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1990年12月21日発売
コナミより1990年12月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロール型シューティングゲーム。アーケードゲーム『グラディウス3』をベースにしたアレンジ移植版。ボスキャラクターの縮小や、一部のステージやボスが削除されている一方、一部武装の変更や追加、青カプセルの復活、低くなった難易度、ステージの短縮、オートパワーアップモードやコンティニューの追加などの変更が加えられている。
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1991年03月29日発売
タイトーより1991年3月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。タイトルに「ツイン」を冠し当時のコンシューマダライアスで唯一の2人同時プレイを実現している。2人同時プレイ時は1Pが赤、2Pが青、1人プレイ時は緑のシルバーホークを操作する。ゾーン全12ゾーンと少なく、全7ラウンド構成。AからLまでのゾーンのうちそれまでに通過したルートによってエンディングが変わる。
1991年07月13日発売
アイレムより1991年7月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケード版として発表された『R-TYPE II』のSFC移植版。要素全体の半分以上が差し替えという大幅なアレンジが施されており、実質リメイクに近いものとなっている。オリジナルステージが1つ追加され全7面になっている。また、敵の弾の量や耐久力の減少等、要所要所で難易度緩和が図られている。
1991年07月26日発売
カプコンより1991年7月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。新谷かおるの漫画『エリア88』をゲーム化したもので、業務用からの移植作品。主人公3名のいずれかを選択し「プロジェクト4」壊滅のため戦闘を行うという内容。各ステージで敵を追撃して賞金を稼ぎ、そのお金でミサイルなどの武器を買ったり新しい機体に買い換えたりして、どんどんパワーアップさせていく。
1991年08月31日発売
ハル研究所より1991年8月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。行く手を阻む障害物や敵キャラを破壊して、ゴールを目指す3D視点のシューティング。ステージの最後にはボスが現れ、倒すと次のレベルになるシステムになっている。全8レベル。全てクリアし、エンディングの最後の「HALKEN」のところでSTARTを入力すると、1周目のクリアした状態から2周目が始められる。
1991年10月25日発売
ジャレコより1991年10月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲームアーケードゲーム『E.D.F.』の移植作品。タイトルの「E.D.F.」は「EARTH DEFENSE FORCE」(地球防衛軍)の略称。自機「XA-1」を操作し、謎の組織「アギーマ帝国」による地球壊滅計画を阻止するのを目的としている。全6ステージで残機の概念が無く、ライフ制を採用している。
1991年11月29日発売
東映動画より1991年11月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードで稼働していた『雷電』の移植作品となる。自機である超高空戦闘爆撃機「雷電」を操作し、外宇宙生命体の攻撃から地球を守るのが目的となる。移植にあたって家庭用ゲーム機向けに難易度はやや下げられている。武器は5段階に成長させることが可能で、2人同時プレイで楽しむこともできる。
1991年12月20日発売
アスミックより1991年12月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。7つの時代を行き来しながら戦っていく。拡大・縮小機能を活用し、偶数面ではLRボタンで自由に上昇・下降する事ができ、空中と地表近くを行き来できる。その機能を利用した、障害物を避けていくテクニカル面というのも用意されている。難易度は高めに設定してあり、コンテニューは無限となる。
1991年12月27日発売
東芝EMIより1991年12月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケード版『サンダーフォース AC』の移植作だが、ステージ6と最終ステージはアレンジが施されている。基本は横スクロールシューティングだが、真上から見下ろしたステージも用意されている。7種類ある武器をうまく使い分けて、全8ステージをクリアしていく。背景のラスタースクロールが美しい。
1992年02月28日発売
アイ・ジー・エスより1992年2月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。ディズニー映画『ロケッティア』が原作。飛行機レース面から始まり、ロケットパックを背負った主人公が登場するシューティング、そしてアクションへとストーリー映画と同じ展開でゲームが進んでいく。写真取り込みのようなグラフィックがとても美しい。
1992年03月27日発売
アスキーより1992年3月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。近未来のTV局が放送する人気番組「スマッシュT.V.」で行われる殺人ゲームという設定で、ビッグ・マネー、ビッグ・プライズの合言葉で一般公募の参加者を募っている。プレイヤーはそれに参加する命知らずの賞金稼ぎとなる。終始TV番組であることに基づいた演出が行なわれる。
アテナより1992年3月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。タイトルの「S.T.G」は「STRIKE GUNNER」の略となる。自機「S.T.G ストライクガンナー」を操作し、異星人による侵略から地球を奪還するのを目的としている。選択式・エネルギー制限付のサブウェポンや自機同士の合体といった特徴的なシステムが盛り込まれている。
1992年04月28日発売
東宝より1992年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。超高速スクロールで有名な『アレスタ』シリーズのSFC版。プレイヤーは自機・スーパーアレスタを操作することで各種攻撃を駆使して敵機や障害物を攻略しながらステージ道中を進み、基本的に最深部に待ち受けるボスを倒すことでステージクリアとなる。8種類のウェポンが使用可能で全12ステージ・1周エンド構成となる。
1992年07月03日発売
コナミより1992年7月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。業務用で人気の横スクロールシューティングを移植。内容は名作シューティング『グラディウス』のパロディで、コナミのおなじみのコナミのキャラたちが、抱腹絶倒のギャグを引っさげて登場する。『ツインビー』シリーズのベルなども登場。4種類のキャラから自機を選び、ステージをクリアしていく。
1992年07月24日発売
東芝EMIより1992年7月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。金色に輝く龍の姿の宇宙船を蛇のようにくねらせて迷宮を進み、敵を炎で焼き払う。ストーリー展開はクリアしたときの状況によって変化し、約100種類のエンディングが用意されている。ゲーム開始前に基礎編と実戦編のふたつのモードを選択する。音楽はすぎやまこういち氏が担当。