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1994年09月23日発売
ソフィックスより1994年9月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。浦沢直樹による漫画『YAWARA!』を題材としたゲーム作品となる。原作のソウル五輪終了後から三葉女子短大の紫陽花杯優勝までの物語が収録されており、今作では伊東富士子の視点で物語が進む。「対戦型の柔道アクションゲーム」「クイズ」「キャラクターデータベース」などオマケモードも収録。
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1994年10月28日発売
ココナッツジャパンより1994年10月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。終わった恋に決着を付ける『卒業写真』と、過去にタイムスリップして悲劇を変える『美姫』、それぞれ独立したアドベンチャーを1本に収録してある。卒業前の切ない恋心が共通のテーマとなっている。『卒業写真』はアレンジされ、マルチシナリオが採用されている。
1994年11月16日発売
徳間書店より1994年11月16日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作。恋愛シミュレーションゲーム『初恋物語』の劇中作品から生まれた、漫画作品『電脳天使』を題材としたゲーム作品となる。主人公が拾ったフロッピーディスクから天使が現れるところから物語が始まる。プレイヤーの選択次第で結末が変わっていくマルチエンディングを採用している。
1995年05月26日発売
NECより1995年5月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。人気アニメ『天地無用!魎皇鬼』を題材にしたゲーム作品となる。本作ではゲーム内でビジュアルシーンが多用されているのが特徴となっており、ゲーム自体もマルチシナリオを採用している為、何度でも楽しめる内容となっている。
1995年06月16日発売
ハドソンより1995年6月16日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『銀河お嬢様伝説ユナ』の再販版となる。銀河お嬢様コンテストで優勝した神楽坂優奈が、普通の女の子からアイドルに転身する。その後、ユナの前に現れた光の使徒が、闇から宇宙を守る使命を彼女が負っていることを告げ、ユナが大奮闘する。再販版には『ヒュービデオ』というアニメーション&グラフィックディスクが同梱されている。
1995年06月30日発売
ハドソンより1995年6月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気ゲーム『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズの第2弾で、登場人物が全員美少女という設定となる。月の遺跡へ社会見学に行ったユナは遺跡の異変に巻き込まれて、地下へ転落。そこで、不思議な少女と出会うことから、新たな冒険がスタートする。本作でもカードバトルによる戦闘シーンを楽しむことができる。
1995年08月04日発売
ハドソンより1995年8月4日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。百物語を題材とした作品であり、ホラー小説『ほんとにあった怖い話』に寄せられた一般投稿による実話怪談を元にした文章に背景と効果音を使用したサウンドノベルとなっている。怪談の語り手として知られる稲川淳二が監修を行っている。写実的な背景や音声を実現し、全百話というボリュームを実現している。
1995年08月11日発売
NECより1995年8月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された推理アドベンチャーゲーム。近未来を舞台に人気上昇中のアイドル兼探偵の美少女メイ・スターが、パートナーである立体映像の人工知性体ナビと共に、様々な事件を解決していく。RPGのようなトップビュー形式のマップ内をヒロインのメイを操作しながら歩き回り、各所で会う人物達と会話を重ねることでシナリオを進めていく。
1995年09月22日発売
フジコムより1995年9月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。プレイヤーは、主人公の北原となり、怨霊に取り付かれた街を30日以内に元通りにするのが目的となる。PCエンジンへの移植にあたり、怨霊が出現する部分のなめらかなモーフィング処理や、サンプリングによる効果音など、演出が大幅に改良されている。
1995年11月23日発売
NECより1995年11月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。夏休みの前半部分をナンパ資金調達のアルバイトに明け暮れた主人公が、8月10日から8月31日までの間に街や学園をナンパして回るというものであるが、話が進むにつれ、各ヒロインが持つ悩みやコンプレックスといった問題に主人公が向き合っていく。
1996年07月12日発売
NECより1996年7月12日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンからの移植作品。考古学者の龍介は、謎の杖をめぐる事件に巻き込まれていく。システムが簡略化されているので、アイコンを選択すれば行動を決定できるようになっているのが特徴。PCエンジンの移植にあたり、グラフィックは全て一新されている。
1999年06月03日発売
NECより1999年6月3日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンゲームの『デッド・オブ・ザ・ブレイン 死霊の叫び』と『デッド・オブ・ザ・ブレイン 2』を移植の上、同時収録している。ホラーゲームの一種であり、選択肢を総当たりする従来のシステムに画面内クリックを導入した内容となる。また、敵との戦闘時には・シューティングゲームへ移行するのも特徴。