発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
1990年02月24日発売
ビクターより1993年8月6日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。開国に揺れる江戸末期の日本を舞台にしたゲーム作品となる。タヌキのDr.ポンに奪われた秘宝の鍵を追って、主人公の蘭未とドラゴンのぽちに乗って、世界中を舞台に空中戦を繰り広げていく。5種類の武器をアイテムでパワーアップしながら進めていこう。※特別限定版
ゲームの説明を見る ▶︎
1991年12月12日発売
ウルフチームより1991年12月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたメガCD初シューティングゲーム。全7ステージで構成されている。本作のボスは多関節キャラクターと呼ばれるもので、滑らかにと動いて攻撃してくる様子は非常に迫力がある表現となっている。また、シューティングゲームには珍しい、CD-ROMの大容量を生かしたビジュアルシーンも用意されており、本作の特徴の一つとなっている。
マイクロネットより1991年12月12日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。プレイヤーはヘビードールというロボットを操作して戦っていく。1Pモードは各ミッションを達成し、ボスを倒すことでクリアとなる。2Pモードは対戦となっていて、6体のヘビードールから使用機体を選択し、敵と対決することができる。自機も敵も、重厚な動きを表現していて、本作の特徴となっている。
1991年12月20日発売
セガより1991年12月20日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたSFロールプレイングゲーム。全5章で構成されており、奇数章はフィールド型のロールプレイングゲーム形式、偶数章はファンキーホラーバンドの演奏をバックに繰り広げられるビジュアルシーンのみで構成されている。敵キャラクターの名称や外見は海外の有名バンドや有名アーティストの名前のパロディであるなど、音楽を強く意識した作りとなる。
ウルフチームより1991年12月20日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公の冒険家アーネストを操り、洞窟や遺跡を探検する冒険活劇となる。標準装備の武器はムチだが、落ちているアイテムを使って攻撃することも可能となっている。メガCDならではのリアルな動きを楽しむ事ができ、ステージとステージの間にはビジュアルシーンが挿入されている。
1991年12月28日発売
ゲームアーツより1991年12月28日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された戦国シミュレーションゲーム。CD-ROMの大容量を利用して1196人もの武将のデータを再現している。ゲームアーツの作品らしく、システム面でも細かい点までこだわった作りになっていて、武将の身分や戦闘時の陣形なども細かく設定されている。小兵力でも大兵力を軽々撃退できる士気のシステムがあるのが特徴となる。
1992年01月04日発売
ビクターより1992年1月4日に日本ビクターから発売されたメガドライブ・メガCD一体型機「ワンダーメガ」に付属していたゲームソフト。「クイズスクランブル」「フリッキー」「ピラミッドマジック」 「パドルファイター」といった、4つのゲームと4曲のカラオケが収録されている。また収録されているゲームの「フリッキー」はアーケード版から曲がアレンジされていている。
1992年02月18日発売
ウルフチームより1992年2月18日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ゲーム内のエンカウント率は高いが、レベルの上がるタイミング、モンスターの強さ、アイテム・魔法の種類も多すぎずオーソドックスでバランスの良い作品となっている。また、CD-ROMを活かしたアニメーションが多く盛り込まれている点や、BGMクオリティの高さも本作の特徴となっている。
1992年03月27日発売
日本テレネットより1992年3月27日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PCエンジンで発売された『コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ』と『コズミック・ファンタジー2 冒険少年バン』を一つにまとめ、移植した作品。重要シーンにアニメーションを使って表現する「ビジュアルシーン」が特徴となる。メガCD版では独自のオープニングを採用し、システムも改良されている。
1992年04月17日発売
日本テレネットより1992年4月17日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。パソコンからの移植作。プレイヤーは主人公を操作して3800年振りに復活した邪悪な神から人間の世界を救出する事を目的としている。メガCD版ではオートマッピング機能が追加されており、ビジュアルシーンは描き下ろしになっており、戦闘は見下ろし型からオーソドックスな敵と対面するタイプに変更された。
1992年05月29日発売
ウルフチームより1992年5月29日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。美樹本晴彦氏がキャラクターデザインを担当している。主人公は神々の護り手として修行をしていた神官戦士のロールが、修行を終え、旅立つ所から物語が始まる。ダンジョンや戦闘シーンなどを全編を通して、擬似3Dで表現しており、広大な世界が用意されているのが特徴となる。
セガより1992年5月29日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたクイズゲーム。主人公の博士と麻紀子が動物の出すクイズに答えることによって「知力」をため、家に帰っていくというストーリーとなる。動物の実写取り込み映像が美しい。全部で6ステージあり、2、4ステージの終わりには対戦型のボーナスゲームが楽しめる。
1992年06月19日発売
日本テレネットより1992年6月19日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。主人公リップが女王様を目指して頑張る物語で、ストーリーは会話で進行、会話の内容次第で女王様になる評価が決定される。全部で11の物語に分かれ、ゲーム中に主題歌やアイキャッチが入るなど、アニメーション的な作りになっている。
1992年06月26日発売
ゲームアーツより1992年6月26日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『LUNARシリーズ』の第1作目。主人公のアレス・ノアを操作し、魔法皇帝を倒して魔法世界ルナを救出する事が目的となる。人と会話をして情報を集め、戦闘で経験値とお金を増やし、冒険をしていくRPG。戦闘システムは距離や移動距離など、「長さ」の概念を搭載し、戦略的な戦闘が出来るようになっている。
1992年07月26日発売
BMGビクターより1992年7月26日に発売されたゲームミュージックCD。B.B.クィーンズの4枚目のアルバムでセガとのタイアップミュージックアルバム。ジャケットイラストにはソニック・ザ・ヘッジホッグが使われており、メガCDに入れると「テディーボーイブルース」がプレイ出来る。B.B.クイーンズ名義の作品ではあるがコンセプトにそった楽曲を集めた「オムニバス作品」に近い形式となっている。