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1993年11月12日発売
トミーより1993年11月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。世界中で愛されているカードゲーム『UNO』を題材にしたカードゲームが登場。個性豊かな16人の中から、自分の操作キャラと対戦相手を選んでUNO勝負を楽しめる。通常のUNOはもちろん、ルーレットを回して4つの世界を冒険してUNOで勝負しながらゴールを目指すすごろくモードなどユニークなモードを楽しもう。
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エピック・ソニーレコードより1993年11月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。ファミコンで発売された『ソルスティス』の続編となる。主人公グレンダールとなり、リアルなクォータービュー視点を採用した立方体の部屋を舞台に多種多彩な武器や魔法を駆使して先に進んでいく。ワナをくぐりぬけて、地下深くに眠る「トークン」と呼ばれる12個の財宝を手に入れよう。
1993年11月19日発売
バリエより1993年11月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。大魔王によって雀獣にされてしまった女の子を救うべく、3人の少女達が麻雀で勝負をしてくといったストーリー。ゲームの形式は1対1の2人打ちで、ルールはオプションモードで変更可能となっている。漫画家の遊人がキャラクターデザインした女の子が、大勢登場するのが特徴。
ココナッツジャパンより1993年11月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロアドベンチャーゲーム。謎の男を捜して中部・北陸地方を駆け回る。パチスロ店で会話をしたり、パチスロをプレイしたりすることで情報を入手し、ストーリーを展開させていく。出会い、別れ、嫉妬など、恋愛の要素満載の内容だ。パチスロ台は台枠ランプがあるなど、リアルになっている。パスワードコンティニュー制となっている。
1993年11月26日発売
サミーより1993年11月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。実際にあるパチスロ台が登場するゲーム。サミーのパチスロゲームだが、他メーカーの機種も収録されている。入門コース、攻略コース、実戦コースと3つのモードがあり、パチスロを全く知らない人からマニアまで、幅広く楽しむことができる。また、マウスにも対応している。
1993年12月03日発売
アイマックスより1993年12月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。1級から8段までの、様々な強さの雀士と対決する4人打ち麻雀。前作『スーパー麻雀』にあったアイテムが廃止され、真剣勝負になっている。段位認定制度により成績次第で昇級していき、8段を目指す。15人のキャラと賞金を競うトーナメントモード「賞金王」もあり、月ごとの大会を勝ち抜き賞金を稼ぎ、年間1位だと賞金王となる。
POW(パウ)より1993年12月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プレイヤーは、商社の営業マンとなって麻雀で出世争いをしていく。会社で営業報告つけるか自宅に帰るごとにパスワードを取る事ができる。エンディングはマルチエンディングを採用している。また、ゲーム中に2つのサブゲームを楽しむこともできる。ゲーム内では漫画家の喜国雅彦がデザインしたキャラクターが50人も登場する。
1993年12月10日発売
アスミックより1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。モンスターを倒すことでお金を稼ぎ、その金額を競うスゴロク形式のRPG型ボードゲーム。設定期間最終日に一番資産を持っている人が勝者となる。3人、または4人でプレイできるが、プレイヤーが足りない場合はコンピュータがキャラクタを人数分受け持ってくれる。1作目なのに「IV」と銘打たれているのは、「4人プレイ」を意味している。
バンプレストより1993年12月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アーケードをはじめ、様々な機種で大人気の落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のスーパーファミコン版。CPUと戦うストーリーモード「ひとりでぷよぷよ」、友達と対戦できる「ふたりでぷよぷよ」、自分の限界に挑む「とことんぷよぷよ」の3つのモードを搭載。魔導師の卵・アルルとなって、様々なキャラたちとぷよぷよで勝負しよう。
1993年12月17日発売
ココナッツジャパンより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコとアドベンチャーの2種類のゲームが1本で楽しめる。今度の相手は、クーデターを起こした過激派グループ。プレイヤーは主人公の008となり、パチンコの腕を活かして事件の解決を目指す。舞台となるデジタルシティのパチンコ店には、本物そっくりのパチンコ台がある。
ヘクトより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。戦士スレイダーとなり、光弾「トライアライト」を駆使して魔物と戦うRPGのようなストーリーを持っているピンボールゲーム。光弾をピンボールのようにはじいて敵にぶつけ、戦っていく独特のゲームシステムを採用。4つの封印を解いて仲間とともに冒険するストーリーモード、最大4人同時プレイも可能な対戦モードの2タイプのゲームを楽しめる。
1993年12月22日発売
サンソフトより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。サンソフトの人気マスコットキャラ・へべれけが主人公の落ち物パズルゲーム。落下する「ぽぷーん」の色を、タテ・ヨコ・ナナメに3つ合わせることにより消すことができる。同時に消した色の数に応じてキャラ固有の「すぺしゃるあたーく」を出すことができ、相手のフィールドにお邪魔ブロックを降らせて妨害できる。
KSSより1993年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。楽しさいっぱいのビンゴランドを舞台に、4種類のビンゴを楽しめる対戦型ビンゴゲーム。キャノンビンゴ、スカイダイビンゴ、アミダビンゴ、スロットビンゴとバリエーション豊かなビンゴゲームを楽しめるほか、ハリセンショットや競馬ゲーム、腕相撲といったミニゲームも搭載されている。もちろん、2人対戦も楽しむことができる。
1993年12月24日発売
BPSより1993年12月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。横一列揃うとブロックが消える大人気の落ち物パズルゲーム『テトリス』の対戦に特化した外伝作。基本的なルールはそのままに、消すとゲージが溜まり様々な必殺技を出せる「クリスタルブロック」を採用。選んだキャラによって様々な種類の必殺技が使え、不利な形勢からの一発逆転も狙うことができる。
アルトロンより1993年12月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された見習い魔女のメイが一人前の魔女を目指し、魔法石を使った魔法学校の卒業試験の合格に挑むパズルゲーム。フィールド上にある魔法石を押したり飛ばしたりすることで台座へ運び、ゴールゲートにメイを移動させるとステージクリアとなる。多彩なギミックが満載の全100ステージが用意されている。