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2004年12月28日発売
ソニーより2004年12月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレース&カーライフシミュレーションゲーム。グランツーリスモシリーズの4作目で、シリーズ最多の80メーカー・650車種以上、コースも50コース以上を収録。自分で運転せず、ドライバーに指示を出してプレイする「B-specモード」、コースに配置したクルマを自らカメラを操作して撮影する「フォトモード」を新搭載している。
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2005年02月10日発売
スパイクより2005年2月10日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。大好評の『爆走デコトラ伝説』の続編。歴代の大型車はもちろん特殊車両まで多数のトラック100台以上が参戦。日本一のトラッカーを目指すメインモード「全国制覇」をはじめ、デコトラ初の団体バトル「グランドカミオン」、シナリオモードの「男の華道」など充実の7モードでデコトラワールドを楽しめる。
2005年02月17日発売
ハドソンより2005年2月17日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。ボンバーマンならではのコースを疾走する、スピード感・爽快感・達成感を極限まで追及したカートレースが楽しめる。ストーリーモード、タイムアタック、バトルレースなど7つのレースモードを用意。アクションRPG「サバイバルボンバーマン」、お馴染みのバトルモード、4コマ漫画が読める「4コマ」も収録されている。※廉価版
ユークスより2005年2月17日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。タイヤを滑らせながらコーナーを抜ける高等テクニック「ドリフト」の技術を競いあう作品。2003年度のポイント獲得選手31名が2004年度にドライビングしている車輌を使用可能で、デザイン、セッティングは実際にプロ選手が使用している車輌と同じ仕様。実在する有名コースをドリフトで駆け抜けよう。
2005年02月24日発売
コーエーより2005年2月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたジョッキーアクションゲーム。2005年度の最新中央競馬データに対応したゲーム作品となっている。2004年度3歳馬データの追加、およびそれ以前の馬の最新成績を反映することで、よりリアルなゲーム展開を実現している。1年間の重賞の騎乗成績をスコアにして、最高得点の更新を目指す「年間チャレンジ」も搭載されている。
コーエーより2005年2月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたゲームソフト。競馬シミュレーションの最高峰『ウイニングポスト6 2005年度版』と、ジョッキー体験アクション『ジーワン ジョッキー3 2005年度版』のセット商品となる。双方のソフトだけでなく他のコーエー競馬ゲームシリーズとの連動も可能となっている。馬主と騎手の両方から競馬の世界を体験することができる。
元気より2005年2月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。深夜の首都高環状線を舞台にしたレーシングゲーム『首都高』シリーズの一作。相手の精神力を削り合って勝敗を決するシステムを搭載。登場車種は60種類以上で、車体のチューニングが可能。45チーム、400人のライバルたちと戦い、首都高最速伝説を築く「クエストモード」を収録している。※廉価版の後期版
2005年03月17日発売
コナミより2005年3月17日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。懐かしの旧車からレーシングカーまで、実車の挙動を完全再現したリアルドライビングシミュレーターとなっている。登場するメーカー・車種は約50社・200車種以上で、車の挙動をリアルに再現する内部パラメータは300項目。車にかかるGや圧迫感、限界挙動などを視覚で伝え、想像を超えたリアルさを体感することができる。
2005年04月07日発売
スパイクより2005年4月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。登場マシン、ドライバー、コースが全て実名で登場する人気ラリーゲーム第4弾。最新の技術を駆使したグラフィックの描画技術はますますアップし、背景モデルのクオリティが大幅に向上したのをはじめ、フロントガラスに入るヒビや砂煙などディテール部分も格段に進化。世界中を熱くするラリーレースを体感できる。
2005年05月19日発売
エレクトロニック・アーツより2005年5月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売された公道レースゲーム。無謀なドライビングでスリルとスピードを追い求めていく。レースで勝利するには、クラッシュを誘発するライバル車との駆け引きがカギとなる。アメリカ、アジアなどをモチーフにした20以上のロケーションとコース、60種類以上の車種を収録。ド派手なクラッシュを演出して勝利を掴もう。※廉価版の前期版
2005年05月26日発売
アトラスより2005年5月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。トゥーンシェイドを採用し、『チョロQ』らしい走行や世界観を再現している。コミカルデザインに一新し、より暖かみのあるおもちゃ的イメージとなっている。片輪走行という新しい挙動を追加し人気実名車が47台登場。ストーリーモードで、たくさんの仕事をこなすとその職種のマスターと仕事の腕を競うバトルモードがプレイできる。
元気より2005年5月26日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。マシンをチューンし、全国のサーキットで勝ち上がっていくカーチューニングRPG。豊富なチューニング箇所は内、外装合わせて30箇所以上、用意されているパーツ数は900種類以上となっている。約100社の人気パーツメーカーが実名で登場。マシンをオリジナルにカスタマイズして究極のレースライフを味わおう。
2005年07月07日発売
コナミより2005年7月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。簡単操作でハチャメチャカートレースが楽しめるゲーム作品となる。クラッシュたちが、宇宙を舞台にした変化に富んだレース場で、ペロ皇帝自慢の強敵レーサーたちと対戦する。レースゲームの醍醐味、ドリフト&ターボも簡単な操作で実施できるので、ターボアイテム・ターボ床・ターボテクニックを駆使してターボコンボをキメまくろう。
2005年07月14日発売
エレクトロニック・アーツより2005年7月14日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。『ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド』の続編となる。プレイヤーが行動することによってライバルたちと出会い、勝利することでパーツ情報を入手できる。自分だけのマシンを作れるパーツやステッカーなどは前作の2倍に増加し、要望が高かったリプレイ機能も搭載されている。※廉価版の前期版
2005年07月28日発売
元気より2005年7月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。実在の峠を忠実に再現し、走り屋達とのバトルを繰り広げる峠レースゲーム第3弾。よりドラマチックでストーリー性を重視。峠を忠実に再現した、未舗装路も含む19コースを収録。登場車種は約220、多数のカスタマイズ項目とパーツでオリジナルマシンを組み上げることが可能。走り屋同士の覇権争いがここに勃発する。