発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1992年03月06日発売
ビック東海より1992年3月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。主人公の大鳥居マニアと相棒の羽田マリアを操り、全6ステージを戦う。自機であるマニアは右を向いているだけだが、マリアはボタンを押して左を向かせることができる。またマリアには当たり判定がなく、地形にスクロールアウトされても数秒後に戻ってくる。このため、マリアの使いどころが攻略の鍵になっている。
ゲームの説明を見る ▶︎
1992年03月13日発売
ホット・ビィより1992年3月13日にメガドライブ用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。プレイヤーは各ステージの戦局に合わせて、特徴の違う2種頬の戦闘機から自機を選択することができる。また、対空用のノーマルショットと対地用のサブショットがあり、それぞれ前後に撃ち分けられる。ゲーム全体としてセピアがかった色調や映画のような演出が独特の世界観を作り出しているのが特徴となる。
セガより1992年3月13日にメガドライブ用ソフトとして発売されたローグライク要素のあるアクションゲーム。海外版メガドライブ「ジェネシス」からの移植作品。2人の宇宙人を操作して、バラバラになった宇宙船のパーツを集めて進めていく。マップ上に落ちているアイテムは奇妙なモノばかりで、使うたびにいろいろなことが起こる。また、2人同時プレイも可能となっている。
1992年03月20日発売
セガより1992年3月20日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。『シャイニングシリーズ』の第2作目。主人公のマックスを操作し、ルーンファウスト王国の軍を倒してガーディアナ王国を救出する事と「光の剣」を奪還する事が目的となる。キャラクターを駒のように動かして敵と戦うパートと、街でイベントを起こしたり、戦闘の準備をするパートを繰り返しながら進んでいく。全8章で構成されている。
1992年03月27日発売
日本テレネットより1992年3月27日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンで発売された『コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ』と『コズミック・ファンタジー2 冒険少年バン』を一つにまとめ、移植した作品。重要シーンにアニメーションを使って表現する「ビジュアルシーン」が特徴となる。メガCD版では独自のオープニングを採用し、システムも改良されている。
セガより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売されたレースゲーム。『アウトラン』の続編となる。アメリカを横断し、西海岸ロサンゼルスを目指すのが目的となる。本作ではゲームタイトルの通り、ターボの使用が可能となっている事が前作からの最大の変更点となる。また、コースの分岐点はなくなったが、走り屋のライバル車が白い車両で出現し、レース要素を高めている。
セガより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売されたテーブルお絵かき用ソフト。オリジナルの絵やキャラクターを、自由に画面に描くことができる。50種類におよぶ下絵やスタンプが用意されているので、絵が苦手な人でも安心して使える。またアニメーション機能がついていて、自分が描いた絵の上でキャラを動かすといったことも可能となっている。
ヒューマンより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。プレイヤーは12人のプロレスラーから1人を選択して、試合を行なっていく。「タッグマッチ」、「ランバージャック」、「ノーロープブレイク」など、各モードごとに細かいルールの設定も可能となっている。また、試合中にチャージメーターのゲージを貯める事で、威力の大きな必殺技を繰り出すことができる。
ビクターより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。シグノシスの人気パソコンゲームのメガドライブ移植作品。怪物にされた主人公アーブロンが自分を怪物にした組織へ復讐していく物語。なめらかな多重スクロールと独特の世界観が魅力となっている。主人公はパンチとキックを駆使してステージを突き進んでいく。また、アクションステージ以外にシューティングステージも用意されている。
テンゲンより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは自身が操るキャラクターを3人の中から1人を選択して戦っていく。ゲームモードは3本勝負で対戦する「プラクティスモード」と、10試合を勝ち抜いていく「ノーマルモード」の2種類が用意されている。
マイクロワールドより1992年3月27日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。海外版メガドライブの『ジェネシス』から移植された作品となる。パズル要素の強いゲームとなっており、マップ上のさまざまな仕掛けを、アイテムを駆使してクリアしていく。海外ゲームの独特の雰囲気を満喫することができるのが特徴となる。また、ゲームの難易度は非常に高く設定されている。
1992年04月10日発売
セガより1992年4月10日にメガドライブ用ソフトとして発売された都市構築型の経営シミュレーションゲーム。A列車に乗り込み、線路を敷設し、駅を建設しながら、客車と貨車を走らせて、鉄道会社を経営していく。大統領官邸から別荘までの大陸横断鉄道を、大統領列車の移動も含めて、1年間に建設するのが目的となる。いかに利益を生み出す路線を建設できるかが重要であり、パズルゲーム的なシステムが含まれている。
1992年04月17日発売
日本テレネットより1992年4月17日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。プレイヤーは主人公を操作して3800年振りに復活した邪悪な神から人間の世界を救出する事を目的としている。メガCD版ではオートマッピング機能が追加されており、ビジュアルシーンは描き下ろしになっており、戦闘は見下ろし型からオーソドックスな敵と対面するタイプに変更された。
1992年04月24日発売
コーエーより1992年4月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ロールプレイングゲームにシミュレーションの要素を盛り込んでいる。プレイヤーは主人公の16世紀のポルトガルの没落貴族フェレロ家の後継ぎとして航海者となり、失われた爵位を取り戻すことが目的である。探索、交易、海戦を3本柱として、港から港へと航海して貿易をしたり、他国の船団や海賊船と戦ったりしていく。
ホット・ビィより1992年4月24日にメガドライブ用ソフトとして発売されたブロック崩しゲーム。従来のブロック崩しにスクロール要素やボスキャラクターなどを採り入れ、よりアクション性を高めたゲームとなっている。自機にあたる「パドル」を操作して、「ボール」をはじき返してブロックを壊して進めていく。また、2人同時プレイも可能なので、2人で協力しなからステージをクリアしていくこともできる。