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1991年06月28日発売
インテックより1991年6月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された歴史シミュレーションゲーム。武田信玄・上杉謙信・北条氏康の3人の領主から1人を選び領土を広げていき関東・甲信越・北陸地方の平定を目的とする第1部と、西日本を制覇した織田信長と関ヶ原で対決する第2部の2部構成となっており、信長軍を倒せばゲームクリアとなる。ナレーションによる大名紹介なども用意されている。
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1991年10月25日発売
ハドソンより1991年10月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンから移植作。ゲームデザイナー、ピーター・モリニューがデザインした箱庭ゲームとなる。プレイヤーは神となり、自分を信仰する民族に間接的な関与をして、繁栄を手助けしてく。最終的なゲームの目的は、悪魔を滅ぼす事となる。また、本作にはプロミストランドというオリジナルモードもある。
1991年11月29日発売
パック・イン・ビデオより1991年11月29日にPCエンジン用ソフトとして発売されたバトルシミュレーションゲーム。無人戦闘マシンで争う競技・クラッシュゲームがテーマのゲーム作品となる。プレイヤーは重量、移動タイプ、武器などがそれぞれ違う12台のマシンの中から自機を選択し、ライバルのマシンと対戦させていく。
日本テレネットより1991年11月29日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ファントムメディアという人型兵器を操る5人の美少女が大活躍する。行動力の高いキャラクターほど、素早く行動できるといったシステムの工夫がされている為、ターン制という概念は存在しない。ビジュアルシーンにはアニメーションが多く利用されている。
システムソフトより1991年11月29日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたウォー・シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品。舞台は人間の競争力を刺激するために創られた島『コンクエスト島』。スクエアにより構成されたマップ中において、与えられた戦車等を用いて、各マップの攻撃目標を撃破し、コンクエスト島を制圧する事が目的となる。美しいセピア調の描画方法が特徴となる。
1991年12月06日発売
工画堂スタジオより1991年12月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンで発売されていた架空の世界の宇宙戦争を題材にした戦略シミュレーション『シュヴァルツシルトシリーズ』からの移植作品となる。『シュヴァルツシルト2』のリメイク作品。移植にあたり、艦隊司令官の存在や戦艦のチューニング等、新要素が追加されている。CD-ROMの特性を活かしたアニメなども魅力となる。
1991年12月13日発売
インテックより1991年12月13日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム。吉川英治の小説『私本太平記』が基になっているため、オリジナルキャラクターである一色右馬介やましらの石などが登場している。建武の新政後の1335年の日本を舞台に、南朝の新田義貞か北朝の足利尊氏のどちらかを選択し全国統一を目指す。キャラクターデザインは漫画家の横山まさみちが担当。
1991年12月27日発売
タイトーより1991年12月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。パソコンからの移植作品で、「斬」シリーズの一作目となる。プレイヤーは戦国大名となり、全国統一を目指す。本作は5人までの同時プレイが可能となっているのが特徴。シナリオは全部で7本が用意されており、中には架空のシナリオも存在する。
1992年01月31日発売
NHKエンタープライズより1992年1月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。鎌倉幕府の存亡がテーマの「シナリオ1」と南北朝の大乱がテーマの「シナリオ2」の、2本のシナリオで構成されている。アニメーションで展開されていく戦闘シーンは、戦国絵巻さながらの雰囲気を表現している。2人同時プレイモードでは、プレイヤー2がそれぞれ北条軍・北朝を担当する。
1992年03月13日発売
ビクターより1992年3月13日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。源頼朝、源義経、平清盛の中から武将を選び、オリジナルな歴史を作り上げていくゲーム作品。戦闘や町の占領を繰り返しながら、自分の領土を拡張する。歴史の名場面を集めたビジュアルシーンや、アクションゲームも用意されている。
1992年05月29日発売
マイクロキャビンより1992年5月29日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。戦略シミュレーション『大戦略シリーズ』の一作で、『スーパー大戦略』のグレードアップ版。キャンペーンモードではマップを次々にクリアし、最後の敵を倒すのが目的となる。次のマップでは、マップクリア時のユニットを引き続き使用できる。また、本作ではユニットに艦船が追加されている。
1992年09月04日発売
日本テレネットより1992年9月4日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。監督としてF1-チームを経営して優勝に導くことを目指す。プレイヤーは、F-1チームの監督となり、コンストラクターズ・チャンピオンになることが目的となる。マネージメント関係や、マシンの開発、レースの作戦など、指示を細かく出すことができるのが本作の特徴となる。
1992年11月20日発売
ナグザットより1992年11月20日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。キャラクターデザインを漫画作品『三国志』で有名な漫画家の横山光輝氏が担当している。プレイヤーは戦乱の時代に一国の君主となり、中国全土の統一を目指す。また、本作では『三国志』の有名な戦いだけを楽しめる、バトルシナリオというゲームモードも用意されている。
1992年12月04日発売
メサイヤより1992年12月4日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された戦術シミュレーションゲーム。テレビアニメ『超時空要塞マクロス』を題材としたゲーム作品。『超時空要塞マクロス2036』の続編で、2037年が舞台。ふたたびカムジン一派によりプラド基幹艦隊が呼び寄せられ、謎のメルトランディ軍も参戦する。また、ゲーム上で「愛・おぼえていますか」が使われたのはこれが最初となる。
工画堂スタジオより1992年12月4日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム。架空の世界の宇宙戦争を題材にした『スーパーシュヴァルツシルト』の続編。システムは以前と同じだが、戦闘マップは長方形に変わり、1艦隊の艦数も増えたため、バリエーションに富んだ戦闘が可能となっている。また、本作ではストーリーがPCエンジンオリジナルになっている。