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1995年12月29日発売
コーエーより1995年12月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。キャンペーン式の戦術級システムのゲーム。プレイヤーは蜀(蜀漢)の初代皇帝劉備となって中国の統一・漢王朝の復興を目指す。ゲームは城や村などでの物語パートと戦場での戦闘パートの繰り返しで進行する。途中でストーリー進行上の分岐点がいくつかあり、必ずしも『三国志演義』の通りにストーリーが進むわけではない。
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日本ファルコムより1995年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。イースシリーズの第5作目。赤毛の剣士アドル・クリスティンが主人公の冒険ファンタジー。アフロカ大陸の交易都市サンドリアを訪れたアドルは、土地の有力者ドーマンからの依頼を受け、古代錬金術が伝わると言う「幻の都」について調べる事となる。前任者スタンが残した手がかりを元に6つの結晶を探す冒険へと旅立つ。
1996年01月12日発売
徳間書店より1996年1月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ぷよぷよ』シリーズでおなじみ、魔導師の女の子・アルルが卒園試験に挑むまでの話。戦闘の前に漫才デモが入るなど『ぷよぷよ』の雰囲気が随所に登場する。6歳のアルルとカーバンクルの再会がゲーム中で明確に描かれるのはこの作品だけである。魔導幼稚園の卒園試験に必要な、認定証を探し出すアルルの冒険がはじまる。
1996年01月26日発売
データム・ポリスターより1996年1月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魍魎戦記MADARAから派生したシリーズの一つ『幼稚園戦記まだら』のゲーム作品。各章(4章構成)の主人公キャラを手の形をしたカーソルで導き、色々な場所で情報を集めてストーリーを進めていく。最終章で現れる大ボスを倒すことがゲームの目的となる。敵との戦闘は3回勝負のじゃんけんで勝敗を決める。
1996年01月31日発売
アスキーより1996年1月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたRPG作成ソフト。自分だけのRPGが手軽に作れる制作ツール『RPGツクール』シリーズ第2弾。基本システムはそのままに、前作に比べて容量が2.5倍になり、キャラのグラフィックの大きさをより大きくしたりフィールドマップの作成が可能など、新要素が追加されている。魔法やアイテムなどを組み合わせて、手軽にオリジナルRPGを作ろう。
1996年02月02日発売
バンプレストより1996年2月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。SFC版の『ONIシリーズ』の第2弾。幕末の時代を舞台としており、正史を再現しつつアレンジを加えた作品。前作の『鬼神降臨伝ONI』の続編であり、前作の主人公たちも意外な形で登場する。今作品では「天下五剣」が装備でき、武器自体にレベルが存在し、レベルが上がると攻撃力が上がるシステムになっている。
1996年02月09日発売
スクウェアより1996年2月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。空に浮かぶ世界・オレルスを舞台とし、戦竜隊の隊長ビュウが仲間と共に「神竜の伝説」の謎に巻き込まれながらグランベロス帝国と戦っていく物語。その中で登場するキャラクターの個性、人間関係の変化などが要所ごとに描かれている。ユニットとドラゴンを組ませる戦闘や、ドラゴンに餌を与え成長させていくシステムが特徴。
1996年02月23日発売
スクウェアより1996年2月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。「フロントミッションシリーズ」第2作目で、シリーズでは唯一正史とは異なる歴史を辿った未来を描いている。ゲーム様式は前作のターン制ストラテジーから横スクロール型アクションゲームに変更されているが、ヴァンツァーなどの要素で接点を持つ。一度クリアしたマップでも経験値や資金稼ぎのために出撃可能で自由度は高い。
1996年03月09日発売
任天堂より1996年3月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。任天堂とスクウェアが共同制作したマリオシリーズ初のRPG作品。広く知られたマリオシリーズの世界観を用いつつ、アクションゲームであるシリーズの特色を活かした作りと独特なシナリオにより、シリーズ作品としてもRPG作品としても異色の作風となっている。マリオシリーズとしては初の本格的なストーリー性を持った作品となる。
1996年03月15日発売
タイトーより1996年3月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。桃源郷「洞天福」を訪れた主人公の若者が、洞仙と呼ばれる仙人になり荒廃した大地を蘇らせる事を目的としている。ゲームの流れは、龍脈の枯れた大地に仙窟(ダンジョン)を作り、仙獣(モンスター)を召喚して、侵入者を撃退し、仙窟を育て、枯れた龍脈にエネルギーを注ぎ、大地を蘇らせるというものである。
コーエーより1996年3月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『ブランディッシュ』の続編。本作からもプレイできるが、前作をプレイしておくと、ストーリーをより楽しむことができる。マップ数が22ステージに拡大している。また、このエキスパート版は『ブランディッシュ2』のボスキャラと連続対戦を楽しむ「タイムアタックモード」等、一部追加要素を加えたリニューアル版となっている。
1996年03月22日発売
コーエーより1996年3月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。剣振って攻撃するスタイルに変化し、盾で敵の攻撃をガードすることが出来る。『エキスパート版』ではオリジナル版より敵ステータスの上昇、アルゴリズムの変更などにより、全体的により難しくゲームバランスが調整されている。また、モンスターの追加、隠しダンジョンの増設、タイムアタックモードの追加などの要素が搭載された。
1996年04月05日発売
スクウェアより1996年4月5日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人間族に残された時間が16日間しかない中で、3名の主人公がそれぞれの目的を達成するため行動し、やがて共通の敵を倒すために協力するという内容。3名それぞれ独立したシナリオとなっている他、魔法にあたる「言霊」を自由に作成できる「言霊システム」が特徴的。時間の概念があり、一定のタイミングで時間が経過する。
1996年04月12日発売
エニックスより1996年4月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魔王ギリを倒すのが目的という、原作通りのストーリーが楽しめる。前作より、戦闘中も画面が切り替わらない見下ろし型の視点に変化した。町から町へマップで一気に行けるなど、初心者でも分かりやすいゲームシステムだが、味方のレベルが低い場合は敵の攻撃を1回受けただけで死亡するなど難易度が非常に高い。
1996年04月19日発売
Jウイングより1996年4月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。生徒数10万人を越える超巨大学園「蓬萊学園」の生徒となり、一年間を過ごすプレイバイメール「蓬萊学園の冒険!」を原案とするゲーム作品。体育祭や転校生の来校など、学校行事に絡んだストーリーが楽しめる。プレイヤーは蓬莱学園の学校新聞「ホースポ」の編集メンバーとなり、いろいろな事件をスクープするのが目的。