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2010年09月09日発売
カプコンより2010年9月9日にWii用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。サバイバルホラーの不朽の名作『バイオハザード4』をWii用にアレンジした作品。プレイヤーはWiiリモコンとヌンチャクならではの直感的操作で自由自在に主人公レオンを操作し、事件の謎を解き明かしていく。本編クリア後には、エイダが主役の追加シナリオ「the another order」を収録。※廉価版の後期版
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2011年03月24日発売
マーベラスより2011年3月24日にWii用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。複数のプレイヤーキャラそれぞれの物語が絡み合い、進めるにつれて衝撃の事実が明らかになるゲーム作品で、2人プレイやバランスWiiボードにも対応している。プレイヤーは、憑夜見渓谷に建つ館に集まることになっていたとある大学の仲間5人と1日遅れで合流する。生贄を求めた神の伝承が残る地で、惨劇の幕が上がる。
2011年06月30日発売
任天堂より2011年6月30日にWii用ソフトとして発売されたFPSゲーム。ニンテンドウ64で大人気のFPS『ゴールデンアイ 007』のWii版となる。映画さながらの内容はそのままに、ストーリーやマップ、仕掛けなどを大幅リニューアルされている。極秘兵器「ゴールデンアイ」を巡る戦いを描いたシングルプレイと、最大8人で緊張と興奮の銃撃戦が楽しめるマルチプレイで、スパイアクションを体験することができる。
カプコンより2011年6月30日にWii用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。これまでにない恐怖感で誰もが絶叫したサバイバルホラーの金字塔『バイオハザード』シリーズの原点をWiiでリメイクした作品となる。オリジナル版のイメージは崩さず、グラフィックや演出の強化はもちろん、ストーリーや敵キャラクターも一部新要素が追加されている。Wiiで蘇る、あの恐怖の記憶を体感することができる。
カプコンより2011年6月30日にWii用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。GCで大ヒットとなったホラーアドベンチャー『バイオハザード0』のWii移植作品。ビリーとレベッカの2人の主人公を交互に切り替えながらプレイする「パートナーザッピング」も健在。Wiiリモコンに完全対応し、新たな感覚でプレイできる。シリーズ1作目の物語「洋館事件」へと繋がる最高の恐怖が甦る。※廉価版の後期版
2012年06月28日発売
任天堂より2012年6月28日にWii用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。地図から消えた村を舞台に、禁じられた祭にまつわる惨劇が描かれた『零 紅い蝶』のリメイク作。グラフィックやキャラクタデザインを一新している。キャラクターを肩越しに追うカメラやWiiリモコンを懐中電灯などに見立てた操作を採用しており、更なる恐怖に盛り上がる。手軽な恐怖体験「お化け屋敷モード」も追加されている。