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1994年10月28日発売
KSSより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。パソコンで人気の育成シミュレーションゲーム『卒業』のキャラクターが出てくる麻雀ゲーム。プレイヤーは高校教師となって教え子の5人と麻雀を打つ。対局で勝つことで教師としての指導を行う事ができる。期間は4月から翌年3月までの12ヶ月間(要するに12半荘)。1ヶ月に指導できる生徒は3人。5人を立派に卒業させるのが最終目的となる。
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日本テレネットより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。実在のパチンコ台4機が、本物そのままの大当り確率、出玉率で楽しめる。実機を忠実に再現したこのゲームならではの攻略モードと、初心者にパチンコ用語やプレイ方法を丁寧に教えてくれる解説モードの2つのモードがある。
タイトーより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。女性棋士小川誠子が監修した、日本棋院推薦の本格囲碁ゲーム。対局、詰め碁、腕試しなど多彩なモードを搭載し、囲碁ファンから初心者まで広く楽しめる。また、直前の棋譜などを再現してもう一度検討できる再現モード、石の配置を自由に変更してスタート出来る盤作成モードなど、囲碁上達に役立つ諸機能も満載。
イマジニアズームより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。人気キャラクター、ネコの「ドラッキー」が今度はパズルに挑戦。上から落ちてくる3色のブロックに、最下段からブロックを投げ、縦か横に5つ以上つなげて消していく対戦パズルとなる。同時に消すブロックが多いほど相手のフィールドにより多くのおじゃまブロックを送り込むことができる対戦プレイも搭載している。
ココナッツジャパンより1994年10月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたカジノゲーム。カジノ界の凄腕ディーラーと駆け引きを繰り広げるギャンブルゲーム『スーパーカジノ』第2弾。バカラをはじめ、ブラックジャック、ビデオポーカー、ルーレット、スロットマシーン、ビデオダービーの6種類のゲームを楽しむことができる。ラスベガスの雰囲気たっぷりの舞台で、本格ギャンブルが堪能できる。
1994年11月18日発売
日本物産より1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。五目並べと将棋の両方とも遊べるソフト。それぞれにフリー対局はもちろん、7日間からなる(五目並べは15日間)場所を勝ち抜き横綱を目指すモードも等、ゲームモードは3種類が用意されている。将棋では数多くの定跡が再現され、自分の棋力を試すことも出来る。ゲーム案内はダルマのキャラクターが務めて、対局中に定跡手を指すと出てくる。
ソフエルより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。カードゲーム『モンスターメーカー』シリーズを原作としたゲーム作品。メインキャラ、サブキャラの2人1組で進みながら、与えられたミッションをこなしていき、14ある領地を最も多く集めて王様になることが目的。ミッションには、病の流行っている国に薬草を届けることや、盗賊退治など、色々なものがある。
バリエより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。キャラクターデザインを漫画家の遊人が担当している『雀獣学園』シリーズ第2弾。悪魔に獣の姿へ変えられてしまった女の子を、麻雀で勝つことによって助けだす。今回の主人公は前作の主人公しおりちゃんの後輩遅刻常習犯の女子高生「れいこちゃん」。前作『遊人 雀獣学園』で活躍した、しおり、ゆかり、まどかの3人が協力してくれる。
バップより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。実在の台をモチーフにした台が多数登場し、その攻略法を見る事もできる。大人気のデジパチ「野球拳」が実名で登場するほか、1つの盤を2人で打ち合い、それによって画面上の格闘ギャルが技を繰り出して戦うというゲームならではのモードもある。ストーリーモードも用意されている。
コナミより1994年11月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで好評を博した落ちものパズルゲーム『対戦ぱずるだま』が人気アニメ『ツヨシしっかりしなさい』のキャラを使用してSFCに移植。上から落ちてくる2つ1組の玉をタテ・ヨコ・カギ型に3つ以上並べて消していきく。怒とうのごとく繰り出される連鎖攻撃は爽快感抜群で、キャラも表情豊かにリアクションする。
1994年11月25日発売
トミーより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。フジテレビ系で放送されていたクイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』をもとにしたゲーム。司会の愛川欽也と楠田枝里子を始め、無口で有名なトランプマンも登場、それ以外の出演者はゲームオリジナルキャラクターとなっている。ゲームでは1年かけて世界12か国を旅する内容に改変されている。ミニゲームなど楽しめる要素が盛り沢山。
タイトーより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。同社の『爆笑!!人生劇場シリーズ』第7作目。江戸時代を舞台としており、多くの資産を持つ事を競う内容で、資産を買い占める要素に重きを置いた作品となっている。5つのテーマの異なるステージがあり、3Dダンジョンなどが存在する事を特徴としている。プレイヤーは13種類の職業に就き、仕事、恋愛、生活などをこなしていく。
ヒューマンより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたファンタジーRPG世界風のボードゲーム。PCエンジンで発売された『だいま勇者募集』の続編。モンスターを倒すと得られるポイント(名声値)を上げていき、最終的には王様になる事が目的。フィールド移動タイプのRPGのようだが、サイコロを振って出た目に応じて進むスゴロクタイプのゲームとなっている。
アイマックスより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。実際の4人打ち麻雀さながらにコンピュータが操作する雀士たちがしゃべりまくる。モードは勝ち抜き戦とフリー戦の2つが楽しめる。どちらのモードで対局しても、プレイヤーの成績は76もの細かい項目で分析され、記録に残るのが特徴となっている。雀荘「三番館」を舞台に個性ある人たちと対局していく。
ビクターより1994年11月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。児童絵本『ノンタンといっしょ』を題材にした落ち物パズル。ノンタンたちキャラクターの顔が描かれたパネルをくるくるまわし、同じキャラクターでタテヨコに2つ以上並べて消していく。落ちてくるパネルを出来るだけ多く消すモードや画面に存在するはちさんパネルを全て消すモード、対戦モードなどを搭載している。