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1988年10月04日発売
東芝EMIより1988年10月4日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。台は2種類しかありませんが、なんと台数は240も用意されている。クギはそれぞれ違い、それを見る拡大モードもついている。打ち止めまでの時間を競うモードと、出玉数を競う2つのモードが用意されている。ボーナスラウンドもあり、パチンコに詳しくなくても充分プレイできる内容となっている。
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1988年11月11日発売
アスミックより1988年11月11日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。原作でおなじみのキャラが大活躍。フリー対戦、タコ討伐戦、勝ち抜き戦の3つのモードを搭載。タコ軍団12人+アンチタコ軍団12人の計24人の個性的なキャラクターを相手に麻雀を楽しむことができる。
1988年11月16日発売
アテナより1988年11月16日にファミコン用ソフトとして発売された最大4人で楽しく遊べるクイズゲーム。オセロの要素もありパネルの獲得枚数を競う「パネルマランド」、麻雀牌を利用した「セレクターワールド」、正解すると上に上がるゴンドラに乗り登りきるとゴールになる「ハイマスターパーク」、周り将棋のような「ルーレットキャッスル」など多彩なモードを搭載している。
1988年11月18日発売
データイーストより1988年11月18日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコに詳しくないプレイヤー向けのトレーニングモードと、パチンコで日本一を目指すグランプリモードの2種類用意されている。グランプリモードは、全国8地区で開催されるパチンコ大会に参加し、決められた台数を打ち止めにしていく。ただのパチンコゲームではなく、目的があるので飽きずにプレイできる。
1988年11月25日発売
ナムコより1988年11月25日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。人気2人打ち麻雀ゲーム『ファミリーマージャン』の続編。一半荘対戦の「実践麻雀」、幻の麻雀牌4つを集めることが目的のアドベンチャー・クイズゲーム要素もある「世界一周クイズDE麻雀」、12戦の大会を勝ち抜く「麻雀グランプリ」の3種類のゲームを収録。シンプルな操作性で初心者でも麻雀を楽しむことができる。
タイトーより1988年11月25日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。4人同時プレイが可能な戦国時代の日本を舞台にしている。サイコロを振って日本各地を回り、ゲームモードごとの目的を達成していく。ゲームモードは日本縦断ゲーム、仕官ゲーム、大名ゲーム、統一ゲーム、商人ゲームの5つとなる。ビートたけしがモデルの「たけし様」が助言を出したり、ときには邪魔をしてきたりする。
1988年11月29日発売
ジャレコより1988年11月29日にファミコン用ソフトとして発売された中国占星術を用いて8つの占いを楽しめるソフト。名前と生年月日を入力することで、相性占い、結婚占い、金運占い、仕事占い、日運占い、月運占い、年運占い、性格占いの8種類を占うことができる。データ入力は男女合わせて10人まで可能で、占いのほかに心理テストや行動テストなども楽しむことができる。
1988年12月02日発売
ハドソンより1988年12月2日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。電鉄会社の社長となってサイコロを振り、全国を鉄道で駆け巡りながら物件を買い集めて日本一の社長を目指す。1年は春夏秋冬の4ターンから成り、1年ごとに買った物件から収益金を得て総資産を増やしていく。桃太郎ランドの購入や総資産を一番多く獲得するなど様々な目標を達成し、日本一の社長になるのが目的となる。
1988年12月10日発売
イントロダクションプロデュースより1988年12月10日にファミコン用ソフトとして発売された占いソフト。占いや暦に関する書籍を多数発行している出版社『神宮館』が監修している。生年月日の九星と干支、五行を組合わせた占いである「九星占い」をするための実用ソフトとなる。生年月日と性別をもとに、自分の星を割り出すプログラムは正確で占いソフトとしてはよくできた内容となっている。
1988年12月20日発売
ハル研究所より1988年12月20日にファミコン用ソフトとして発売された迫力のピンボールゲーム。巨大な4画面構成の台を使用しており、実際のピンボールを打っているかのような滑らかな操作感が魅力となっている。海底、地上、摩天楼、空が舞台の全4ステージで構成された「SKYSCRAPER」モードと、熱い2人対戦を楽しむことが出来る「MATCH」モードの両方を楽しむことができる。
1988年12月21日発売
徳間書店より1985年12月21日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルアクションゲーム。スティックを操作して次々流れてくるステージ上のボールを入れ替え、得点の書かれたエリアまでボールを運ぶという単純明快なルールで誰でも楽しめる。自分で操作する赤スティック、赤に遅れて自動的についてくる緑スティックの操作のタイミング、壁の開閉をうまく調整し、より得点の高い穴に落とそう。
1988年12月22日発売
BPSより1988年12月22日にファミコン用ソフトとして発売された落ちものパズルゲーム。画面上部から落ちてくる7種類のブロックを積み上げ横一列に揃えることでそのラインが消え得点が加算される。最上段までブロックが積み上がるとゲームオーバーとなる。テンポの良い音楽に加え、次第にブロックの落下速度が上がっていくゲームシステムなど、スピード感のある中毒的な面白さを持っている。
1988年12月23日発売
スコーピオンソフトより1988年12月23日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売された占いゲーム。気持ちをこめてタロットをシャッフルすると、タロットカードで占いができる。占えるジャンルは「恋愛」「仕事」「勉強」で、「未来」「どちらの選択がよいか」。「恋愛」は「未来の恋人」を占うこともできる。占い結果は結構シビアで、胸が痛いものもあるので注意が必要。
1989年01月06日発売
ソフエルより1989年1月6日にファミコン用ソフトとして発売されたギャンブルゲーム。人気コミック『100万$キッド』を題材にしたゲーム作品となる。ポーカー、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシンの4種類のギャンブルを収録している。ストーリーモードとそれぞれのゲームを自由に楽しめるモードの2つのモードを搭載しており、本格的なギャンブル気分を味わうことができる。
1989年01月30日発売
ココナッツジャパンより1989年1月30日にファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。人気パチンコゲーム『パチ夫くん』の続編で、店舗が10店に増え、パチンコ台の種類も増加するなどパワーアップしている。主人公のパチ夫くんとなり、「R2」「スリーセブン」「エイリアン」をはじめ、18種類もの台を楽しむことができる。フロアにいる人間に話しかけるとヒントをくれるなど、RPGの要素も取り入れている。