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2004年08月05日発売
ソニーより2004年8月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパーティ・ボードゲーム。ルーレットを回してコマを進め、止まったところで身体を使って遊ぶミニゲームをプレイすることができる。『ピポサル』ならではのおバカで楽しいミニゲームが30種類以上も収録されている。最大4人で対戦することができるので、友達や家族で盛り上がることができる。
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ハドソンより2004年8月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたバラエティゲーム。あの『ボンバーマンランド』が全てにおいてボリュームアップ。テーマパークを舞台に、多彩なアトラクションに挑戦し、クリアするともらえる「ピース」を集めよう。アトラクションは80種類以上。他にも「ボンバーマンバトル」や「ボンバーマンカート」といったおなじみのゲームまで遊ぶことができる。※廉価版
毎日コミュニケーションズより2004年8月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。「より強く、より速く、より面白く」をモットーに改良を重ねた人気将棋ソフト『東大将棋』シリーズが大幅にバージョンアップ。第2回コンピュータ王者決定戦で優勝した最強思考エンジンに改良を重ね、「振り飛車講座」「振り飛車道場」を新搭載。定跡や問題も差し替えたボリューム満点の内容となっている。※廉価版
2004年09月02日発売
ソニーより2004年9月2日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたお話しゲーム。人間に憧れるトロとお話しして、空き地をプレイヤーのコトバ(=クロ)でいっぱいにしていくゲームで、トロにコトバを教えていくうちに、プレイヤーの心を映し出される。トロやクロたちとの「お話し」は、ちょっと耳が痛かったり、心がじ?んとしたり、妙にハマって笑えたりする。話しをする内に知らない自分に気づくことができる。
2004年09月09日発売
毎日コミュニケーションズより2004年9月9日にプレイステーション2用ソフトとして発売された将棋ゲーム。将棋ソフトの最高峰『東大将棋』シリーズで、定跡講座に力を入れた『道場』シリーズの集大成となる一作。平手や居飛車、振り飛車といった大定跡群だけでなく、駒落ち定跡までカバーした150万の定跡を収録。講座は定跡伝道師としておなじみの所司和晴六段が担当し、全定跡について詳しく解説してくれる。
2004年09月16日発売
タイトーより2004年9月16日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。超人気漫画『兎 野性の闘牌 山城麻雀編』の白熱の麻雀を再現したアーケード版を忠実に移植。登場キャラそれぞれが持つ特殊能力も原作そのままに、ストーリーの進行とともに容赦なしの山城麻雀が展開。独自に行動するパートナーキャラとタッグを組み、特殊能力を駆使して、熱い勝負が繰り広げる。
2004年09月22日発売
コナミより2004年9月22日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきキャラが大集結し、キャラがしゃべりまくる麻雀ゲーム第2弾となる。前作で登場した11人に加え、7人の新キャラが参戦。グラフィックを一新し、画面も高解像度になってより美しく見やすくなっている。キャラクターのイメージも原作を忠実に再現し、アクションなどの演出もパワーアップしている。※廉価版の後期版
2004年10月28日発売
バンダイより2004年10月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。「簡単で、奥が深く、熱い!」をコンセプトに、戦略性・爽快感の高いプレイを楽しむことができる。画面上から落ちてくるブロックを、縦・横に長くつなげたり、途中から分岐をつくって発火させるとブロックがつぎつぎとハジけて消えていき、高得点となるので、タイミングをはかって一気にハジけさせよう。
テクモより2004年10月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたパチスロゲーム。話題の機種を家庭で楽しめるパチスロシミュレーターとなっている。ヒロインをはじめとする魅力的なキャラクターやハイクオリティな液晶演出が光る「十字架」と「デガダン」の2タイトルを収録している。パチスロ界を超えた人気者となった『楽勝!パチスロ宣言』のイメージキャラ「Rio」のデジタル写真集も収録されている。
2004年11月03日発売
ジャレコより2004年11月3日にプレイステーション2用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。女の子との恋愛を描くアドベンチャー、シミュレーション、プラス麻雀という、テンコ盛りの内容で贈る作品。女の子と楽しく会話しながら麻雀をうつ「ギャル雀」で、さまざまな女の子たちと出会い、会話や麻雀を繰り返したりすることで好感度を上げていく。麻雀と会話をして、ギャルのハートをゲットしよう。※廉価版
2004年11月11日発売
タカラより2004年11月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。都市の株の売買をしながら総資産ナンバー1を目指すボードゲーム。ルーレットを回してコマを進め、都市を購入して自分の都市を増やしていく。たとえ不利な展開でも、様々な効果を発揮するカードを使えば一発逆転も可能。ストーリーに沿って進めていく「アドベンチャーモード」など多彩なモードを搭載している。※廉価版の前期版
サクセスより2004年11月11日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。丁半やチンチロリンなどの博打の世界を独特の緊張感や駆け引きで体験できる作品。さまざまな博打ゲームを10種類収録。集中力&運気メーターで、勝負の微妙な駆け引きもリアルに表現されている。財政難解決のため、公営カジノ法案を可決させた日本を舞台に数々の博徒との白熱の対戦を繰り広げることができる。
2004年11月18日発売
ハドソンより2004年11月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。人気No.1ボードゲームが遂に日本を飛び出して全米へ進出。北アメリカ大陸を中心に、カナダ、メキシコから宇宙まで、広大なマップを遊び尽くすことができ、「チェーン店システム」などアメリカならではの要素が盛りだくさん。キングボンビーはもちろん、新登場のスペースボンビーもアメリカで大暴れする。
2004年12月02日発売
アトラスより2004年12月2日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたボードゲーム。人気ボードゲーム『人生ゲーム』シリーズがPS2に登場。ルーレットを回してマップを進み、さまざまイベントをこなしていくルールはそのままに、約10000種のイベントなどパワーアップしている。ドラマの主役を目指す「ドラマモード」や、特定の年代を謳歌して目標を目指す「ジェネレーションモード」などを搭載している。
2004年12月09日発売
コナミより2004年12月9日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたミュージッククリップゲーム。大人気の『テニスの王子様』のキャラたちを鑑賞するゲーム作品で、試合中に各キャラのイメージに合わせたテーマソングが流れ、プロモーションビデオのようなプレイシーンが展開される。青学メンバーはもちろん、氷帝や不動峰など他校の選手も登場し、『Ice』とは登場する他校選手が異なっている。※廉価版