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2004年04月15日発売
ハドソンより2004年4月15日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。『ボンバーマン』ならではのコースを疾走する、スピード感・爽快感・達成感を極限まで追及したカートレースが楽しめる。ストーリーモード、タイムアタック、バトルレースなど7つのレースモードを用意。アクションRPG「サバイバルボンバーマン」、お馴染みの「バトルモード」、4コマ漫画が読める「4コマ」も収録されている。
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2004年04月22日発売
スパイクより2004年4月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。車の世界ラリー選手権『WRC』を再現したレースゲーム第2弾。世界14ヵ国、115の公道コースを転戦、実名50選手がしのぎを削る。マシンダメージや泥ハネ、雨や雪、時刻の変化なども再現。サスペンション、ギア、ステアリングなどのマシン設定も自由にセッティングすることができる。※廉価版
2004年05月20日発売
ソニーより2004年5月20日にプレイステーション2用ソフトとして発売された超爽快ダウンヒルアクションレースゲーム。大自然の中を猛スピードで突っ走るゲームで、界各国を舞台にしたレースでは、簡単操作で多彩で華麗なトリックを決めることが可能となる。自由度の高いコースで華麗なトリックを決め、襲いかかるライバルはパンチやキックで蹴散らし、MTBチャンプをめざそう。
2004年05月27日発売
セガより2004年5月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。ドライブゲームの元祖「アウトラン」を3Dポリゴン化してリニューアルした作品。道路の構成や起伏はそのままに、当時のプレイ感を再現している。新モードの「大陸横断モード」、ネオン街やハイウェイ等の新たなコースの追加、さらに美しくなった旅情溢れる風景と新要素ライバルカーの登場など、『OutRun』の完成形となっている。
スパイクより2004年5月27日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。数々のドラマを生んだ『WRC』2003年シリーズを完全再現。登場マシン、ドライバー、コースはもちろん、壊れるマシンの破片、ピットクルーや観客にいたるまで忠実に再現し、興奮度はパワーアップ。厳しい地形を乗り越え、頭脳をフル回転させて、世界で最も過酷なレースに立ち向かう、本物のラリーを体感できる。
2004年06月24日発売
エレクトロニック・アーツより2004年6月24日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。極限のスピードとスリルを求めて公道で繰り広げられるドラッグレースを題材にしている。トヨタやフォードなど世界の自動車メーカーから20車種が全て実名で登場。マシンのカスタマイズではスペック面のみならず、車体デザインまでも変更可能。各種モードも充実。夜の街を圧倒的なスピードで駆け抜けよう。※廉価版
2004年07月01日発売
バンダイより2004年7月1日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたバトルボートレースゲーム。漫画『モンキーターン』を題材としたゲームで、水上の格闘技・競艇をリアルな操作性とゲーム性で追求している。原作やアニメでおなじみのキャラ達と選手生活を送り、情報やアイテムを交換したり、ライバルにレースで勝負を挑まれたりといった人間ドラマを体験できる。シンプルながらも奥深い戦略でレースを制覇しよう。
2004年07月08日発売
コナミより2004年7月8日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。簡単操作でハチャメチャカートレースが楽しめるゲーム作品となる。クラッシュたちが、宇宙を舞台にした変化に富んだレース場で、ペロ皇帝自慢の強敵レーサーたちと対戦する。レースゲームの醍醐味、ドリフト&ターボも簡単な操作で実施できるので、ターボアイテム・ターボ床・ターボテクニックを駆使してターボコンボをキメまくろう。
2004年08月05日発売
ソニーより2004年8月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。『グランツーリスモ4』への入門編となるゲーム作品。初心者から上級者まで、基礎から様々なドライビングまで学べる「ドライビングスクール」モードを搭載している。大幅進化した物理シミュレーションエンジンによるリアルな挙動、シリーズ初収録となる実在サーキット、美しい景観など、最新のGTテクノロジーを先行して楽しめる。
コーエーより2004年8月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレーシングゲーム。競走馬に騎乗し、レースで勝利を目指すゲームの第3弾。実名騎手は100名以上、実名の名馬も約6000頭、29ヶ所の競馬場を再現。ハミをかける、見せムチなどを追加したことで展開にあわせたレースの組み立てが必要となり、競走馬も、スタート上手、ハイペースが得意などの個性を持つようになっている。※廉価版の前期版
2004年09月16日発売
元気より2004年9月16日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。実在の高速道路で走る人気レースゲームシリーズ。「横浜環状線」「阪神高速」「名古屋高速」を新たに収録。「フェアレディZ Z32」「スカイラインGT-R R34」などの人気車種が新登場し、カスタマイズも自由自在。従来の「スピリットポイントバトル」はそのままに、3台までのバトルが可能となっている。
2004年09月22日発売
ソニーより2004年9月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたF1レースゲーム。2004年の最新データを搭載しており、グラフィック、サラウンドのクオリティが前作よりも大幅に向上し、全F1パイロットも実名で登場している。新規追加されたグランプリ開催コースも全収録。実際にテレビ中継を見ているような解説や実況で臨場感も抜群。多彩なゲームモードも収録し、ボリュームも満点の内容となっている。
2004年10月14日発売
エレクトロニック・アーツより2004年10月14日にプレイステーション2用ソフトとして発売された公道レースゲーム。無謀なドライビングでスリルとスピードを追い求めていく。レースで勝利するには、クラッシュを誘発するライバル車との駆け引きがカギ。アメリカ、アジアなどをモチーフにした20以上のロケーションとコース、60種類以上の車種を収録。オンライン対戦にも対応。ド派手なクラッシュを演出して勝利を掴もう。
2004年11月11日発売
タカラより2004年11月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。大人気レースゲーム『チョロQ HG』シリーズ第3弾。レースに出場して賞金を稼ぎ、140種類以上のカスタムパーツでチョロQをカスタマイズ。ジャングルコースや海洋コース、ディスココースが登場し、新アクション「ウィリージャンプ」も追加。ハチャメチャレースを勝ち抜いて「マイスター」を目指そう。※廉価版の前期版
2004年12月22日発売
エレクトロニック・アーツより2004年12月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたレースゲーム。『ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド』の続編となる。プレイヤーが行動することによってライバルたちと出会い、勝利することでパーツ情報を入手できる。自分だけのマシンを作れるパーツやステッカーなどは前作の2倍に増加し、要望が高かったリプレイ機能も搭載されている。