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1989年12月08日発売
クリームより1989年12月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたボクシングゲーム。ゲームモードは「チャンピオンモード」「サバイバルモード」「ファイティングモード」の3種類が用意されている。本作の特徴的なゲームモードでもある「チャンピオンモード」では試合に勝つたびに選手がどんどん成長していく遊びごたえのある内容となっている。
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1989年12月15日発売
インテックより1989年12月15日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。球団、選手名が実名で登場するリアルな野球シミュレーションゲームとなっている。ゲームモードは監督として試合に参加するモードと、1人の選手としてその選手だけを操作してプレイするモードの2つが用意されている。
1989年12月22日発売
メサイヤより1989年12月22日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された野球ゲーム。プレイヤーはゲームオリジナルのリーグとなるセントハルリーグとパンタグラフリーグの合わせて12球団の中からチームを選択して進めていく。既存の12球団以外にもオリジナルチームを作成することもできる。また、試合終了後には、与えられるポイントを振り分け、強化したい選手を育てることも可能となっている。
1990年02月07日発売
ビデオシステムより1990年2月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。アーケード用で人気を獲得していたゲームの移植作品となる。1人プレイのノーマルのほかにもリーグ戦や2人同時プレイが可能となっている。また、オリジナルチームも編成可能で、リーグ戦では日本リーグと世界リーグのどちらかを選択することができる。
1990年03月30日発売
ナグザットより1990年3月30日にPCエンジン用ソフトとして発売されたドッジボールゲーム。熱血高校のドッジボール部員を操作し、花園高校や世界の強豪相手に変則ルールのドッジボールで勝負する。アーケード版とファミコン版の要素を組み合わせた内容となっている。アーケード版同様、制限時間が設けられており、制限時間内に敵コートの内野を全員倒さないと、味方コートの内野の人数に関係なくゲームオーバーとなる。
1990年04月27日発売
ヒューマンより1990年4月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。ゲームモードは「エキシビジョンモード」と、「ヒューマンカップモード」の2種類のモードが用意されており、簡単な操作でありつつも、サッカーの醍醐味が、十二分に楽しめる作品となる。4人同時プレイが楽しめる点が本作最大の特徴となっており、他にもフォーメーションの選択なども可能となっている。
1990年05月25日発売
ハドソンより1990年5月25日にPCエンジン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。幼い頃に両親を亡くし、孤児だった主人公が一度はプロレスのショー的な要素に失望してリングを降りたが、岩倉兵吾郎と出会い日本のプロレス界を正す決意によって真の格闘家を目指す。劇画のようなグラフィックと昔のスポ根ドラマのようなストーリー展開が特徴となっている。
1990年06月29日発売
インテックより1990年6月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。球団、選手名が実名で登場するリアルな野球シミュレーションゲーム『これがプロ野球'89』の続編となる。ゲームモードは前作同様、監督として試合に参加するモードと、1人の選手としてその選手だけを操作してプレイするモードの2つが用意されている。本作では前作から監督と選手のデータが更新され、音楽がリニューアルされている。
1990年07月27日発売
アイ・ジー・エスより1990年7月27日にPCエンジン用ソフトとして発売されたビーチバレーゲーム。夏の浜辺で行われる人気のスポーツ・ビーチバレーをリアルに再現しているのが特徴となっている。ゲームモードは「プレイモード」と「トーナメントモード」の2種類が用意されている。また、プレイモードでは最大4人まで一緒にプレイすることも可能となっている。
1990年08月10日発売
ハドソンより1990年8月10日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『パワーリーグ』シリーズの第3作目。前作『パワーリーグ2』からの大きな変更点として、本作では4人までの同時プレイが可能になっている。この機能により、2人組みになってコンピュータと戦うこともできる。また、球場数が3つに増えるなどゲーム内容もさらに充実している。
1990年09月14日発売
ビクターより1990年9月14日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。ゴルフ界の帝王「ジャック・ニクラウス」が、このゲームのために選んでくれた特選コースと世界各国の名門コース、合わせて162ホールをプレイすることができる。また、ホールごとに「ジャック・ニクラウス」のアドバイスが得られるのが特徴となっている。
1990年10月05日発売
インテックより1990年10月5日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された野球ゲーム。「ザ・プロ野球」シリーズの第1作目。本作はプロ野球12球団公認のゲームとなっており、球団名や選手名がすべて実名で登場するのが特徴となる。ゲームモードはプレイヤーが選手となってプレイする「アクションモード」と監督として選手を動かすことができる「シミュレーションモード」の2種類が用意されている。
1990年10月26日発売
ナグザットより1990年10月26日にPCエンジン用ソフトとして発売された野球ゲーム。選手データが緻密に設定されたゲーム作品となる。本作の特徴でもあるエディットモードでは、プレイヤーが監督となって、オリジナルチームを編成することが可能となっている。また、ペナントモードは最大6人までのプレイヤーが参加することができる。
1990年11月23日発売
メサイヤより1990年11月23日にPCエンジン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。タイトルにもある「キックボール」は野球、サッカー、ドッジボールの3要素を足して作られたようなスポーツとなる。ゲームのルールはボールをバットの代わりに足で蹴って飛ばし、守備側はランナーにボールをぶつければアウトにできるという、シンプルな内容となっている。
1990年12月14日発売
タイトーより1990年12月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。アーケードからの移植作品。8名の架空のレスラーが登場し、様々なプロレス技を駆使し相手を倒していく。ダイビングヘッドバットやスピニング・トーホールドのような珍しい技、スモールパッケージホールドやパワーボムからのピンフォールなど当時としては多彩な技を出すことができる。また、最大4人プレイまで可能となっている。