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1987年12月12日発売
デービーソフトより1987年12月12日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。ヨーロッパを舞台に、サイコロを振ってコマを進める、鉄道を題材にしたゲーム作品。目的地クリア数、設定した線路の売れた本数、1人のプレイヤーの破産などでゲーム終了となり、精算時の資産が最も多いプレイヤーが優勝となる。事故やストなど、さまざまなイベントをこなして線路を買い集め、財産を増やしていこう。
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ソフエルより1987年12月12日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。色々なミニゲームが収録されたミニゲーム集となっている。収録されているゲームはサイコロ、ルーレット、ビンゴ、トランプ、スロットなど8種類。どれも分かりやすいルールと簡単操作で気軽に遊ぶことができるテーブルゲームとなる。
1987年12月14日発売
サンソフトより1987年12月4日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。麻雀牌を利用するゲーム『上海』のファミコン版となる。積み上げられた麻雀牌の山の中からある一定のルールに従って牌を取り除いていき、144枚全ての牌を取り除くことが出来るとクリア。牌が残っているにも関わらず取り除ける牌がなくなるとゲームオーバーとなる。白熱の2人対戦も楽しむことができる。
1987年12月18日発売
ココナッツジャパンより1987年12月18日にファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。懐かしの台から話題の台まで網羅し、7つの店でパチンコが楽しめるパチンコゲームの決定版。店内で情報を集めて秘伝の打法を聞き出し、各パチンコ店の規定の台を打ち止めにして7つ全ての店のクリアを目指す。パチンコ台の釘をルーペで拡大できるなど便利な機能も搭載。立体感あふれる画面でパチンコを楽しむことができる。
サンソフトより1987年12月18日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたクイズゲーム。日本各地を巡りながらクイズマスターに挑戦し、最終的には「クイズ王」を探し出して倒し、自らがクイズ王になることが目的となる。アドベンチャー要素も搭載されている。また、漢字も使用されているので読みやすく、問題も様々なジャンルが用意されている。
1988年03月08日発売
タイトーより1988年3月8日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ブロック崩しをアレンジした人気アクションパズル『アルカノイド』の続編。全66ステージと前作の2倍のステージを収録し、パワーアップアイテムの種類の増加、2人で楽しめる「VSモード」や自分だけのステージを作れる「エディットモード」など新モードを採用し、更に進化した『アルカノイド』を楽しむことができる。
1988年03月11日発売
サンソフトより1988年3月11日にディスクシステム用マガジンとして発売されたオムニバスソフト。スゴロクやビンゴ、「トモちゃん」シリーズ、お便りコーナーに加え、自分のキャラクターがグラフィック付きで登場する「ミス・ナゾラーコンテスト」、そして1画面アドベンチャーの「ナゾラー少年探偵団」など、多くのゲームを収録している。
1988年03月18日発売
ポニーキャニオンより1988年3月18日にファミコン用ソフトとして発売された谷川浩司名人が監修した本格将棋ゲーム。CPU相手の勝ち抜き戦を行い、実在のプロ棋士そっくりの刺客四天王を倒して、谷川浩司名人と名人戦の五番勝負に挑戦する「対局モード」に加え、「詰将棋モード」、「次の一手モード」の3つのモードを搭載している。
1988年07月12日発売
システムサコムより1988年7月12日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。全7面で構成されている。敵キャラやパワーアップの要素などもあり、普通のピンボールとは違った楽しみ方がある。ワープホールを使って別の面に行くことができたり、画面(ピンボール台)を揺らしてボールを弾ませることも可能。ボールの動きもリアルで、本物のピンボールの挙動を上手く表現している。
1988年07月29日発売
ジャレコより1988年7月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された鬼ごっこがテーマのボードゲーム。主人公のランを操作して、4人のキャラクターと鬼ごっこしていく。誰でも一度は遊んだことのあるルールなので、すぐに理解できるのが特徴。警備ロボットである地雷くんにぶつかると、爆発するので次のターンは1回休みなど「鬼ごっこ」と「スゴロク」を楽しむことができる。
1988年08月09日発売
ハル研究所より1988年8月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。主人公のロロとなり、さらわれた恋人のララを救うためエッガー大王に挑む。ハートフレーマーをすべて回収し、宝箱を開けるとステージクリアとなる。前作の100ステージより大幅に増加した128ステージ+αの大ボリュームで、時間を気にせずじっくりとパズルに取り掛かることができる。
1988年08月10日発売
ポニーキャニオンより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売された将棋ゲーム。「谷川浩司の将棋指南2 名人への道」のB面(詰将棋・次の一手)のみの書き換え版となり、「谷川浩司の将棋指南2 名人への道」のディスクがなければ遊ぶことができない。じっくり楽しめる詰め将棋は全40問。次の一手は全20問が用意されている。
1988年08月23日発売
ココナッツジャパンより1988年8月23日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀要素を取り入れた異色のピンボールゲーム。メインステージは3つの画面から成り、最後の画面は麻雀の牌を並べ役を作ればステージクリアとなる。また、ワープゾーンで4つのサブステージにも挑戦できる。ロボットを破壊したりブロックを崩したりと様々な難題をクリアしながら高得点を狙おう。
1988年09月02日発売
SNKより1988年9月2日にファミコン用ソフトとして発売された本格将棋シミュレーションゲーム。アーケードからの移植作品となり、短い思考時間でスムーズに打てるのが特徴で、16人もの棋士と対戦を楽しむことができる。対局モード、リーグ戦モード、自分で問題を作ることが出来る詰将棋モードの3つのモードを搭載し、強さも3段階の設定が可能なので、初心者から上級者まで楽しむことができる。
1988年09月30日発売
エピック・ソニーレコードより1988年9月30日にファミコン用ソフトとして発売されたギャンブルゲーム。ラスベガスを舞台にブラックジャック、ルーレット、スロット、キーノの全4種のゲームを楽しめる。持ち金が一定数に達するごとに様々なイベントが発生する「ベガスドリーム」と「ワンスポット」の2つのモードを搭載している。