアイドルの水着姿。 組み立て時バラバラ状態の各ピースにも映像が流れ続ける。制限時間内に完成させることでクリアムービーを見ることができる。 静止画パズルも用意されており、こちらは内蔵時計を利用して1日1パズルという姫くり(日めくり)システムとなっている。

ゲームの説明を見る ▶︎

DX人生ゲーム

DX人生ゲーム

1995年12月15日発売

タカラより1995年12月15日にセガサターンで発売された。ボードゲームと同じようにルーレットを回してコマを進めてゴールを目指すもの。全員がゴールした時点で全資金を換金して、いちばん多くの財産を持っていた人の勝ちとなる。プレイ可能人数は1人から4人。コントローラを1つだけ使用している場合でも最大4人まで遊ぶことが可能。メインマップはせっかちコース、ほどほどコース、のんびりコースの3つから選べる。

ゲームの説明を見る ▶︎

ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま

ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま

1995年12月15日発売

コナミより1995年12月15日にセガサターン用ソフトとして発売された落ちものパズルゲーム。同社の『対戦ぱずるだま』シリーズの一作。本作ではアニメ『ちびまる子ちゃん』のキャラクターを採用している。フィールドに2個一組で落ちてくる「おおだま」と「こだま」を方向操作による移動とボタン操作による左右回転をさせて積み上げ、同じ色の「おおだま」を縦・横に3個以上つなげると消すことができる。

ゲームの説明を見る ▶︎

マジカルドロップ

マジカルドロップ

1995年12月15日発売

データイーストより1995年12月15日にセガサターンで発売されたパズルゲーム。同社の「マジカルドロップ」シリーズの一作でアーケードからの移植作。SS版ではオリジナルキャラクターに差し替えられており、グラフィックや演出も異なる。一部のBGM、SE、ボイスはアーケード版の物が使用されている。指定された操作回数で画面上のドロップを全て消していく「かんがえモード」がオリジナルとして追加されている。

ゲームの説明を見る ▶︎

クォヴァディス

クォヴァディス

1995年12月21日発売

他キャラと会話をしながら進めていくストーリーパートと、艦隊を操作し敵艦隊を撃破する戦術パートを繰り返しながら進めていく、シュミレーションゲーム。人類が銀河系の広範囲に広がり、戦乱が銀河系に広がることになった。長い戦乱を止めるべく、銀河系の中心に存在した10の大国が平和条約を締結。ところが、その中で一部の国が反乱を起こそうと画策していた。士官大学生達は、その戦いの渦に巻き込まれていくことになる。

ゲームの説明を見る ▶︎

北斗の拳

北斗の拳

1995年12月22日発売

バンプレストより1995年12月22日に発売されたセガサターン用アクションゲーム。世界的な核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年(20世紀末)が舞台の漫画作品「北斗の拳」が原作のゲームとなる。バンプレストのセガサターン参入第1弾ソフト。原作後の世界を舞台にしたゲーム。リュウケンやトキが生きているなど、時間軸に矛盾が見られる。

ゲームの説明を見る ▶︎

バーチャレーシング セガサターン

バーチャレーシング セガサターン

1995年12月22日発売

AM2研によってアーケードゲームで開発されたレースゲーム「バーチャレーシング」のセガサターン移植作。ゲームはフォーミュラ1をモチーフにしており、セガサターン版ではコースに大幅な改変が行われているなど完全移植を期待したユーザーの視点では再現度が低いと見なされ、セガサターン用ソフトであるのに過去作のメガドライブ版よりもフレームレートが不安定な部分もある。

ゲームの説明を見る ▶︎

ゴジラ 列島震撼

ゴジラ 列島震撼

1995年12月22日発売

東宝の特撮映画『ゴジラ』シリーズを原作とした、セガサターン用リアルタイムストラテジーゲーム。対怪獣戦闘を専門とする国連配下の軍事組織「Gフォース」の指揮官となり、ゴジラを始めとする怪獣を迎撃する。既存のゴジラ作品とは異なる独自のストーリーを構成している。物語に沿って10個のミッションをこなしていくストーリーモードと、10個の演習ミッションを選択出来るミッションモードの二つのモードが存在する。

ゲームの説明を見る ▶︎

テーマパーク

テーマパーク

1995年12月22日発売

エレクトロニック・アーツから1995年12月22日にセガサターンで発売された箱庭ゲーム型の経営シミュレーションゲーム。プレイヤーは経営者としてアトラクションやショップの設置、スタッフの雇用など、パーク経営に関する様々な仕事を行う。ゲームとしての自由度は高く、どのようなパークを造ろうとプレイヤーの自由である。シリーズことにエンディングは用意されているが、特にこれと言ったプレイ目標も定められていない。

ゲームの説明を見る ▶︎

ブラックファイアー

ブラックファイアー

1995年12月22日発売

ヴァージンインタラクティブより1995年12月22日にセガサターン用ソフトとして発売された。戦闘ヘリコプターを操縦して、敵と戦っていく3Dシューティングゲーム。ホバリングでの移動や、キャノン砲とサイドワインダーによる攻撃を駆使して、敵を倒していく。操作感リアルで臨場感があるが、その分、前後左右、上下と3次元感覚を持ってプレイしないと、敵機に回りを囲まれて撃墜されてしまう。

ゲームの説明を見る ▶︎

機動戦士ガンダム

機動戦士ガンダム

1995年12月22日発売

バンダイより1995年12月22日に発売されたセガサターン用横スクロール型シューティングゲーム。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』を原作としたキャラクターゲーム。本作は自機であるガンダムのいる場所から見て画面の奥と手前からも敵が出現し攻撃してくる。画面奥と手前の敵には通常の攻撃は当たらないが、ボタン溜め押しで複数の敵をロックオンして一気に攻撃する「ニュータイプ攻撃」で対処することが可能。

ゲームの説明を見る ▶︎

真・女神転生 デビルサマナー

真・女神転生 デビルサマナー

1995年12月25日発売

アトラスより1995年12月25日にセガサターン用ソフトとして発売された3DダンジョンRPG。「真・女神転生」シリーズの外伝作品であり、デビルサマナーシリーズの第1作となる。敵として出現する悪魔を会話で勧誘することで仲魔(なかま)にして、自由にパーティーを編成できるシステムなどを継承しつつ、グラフィック、サウンドともに大きくパワーアップしている。また、CGムービーも本作で初めて導入されている。

ゲームの説明を見る ▶︎

セガラリーチャンピオンシップ

セガラリーチャンピオンシップ

1995年12月29日発売

セガが発売したアーケード用レースゲームのセガサターン移植作。WRCをモチーフとしており、実在するラリーカーを操作し高順位あるいは経過タイムを競うもので、それまでの「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、ラリーゲームの元祖とも言える作品。SS版では画面分割による2人対戦プレイ、「カーセッティングモード」、隠し車種のストラトスなど、タイムアタック時のゴーストカー導入等いくつかの追加がある。

ゲームの説明を見る ▶︎