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1992年10月23日発売
日本テレネットより1992年10月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。1970年代ロボットアニメを意識した作りとなっている。ゲームは複数のステージに分割されており、1ステージがアニメの1話分に相当するような流れとなっている。各ステージのには敵ボスが配置されており、一定以上のダメージを与えた後は「必殺技」を使うことで敵ボスを倒すことが出来る。
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1992年11月20日発売
ハドソンより1992年11月20日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。『原人シリーズ』のスピンオフにあたる。舞台を未来に移しており、これまでの原始時代の世界観からは一転してパンクな世界観に変わっている。全5ステージ構成で、ほとんどのステージで多重スクロールが採用されている。また、オープニングやゲームオーバー時にテーマソングが流れるのが特徴となる。
1992年11月27日発売
日本物産より1992年11月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『テラクレスタ』の続編で、前作の後の話となる。『テラクレスタ』の合体システムや火の鳥、ザコキャラクターも健在。後半ステージに、前作の時代にタイムスリップするというサービスがあり、ステージやボス、BGMが旧作のものになる。また、ファミコン版『テラクレスタ』にあったフォーメーションエディットも搭載している。
テイチクより1992年11月27日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーが操る自機は、アイテムを使って5段階に強化していくことが可能となっている。全編がギャグで構成されており、お笑い要素たっぷりの内容となっている。ステージごとに、ロックや日本の歴史などギャグのテーマが設定されていて、そのテーマにあわせた突飛な敵が続々と登場してくるのが特徴。
1992年12月11日発売
ナグザットより1992年12月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーが操る自機には2種類のメインウェポンと4種類のサブウェポンが攻撃アイテムとして用意されている。メインウェポンとサブウェポンは併用することが可能となっているが、併用することで攻撃力が向上するわけではないので注意が必要となる。
1992年12月18日発売
コナミより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロール型シューティングゲーム。『グラディウス』の続編で、アーケードからの移植作。オリジナルステージとして遺跡ステージを追加して全9ステージ構成となっており、新規制作によるオープニングデモやEDが各難易度に合わせて用意されている。また、追加された遺跡ステージやEDなどでは新規ボイスも使用されている。
アイレムより1992年12月18日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。『イメージファイト』の続編。前作から3年後、2051年の世界を舞台に自機である軌道戦闘機OF-1「ダイダロス」および後継機のOF-3「ガルーダ」を操作し、仮想現実ステージ「イメージファイト」を通過後に「エイリアンフォース」を倒して地球を救出する事が目的となる。
1992年12月25日発売
メサイヤより1992年12月25日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。天界の命を受けた主人公の「イダテン」および「ベンテン」を操作し、プロテイン採掘プラントを乱立させ近隣星系を無差別侵攻している「ボ帝ビル」を倒す事が目的となる。登場キャラクターや背景などにおいて筋肉美を強調した世界観を特徴としている。システムはMDソフト『ジノーグ』を元にしている。
1993年01月22日発売
NECより1993年1月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは謎の敵に攻撃された宇宙船ガイオスを救出するため、小型宇宙戦闘機が出撃させることとなる。プレイヤーが操る戦闘機はバイオの力で武器と形態が違う3つのタイプに変形させることができるが、シチュエーションによっては6種類まで増やすことも可能となっている。
1993年02月12日発売
ハドソンより1993年2月12日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは主役である魔法使いの少女「コットン」を操作し、ゲームクリアを目指す。ビジュアルや設定においてSF的・硬質的なモチーフが多くを占めていた当時、本作は世界観やキャラクターがポップなファンタジー的モチーフで統一されているのが特徴となる。
1993年04月23日発売
ハドソンより1993年4月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。主人公の剣士「ランディー」を操作し、「ガルド帝国軍」を倒して「暗黒神」の復活を阻止する事が目的となる。各ステージ開始時にそれぞれ能力が異なる4種類ある鎧を選択し、種類によってサブショットや特性が変化する。世界観は全く異なるが『ゲート オブ サンダー』の関連作品となる。
1993年07月23日発売
ナグザットより1993年7月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーが操る自機は2種類のショットや、サブウェポンと呼ばれる武器を装備することができる。通常のゲームモードのほかに、タイムアタックとスコアアタックができるカーニバルモードが用意されている。本作はナグザットが開催していたゲーム大会「サマーカーニバル'93」用のソフトとなる。
1993年07月30日発売
ハドソンより1993年7月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。『原人シリーズ』第6作目で『PC電人』の続編。CD電人「ゲンヘッド」を操作し、敵を倒しながらステージを進んでいき、待ち受けるボスを倒すことでステージクリアとなる。最終ボスであるワンタントンを倒すことが目的となる。本作からオプションの仲間との分離、合体が可能となった。
1993年09月30日発売
バンプレストより1993年9月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。冨樫義博の人気漫画『幽☆遊☆白書』を題材とした最初のゲーム作品となる。ゲーム画面は3Dで相手と対峙することとなり、カーソルを操作し対戦相手に攻撃を撃ちこむガンシューティングゲームのようなシステムとなっている。また、各キャラクターは全てテレビアニメ版と同じ声優が演じている。
1993年10月22日発売
トンキンハウスより1993年10月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。プレイヤーが操る主人公シルフィアは、メインウェポンのほかにも火、水、風、土の4種類のサブウェポンを使用できる。また、アイテムを集めることでボムも使用できる。全8ステージで構成されており、デューサやスキュラなど、ギリシャ神話のモンスターたちがボスとして登場する。