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1998年07月16日発売
ビクターより1998年7月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。日本ミステリー界の最高峰・赤川次郎が原作・監修したゲーム作品となる。事件を解決すると次の物語が始まる「続編シナリオシステム」を搭載している。図書館のある洋館に住み込みで働くことになった主人公と恋人が、図書館の本の整理を始めるが、様々な死に関する本を手にするたびに想像を絶する死の恐怖を味わっていく。
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1998年07月23日発売
ソニーより1998年7月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。主人公となり、アニメーションのみで構成されたストーリーを追っていく『やるドラ』シリーズ第2弾。エンディングクリア数やシーン達成率の表示など繰り返しプレイに便利な機能を搭載。大学に入学した主人公が初恋の相手・麻由にそっくりな少女と出会い、予備校からのガールフレンド・トモコとの間で心が揺れ動いていく…。
リバーヒルソフトより1998年7月23日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。ポリゴンから成るリアリティ溢れる世界を舞台に、自由度の高い冒険を楽しむことができる。3D空間を完全シミュレートするシステムを導入、広大な3D空間でもスムーズに操作できる。主人公アカーノを操作し数々の謎や仕掛けを解き明かし、7つのシナリオから成る壮大なストーリーを体験しよう。
TEN研究所より1998年7月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。あの全日本女子プロレスで競い合った13人が、時空を超えて夢の対決をする。選手の動きをリアルに再現するモーションキャプチャー技術を採用し、各選手の技の特徴まで完全に再現している。また、各選手ごとの実写ムービーや生の声をゲーム中に挿入し、熱狂と興奮のバトルをいっそう盛り上げる。
1998年07月30日発売
イースリースタッフより1998年7月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。全寮制男子校の誠龍高校を舞台とした人気学園コメディ『卒業M』を題材としたゲーム作品となっている。プレイヤーは生徒会長秘書・杉田龍之介の妹となって誠龍高校の5人組「M」と友情や恋愛を繰り広げる。行方不明の兄を捜すため、プレイヤーは「M」の5人と協力して謎を解明していくのが目的となる。
メディアワークスより1998年7月30日にプレイステーション用ソフトとして発売された新鮮なドラマチック恋愛アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、美少女と恋をしながら日本を縦断していく。キャラクターが独自に思考をし、行動を決めていく「マルチプル・デュアル・システム」搭載でプレイするたびに内容が変わる。出会い、ときめき、そして別れ。たくさんの想いをいっぱい詰め込んだ超豪華特急「ヴェガ」の旅を始めよう。
1998年08月06日発売
カプコンより1998年8月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大人気サバイバルホラー『バイオハザード2』のマイナーチェンジバージョンとなる。DUALSHOCK対応となり、アナログスティックによる操作や振動機能などによる新たな恐怖が演出されている。また、海外版をプレイできる「U.S.Aバージョン」、始めから強力な武器を使用できる「ルーキーバージョン」が追加されている。
カプコンより1998年8月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。新要素の追加でさらなる恐怖を生み出した『バイオハザード デレクターズカット』のマイナーチェンジバージョンとなる。DUALSHOCK対応による新しい演出や、新しいBGMが恐怖をさらに盛り上げてくれる。また、隠し武器やコスチュームチェンジなどのおまけセーブデータ集も収録されている。
パイオニアより1998年8月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気恋愛アドベンチャー『NOёL La neige』の後日談を描いたゲームとなる。前作のセーブデータを利用して特別な会話を楽しむことが出来るほか、神経衰弱やあっち向いてホイなどのミニゲームも収録している。高校を卒業し大学進学を控えたヒロイン3人との、鎌倉で過ごす最後の2週間を体験することができる。
キングレコードより1998年8月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。高田裕三の人気伝奇コミック『3×3EYES』の壮大なストーリーをデジタルアニメーションで楽しむことができる。「八雲編」と「ハーン編」の2部構成で、オリジナルストーリーを全く違った立場でトレース出来るザッビングシステムを搭載している。挿入される美麗ムービーも40分以上とボリュームも満点となっている。
ゼネラル・エンタテイメントより1998年8月6日にプレイステーション用ソフトとして発売された実写アドベンチャーゲーム。全編フルムービーで構成されており、まるで1本の映画を見るように楽しめる。タイミングに合わせてボタンを押して危機を切り抜けるなどアクション要素も用意されている。近未来が舞台のSF要素のあるストーリーで、ゲーム途中で出る選択肢を選び敵を撃退したり、危険を回避して生き残るのが目的となる。
ショウエイシステムより1998年8月6日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサスペンスアドベンチャーゲーム。無実の罪を着せられた「チャンネルZ」のレポーター、ダニエル・シンガーになって自らの潔白の証明を目指す。美しいグラフィックで雰囲気を演出するインタラクティブムービーに加え、銃撃戦やカーチェイスなどのアクションパートなど様々な要素を取り入れることで、より臨場感を高めている。
1998年08月13日発売
フロム・ソフトウェアより1998年8月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。24年前に消息不明となった豪家客船を探索しながら、船上で起こった事件の原因を究明していくゲーム作品となる。フルポリゴンで幻想的な世界を見事に再現。当時乗船していた人物たちは黒い影だけの存在となってその場所に縛りつけれられていた。彼らの魂を解放した時、驚愕の真実が浮かび上がってくる。
アルトロンより1998年8月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。元の世界に戻るため、エルフの肌に張り付いた呪文の文様を探し求める3人組の活躍を描いたアニメ『エルフを狩るモノたち2』を題材としたゲーム作品となる。テレビ版全話を網羅しており、選択肢によってはテレビ版とは異なったストーリーやエンディングが展開する。声優陣によるおまけデータも収録している。
1998年08月27日発売
コナミより1998年8月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。桃太郎を題材としたゲーム作品となる。ヒロイン桃姫が主人公の少年や仲間達と共に自分の出生の秘密を明らかにするため繰り広げる冒険活劇を描いている。総アニメーション時間は60分以上で、ムービーの要所要所で示される選択肢により物語が分岐するマルチエンディング制を採用。かつてない感動と興奮を味わうことができる。