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1998年04月09日発売
ジャレコより1998年4月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。人気美少女麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズの一作となっている。ゲームでは、世田谷区神用賀を舞台に起こった連続美女昏睡事件を、意中の女性が事件の被害者とならないように真相を解明していくストーリーモードに加え、結ばれた相手とはデートやミニゲームを楽しむことができる。
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1998年04月16日発売
ガイナックスより1998年4月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオリジナルサイドストーリーが展開するビジュアルノベルとなる。まるでアニメを見ているかのような展開でゲームが進んでいくという新システムを採用。シンジたちの通う第壱中学に転校してきた霧島マナという少女との出会いによって、シンジが人間的に、そして男として成長していく。
1998年04月23日発売
データイーストより1998年4月23日にプレイステーション用ソフトとして発売された推理アドベンチャーゲーム。新宿を舞台に展開するハードボイルドな雰囲気の作品となる。私立探偵・神宮寺三郎のもとにかかってきた1本の電話。助手の御苑洋子が受けた何気ない調査依頼が全ての始まりだった。単純に見えた事件は複雑に絡み合い、謎がさらに謎を呼ぶ。神宮寺の過去の悪夢は、いったいどのようなエンディングを迎えるのか?
リバーヒルソフトより1998年4月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたクレイアニメーションアドベンチャーゲーム。粘土で出来た謎だらけの世界「ネバーフッド」を救うために、主人公クレイマンと一緒にパズルを解いていくゲーム作品となる。全編クレイアニメーションで表現することで温かい世界観を実現。あちこちにある見たこともないような奇妙なマシンも駆使して、行く手を阻む数々の難問を解いていこう。
1998年05月07日発売
ゲームバンクより1998年5月7日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。超銀河系大河ロマンを描いた人気SF小説『宇宙のランデヴー』シリーズを題材としたゲーム作品となる。プレイヤーは地球から派遣された調査隊員となり、迫り来る爆発の危機や不可解な機械生物などから仲間と宇宙船の危機を救うのが目的となる。円筒型宇宙船「ラーマ」の謎を巡る様々なパズルにも挑戦できる。
1998年06月04日発売
ジャレコより1998年6月4日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。「出会いと闘い」「善と悪」「真実」をテーマにしたゲーム作品となる。花を栽培して武器や魔法を手に入れる「花栽培システム」やミニゲームのスケボーゲームなどやりこみ要素も充実している。3Dグラフィックで描かれたファンタジー世界を舞台に、様々な謎を解いて壮大なストーリーを体験しよう。
1998年06月11日発売
アトラスより1998年6月11日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。どこまでも追いかけてくる「融合体」から逃れるため、パートナーの力を借りて地上へ脱出を目指す。行動を共にするパートナーによって様々なシナリオに分岐するマルチシナリオ・マルチエンディング制を採用している。特殊な能力や武器で窮地から救ってくれるパートナーを仲間にして地下迷路を進んでいくこととなる。
1998年06月18日発売
ハーティロビンより1998年6月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。魔族ハンターを養成する魔導学園を舞台に生徒を育成するゲーム作品となっている。柔かいパステル調のグラフィックで描かれるイベントシーンがストーリーをさらにドラマティックに演出している。役を作って大ダメージを与えるカードバトル、互いに関連しあうマルチストーリーシステムなどを採用している。
1998年06月25日発売
ソニーより1998年6月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。主人公となって、アニメーションのみで構成されたストーリーを追っていく『やるドラ』シリーズ第1弾。多様なシナリオと20種類以上のエンディングを用意。ある日の飲み会で酔いつぶれた主人公は、赤坂美月と名乗る記憶喪失の女の子と出会う。それから奇妙な出来事が起こるようになり、それが事件の始まりとなっていく。
カプコンより1998年6月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。大人気シリーズとなった『ロックマン』が、アニメとゲームがドッキングしたゲーム作品となる。これまでのシリーズに登場したボスキャラたちが22体も登場する。「月の神殿」「死闘!ワイリーナンバーズ」「最後の戦い!!」の3つのエピソードを収録している。プレイヤーは自身がロックマンとなって物語を進めていく。
ビングより1998年6月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「バックガイナー」に変身して街を襲う敵と戦うドラマチックシミュレーション『バックガイナー』シリーズの第2弾となる。前作同様、重厚なストーリーを一層際立たせる豪華なアニメーションを収録している。また、本作ではシミュレーションが苦手な方でも楽々こなせる便利な「EASYモード」が新搭載されている。
1998年07月02日発売
ヒューマンより1998年7月2日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。大人気本格ホラーアドベンチャー『トワイライトシンドローム』の『探索編』と『究明編』が1つになった作品となる。3D音響効果で恐怖が倍増した全10話のストーリーを収録している。一度は耳にしたことがある学校の怪談など怖い噂話が大好きな女子高生ユカリ・チサト・ミカとなって、闇に潜む恐怖の真実を解き明かそう。
ヴィジットより1998年7月2日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベル形式のホラーアドベンチャーゲーム。日本屈指のストーリーテラー・浜村淳が語り手を努めるゲーム作品となっている。浜村淳が支配人を務めるお化け屋敷にアルバイトとして応募した主人公が、採用される為に屋敷内で従業員や支配人のとっておきの怖い話を聞いて回る。また、お化け屋敷ならではのミニゲームも収録されている、
1998年07月09日発売
ハドソンより1998年7月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された海洋アドベンチャーゲーム。フルポリゴンの海中を自在に遊泳し、心地よい浮遊感を味わえるゲーム作品となる。主人公マイアを操作し、相棒のイルカ「ルカ」と共に遺跡の謎を探っていく。海底や神殿では数々のトラップや仕掛けが待ち受け、さらにライフと連動した肺活量メーターがより緊迫感を煽る。全5章のマルチシナリオストーリーを楽しもう。
1998年07月16日発売
ビクターより1998年7月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。日本ミステリー界の最高峰・赤川次郎が原作・監修したゲーム作品となる。事件を解決すると次の物語が始まる「続編シナリオシステム」を搭載している。図書館のある洋館に住み込みで働くことになった主人公と恋人が、図書館の本の整理を始めるが、様々な死に関する本を手にするたびに想像を絶する死の恐怖を味わっていく。