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1994年12月22日発売
ココナッツジャパンより1994年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。主人公マサヨシがパチンコ都市国家ドラムシティの市長の座を懸けてパチンコ王トーナメントを戦っていく、という物語仕立てのゲーム。物語はチャプターごとに分かれている。実在のパチンコ台9機種13タイプをモチーフにした台でプレイできる。
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1994年12月23日発売
日本物産より1994年12月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコ・スロットゲーム。パチンコと麻雀の2種類のゲームが1本のソフトで楽しめる欲張りなソフト。パチスロは9リールのマシンがあり、有効ラインが8つになって楽しさも倍増。更に麻雀は、2人打ちと4人打ちの両方が楽しめる。一定の金額を目指すモードもある。
四次元より1994年12月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。『テトリス』の作者、アレクセイ・バジリノフが監修したヘビをモチーフにした落ちものパズルゲーム。くねくねと動く色とりどりのヘビを同じ色のヘビにくっつけると消すことができ、ひたすらヘビを消していく「ノーマル」と、指定された条件をこなしていく「キングコブラチャレンジ」の2つのモードを搭載している。
1994年12月30日発売
J・ウイングより1994年12月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきの漫画『スーパーヅガン』をもとにしたゲーム作品の第2弾。対局中のキャラの表情やセリフが、原作のマンガ通りで楽しい。新キャラ4人と、主人公の豊臣くんが麻雀で稼いだポイントで明菜の衣装を替えさせられ、その衣装に応じて豊臣のハートが溜まる。合計ハートの数によってエンディングが変化していく、
1995年01月13日発売
アスク講談社より1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。全15人の雀士と卓を囲み対決する段位認定モード、師範のアドバイスを聞きながら、実戦をこなし、腕の上達を図る麻雀指南など4つのモードがある。更にどのモードでもプレイヤーの打牌が記録されるので、自己分析をする事もできる。段位審査は、半荘2回を5回×4期行って、順位により段位が決まる。
ヴァージンゲームより1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。西遊記をモチーフとした、孫悟空などのキャラと卓を囲む。中国からインドまでの旅の途中、行く手を阻む妖怪たちと麻雀で戦うシナリオモードのほかに、麻雀牌の神経衰弱、スロット、スクラッチを楽しむモードもある。雀遊記はストーリーモード、自由摸打的対戦はフリー対戦、付属的遊戯はミニゲーム集となる。
タイトーより1995年1月13日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。バブルを発射台から打ち出し、画面上部から徐々に下がってくるバブルと色を3つ以上あわせることで消していく。8色のノーマルバブルに加えて3種類の特殊バブルも登場する。泡吐きドラゴンのバブルンとボブルンを操作して発射台でうまく狙いをつけバブルをどんどん消していこう。
1995年01月27日発売
KSSより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコの本場名古屋が舞台となる。プレイヤーはパチンコ店のほかにカラオケルームやディスコなどのある総合施設、名古屋シャチホコ殿の中で、色々な人と話して情報を入手しながらゲームを進めていく。ゲーム中に登場するパチンコ台は全部で10種類が用意されている。
ビデオシステムより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された人気アニメ『キテレツ大百科』のキャラクターが登場するボードゲーム。プレイヤーコロ助やキテレツなど5人のキャラクターから選択から選ぶことができる。ゴールする順番を競うのではなく、最初の1人がゴールするまでに、獲得した得点が多い人が優勝となる。止まったマスによって起こるミニゲームや様々なイベントが楽しめる。
カロッツェリアジャパンより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ギャンブラーの腕と勘を頼りに、カジノ王を目指してギャンブルを楽しみながら進んでいく新感覚ボードゲーム。シナリオモードを搭載し、展開次第でいくつものストーリーに分岐。カジノシーンをリアルに再現し、独特の緊張感と興奮を体験することができる。最大4人までプレイに参加でき、家族や友達同士で気軽に楽しめる。
1995年02月10日発売
タイトーより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。原作者である西原理恵子の実生活の記録のような麻雀漫画「まあじゃんほうろうき」のゲーム化作品。本人がギャンブルで失った金額は実に5千万円である。個性豊かな16人のキャラが登場、それぞれが勝った時や、負けた時のセリフが楽しい。「ルール設定」では食い断などのルール設定が可能となっている。
DEN'Zより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで人気のパズル『だるま道場』の移植作品。積まれた様々な柄のコマをだるま落としのようにハンマーで画面の下に落とし同じ柄のコマを揃えて消していく。制限時間の間は手数関係なく打ち込める小坊主と、制限時間がないが打ち込める手数が決まっている巫女の2人から選び、違ったプレイ感覚で楽しめる。
ヴィジットより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。簡単な設問に答えて自分の隠された心がわかる心理ゲームシリーズ第2弾。出題される小説を読みながら関連した質問に答えていく「セルフモニタリング」、全20問に答えて性格を診断する「あなたならどうする?」などの多彩モードで心の奥底を覗ける。ビジュアルと音楽で息抜きができる「マジカルトリップ」も楽しめる。
カロッツェリアジャパンより1995年2月10日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。サイコロを使ったユニークな落ちものパズルゲーム。2個1組でフィールドから落ちてくる色とりどりのサイコロ全て消すとステージクリアとなる。同色のサイコロ2つで別の色のサイコロを挟むことで目の数を1つ減らすことができ、目の数が0になると消滅します。ストーリーモードなど4つのモードでサイコロパズルを堪能できる。
1995年02月17日発売
サミーより1995年2月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコ専門誌で攻略記事を多数連載していた銀玉親方監修のゲーム。実在する5機種のパチンコ台を使って、各種データや親方による解説を参考にしつつ攻略することが出来る。入門から実践までの4つのモードでプレイできる。