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1995年11月24日発売
タカラより1995年11月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。国際企業家となり、不動産や株で資産を増やしながら億万長者を目指す。ルーレットで出た目の数だけコマを進め、止まったマスで都市や株などを購入したり投資したりするのはもちろん、プレイヤー同士で交渉して土地の交換や買い取りをすることも可能。駆け引きを駆使して誰よりも早く目標の金額到達を目指していく。
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1995年12月01日発売
アスミックより1995年12月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。ドカポンシリーズの第3弾。ルーレットを回してマス目を進みながらイベントをこなしていくスゴロクタイプのゲームとなる。キャラの技がレベルアップしたりといった、RPG的な要素も詰まっている。最終的に一番お金を持っている人が勝ちとなる。
ココナッツジャパンより1995年12月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコ玉姿のマスコットキャラ「パチ夫くん」が活躍するパチンコゲーム『パチ夫くん』シリーズより、FC版の1作目から4作目までの4タイトルを1つにまとめて収録したお買い得なソフト。パチンコ初期の羽根物から現代のCR機まで豊富な9台のパチンコ台を用意し、思う存分パチンコを楽しむことができる。
サンソフトより1995年12月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。サン電子の人気マスコットキャラ・おーちゃんが登場する、縦横の数字をヒントにマスを塗って絵を完成させていく。全363問を収録したボリューム満点の内容で、かわいらしいおーちゃんがパズルの行方を見守ってくれる。また、遊び方を学ぶモードもあり、初心者も手軽に楽しむことができる。
1995年12月08日発売
ハドソンより1995年12月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。鉄道会社の社長となって、日本各地の地域の発展や自社の拡大を目指す『スーパー桃太郎電鉄』シリーズのデラックス版。前作『スーパー桃太郎電鉄III』に比べて、マップが新しく描き直され、新駅・新カード・新イベントが多数登場し、大幅にパワーアップされた。地球を飛び出して宇宙にまで行く事もできる。
バンダイより1995年12月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。大人気アニメ『美少女戦士セーラームーンSuperS』のゲーム化作品でセーラームーンやセーラーちびムーンなど、おなじみのキャラクターたちが登場する。一定間隔で1列に並んで浮いてくる風船を同色を並べたり、光線で割ったりして消していく。パワーゲージをためることでそれぞれ固有の必殺技を使用することができる。
徳間書店より1995年12月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。あの『テトリス』の作者アレクセイ・パジトノフが監修したパズルゲーム。時計の針や移動する敵キャラをよけながら、点と点の間を進みゴールを目指す。通常モードのほか、1秒でも早くゴールを目指すタイムトライアルモードも搭載している。バラエティに富んだ全50ステージをクリアして、悪夢の世界から脱出しよう。
コンパイルより1995年12月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。謎の生物「ぷよ」を操り同色を縦横4匹以上繋げて消す人気落ち物パズルゲーム『す?ぱ?ぷよぷよ』シリーズの続編。新たに相手から送られてくる「おじゃまぷよ」を自分の攻撃によって消すことができる「相殺」システムを採用し、4人同時プレイも可能となった。好評の漫才デモも健在。さらに加速する白熱のバトルが楽しめる。
ツクダオリジナルより1995年12月8日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。アメリカ生まれの人気玩具『アメリカンバトルドーム』をもとにした、最大4人プレイが可能な3D対戦ピンボールゲーム。ピンボールの台を4つ付けたような台で、ボールを打ち合い、ゴールされた玉数が一番少ないプレイヤーが勝ちとなる。落ちてくるいくつものボールを相手のフリッパーの間を通してゴールに入れていこう。
1995年12月15日発売
バンダイより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。各港で安く購入した品物を他の港で高く売り、利益を上げる海洋貿易ゲーム。プレイヤーは商人となり、国興しのための貿易競争に参加する。ゲームはサイコロを振って出た目を進むことで進行していく。お助けカード、マスによるイベントのほか、ドラゴンやハリケーンの邪魔が入ることもある。ゲーム参加4人で必足りない場合はCPUが穴埋めする。
データイーストより1995年12月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された泥棒が主役のテーブルゲーム。マップ上を警官から逃げながら、悪徳町長に奪われた品物を、美術館や博物館に忍び込んで取り返していく。ゲームはルーレットでマス目を進みながら進行する。各マップはミニゲームなど10種類のイベントが用意されている。10ステージクリアでスタッフロールを見ることができる。
BOSSコミュニケーションズより1995年12月15日にスーパーファミコンで発売されたパチンコゲーム。大手パチンコメーカー・SANKYOの人気機種を収録したパチンコ実機シミュレーションシリーズ第2弾。『CRフィーバーGP』『CRフィーバーギンガSP』など4機種を忠実に再現。実際のホールと同様の条件でプレイ出来る実戦攻略モードやパチンコ用語を学べる基礎知識モードなどを搭載し、学びながら楽しめる。
1995年12月20日発売
KSSより1995年12月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。一つ目小僧、から傘、ゆきんこ、河童の4匹の妖怪が日本全国を回って霊力を集め、日本一の妖怪を目指すボードゲーム。スロットを回して出た目にしたがってコマを進め、行く先々で妖怪達の力を借りて霊力を集めていく。妖怪同士の戦いやおふだなどで戦略を立て、より多くの霊力を集めて1位を獲得するのが目的となる。
1995年12月22日発売
ヴァージンインタラクティブより1995年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。本将棋のほか、回り将棋、果ては将棋の駒を使ったシューティングゲーム「射撃将棋」など一風変わった遊び方ができる将棋ゲーム。射撃将棋はただのシューティングではなく将棋要素があり、敵の駒は本将棋で動けない方向には動かない。また、全日本詰将棋連盟公認のゲームとなっており、詰め将棋は500問が収録されている。
1995年12月29日発売
アイマックスより1995年12月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。「SA-1」チップ搭載により、コンピュータの思考時間がスピードアップしたシリーズ第3弾。通常対局以外のゲームモードがあり、その一つの『回り将棋』は投げる強さを調整でき、運要素だけでは決まらない。また、プレイヤーが師範となって、棋士の女の子を育てる「棋士の星」モードという、シミュレーションも搭載されている。