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1993年03月26日発売
ヴィジットより1993年3月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。簡単な設問に答えるだけで自分の隠された心がわかる心理ゲームソフト。好きな相手と相性チェックをしたり、友達の性格をズバズバ暴いたりなど、様々なスタイルで楽しむことができる。最大6人が参加してプレイを楽しめるため、パーティで盛り上がる際にも最適。自分はもちろん、家族、恋人の意外な一面を発見しよう。
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1993年04月16日発売
ビデオシステムより1993年4月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードからの移植作品。麻雀は二人打ちで、アイテムや必殺技ありののイカサマ麻雀となる。パラメータの違う11人のキャラと対戦ができる。お金を稼いでアイテムを買い、積み込みなどの技を使うことができる。ロールプレイングのような個性的なキャラから一人選んで頂点を目指してい「闘牌王モード」もある。
1993年05月14日発売
BPSより1993年5月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。初心者から上級者まで幅広く楽しめる本格囲碁ソフト。3種類の碁盤のサイズを選択できるなど親切設計となっている。ヒントや地合の表示など補助機能を搭載した初心者向けの練習戦モード、プレイヤーの棋力を判定してくれる囲碁大会モードに加えて、日本棋院出題による全90問を収録した詰め碁モードも楽しむことができる。
1993年05月28日発売
KSSより1993年5月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコ店などが店を連ねた、東洋一の娯楽施設「パンドラタワー」が舞台。パチンコ台は6種類、パチスロ機は5種類。ゲームオリジナルの2人対戦用台もある。1万円を元手にお金を稼ぎまくり、100万円貯めるとオーナーと対戦する事ができる。また、2階のゲームセンターではブロック崩しを遊ぶことができる。
1993年06月11日発売
アテナより1993年6月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された日本プロ麻雀連盟公認の4人打ち麻雀ゲーム。プロが実名で登場する。モードは3つで「トレーニングモード」は、麻雀のクイズを解いて雀力のアップを目指す。また、実際にプロ雀士が行なっているタイトル戦を同じルールで対局する「チャレンジモード」の中には7つのタイトルが用意されている。
1993年06月18日発売
セタより1993年6月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。それまでに発売されたコンピュータ将棋の中で、唯一日本将棋連盟の棋力判定を受けたソフト。公認段位は2段で思考も非常に早く、テンポよく対局ができる。自宅で連盟公認の棋力判定を受けられる。段位獲得戦は一手20秒制限でかつ100手以内で3連勝(手番は先手、後手、先手)すればよい。
1993年07月09日発売
BPSより1993年7月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。大人気パズルゲーム『ヨッシーのクッキー』がSFCでパワーアップ。グラフィックを一新することでクッキーなどがみやすくなり、背景も『スーパーマリオワールド』のものが使われ、BGMの数もアップした。おなじみのモードはそのままに、指定された手数で画面内のクッキーを全て消す全100問のパズルが追加されている。
1993年07月30日発売
タイトーより1993年7月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。ファミコンから続く『大爆笑人生劇場』シリーズ第5弾。自分のキャラ設定、対戦相手と順番の自動設定、所属部の選択を経ながら、4人プレイで本編がスタートする。今回は中学、高校が舞台で、新しい試みが付け加えられている。スタートやゴールといったものはなく、6年間で競うものになり、経験を多くするのが目的になっている。
ジャレコより1993年7月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された2人打ち美少女対戦麻雀ゲーム。このゲームの主人公は麻雀を覚えてたの18歳の女の子御崎恭子。スーチーパイペンダントによりスーチーパイに変身して16人の雀士と対戦していく。ストーリーモード、フリー対戦モード、女王位戦モードの3つのモードがある。本作は後に展開される『美少女雀士スーチーパイ』シリーズの原型というべき作品となる。
1993年08月27日発売
任天堂より1993年8月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。人気『マリオ』シリーズでおなじみのキャラが活躍する、スーパーファミコンマウス専用のアクションパズルゲーム。妖精ワンダをマウスで操作し、バケツを被りひたすら直進するキャラを、立ち塞がる数々の罠や敵を取り除きつつゴールまで導こう。キャラは歩くスピードが違うマリオ、ピーチ姫、ヨッシーから好きなキャラを選べる。
1993年09月10日発売
イマジニアより1993年9月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ラスベガスを舞台に、ブラックジャック、スロットマシーン、ルーレット、クラップス、ポーカーといった5種類のゲームをプレイできるギャンブルゲーム。好きなゲームを自由に始めることができ、1人はもちろん多人数でもギャンブルの楽しさを味わうことが可能。勝負に勝ってコインを増やしていき、大金持ちを目指す。
1993年09月30日発売
ナグザットより1993年9月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。本格的4人打ち麻雀ゲーム。個性豊かな12人の雀士が登場しプレイヤーと対戦する。このゲームの特徴はタッグモードで、1,2プレイヤーが手を組み、コンピュータ2人と戦う2人用のゲームモードである。純粋な麻雀ゲームとなっており、ストーリーモードやアイテムなどは用意されていない。また、食いタンなどのルールも設定できる。
1993年10月21日発売
ココナッツジャパンより1993年10月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。カジノの本場、ラスベガスにあるシーザースパレスを舞台にルーレットやポーカー、スロットなどバリエーション豊かな9種類のギャンブルを楽しむことができる。VIPルームで行われるブラックジャックとクラップスは、高いレートで賭けることができ、スリル満点の大勝負を仕掛けることが可能となっている。
1993年10月29日発売
ポニーキャニオンより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。実際のプロ棋士5人(神吉宏充、林葉直子、小林健二、塚田泰明、谷川浩司)が登場、実写画像の顔グラと音声も用意されており色々なモードで実演してくれる。棋力判定をしてくれる詰め将棋、プロが実際に使っている戦術が学べる講座モード、指した手が好手かどうか採点してくれる、次の一手モードが用意されている。
日本物産より1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。全国に住むプロ雀士と麻雀トーナメントを戦い、優勝を目指す。プレイヤー自身も47都道府県の代表の一人として登録し、トーナメントに参加するゲームシステムになっている。初心者向けに、ルールや役を教えてくれる学習モードがある。2人打ちから4人打ちまで選択可能で、ルールは2半荘打って得点トップが勝ち抜け出来る方式。