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1989年11月25日発売
タイトーより1989年11月25日にファミコン用ソフトとして発売された、タイトー初のゴルフゲーム。コースの形や風向きを考慮しながら、1打1打ボールを打っていくアクションタイプとなる。「ハリスタ」のちょーさんや「奇々怪々」のさよちゃんなど、タイトーの人気キャラクターの登場するところが特徴となる。
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1989年12月09日発売
ポニーキャニオンより1989年12月9日にファミコン用ソフトとして発売された大きなキャラクターとハデな大技が特徴のプロレスゲーム。タイトルのとおり、ジャイアント馬場やアントニオ猪木、スタン・ハンセンなどプロレス界のスーパースターたちをモデルにしたキャラクターたちが王座をかけて争う。本作では簡単な操作で多彩な技が出せるのも魅力となっている。
1989年12月15日発売
テクモより1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。クロスプレーやホームランの決定的瞬間に、ズームアップが採用されている。ゲームモードは1プレー、対戦はもちろん、好きな選手を選んで行えるオールスターゲームなど、全部で5つが用意されている。パスワードでチームデータを保存しておくこともできるので、最強のチーム作りも可能となっている。
エポック社より1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。公式戦を勝ち抜き、日本シリーズで優勝するのが目的となる。通常の野球ゲームとは違い、選手は試合で得た経験値によって成長する。また、試合終了後に観客から得た収益でお店からアイテムを買う、といったRPGの要素も取り入れている。
1989年12月19日発売
ヘクトより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された「エモやん」こと元プロ野球選手・江本孟紀氏が監修したプロ野球ゲーム。セリーグを舞台にしており、実在のプロ野球球団をモデルにした6チームから1チームを選んでペナントレースを戦っていく。打撃の際には相手投手の投げるコースを予測し、タイミングを設定して打つなど、リアルな投打の駆け引きを追求している。
ココナッツジャパンより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された女の子が活躍するソフトボールゲーム。全国の女子高からひとつを選び、地区予選、全国大会を勝ち抜いていき、最終目標は全国制覇となる。各選手のピッチング、バッティングフォームが違っているなど、個性的な要素が多くなっている。
ポニーキャニオンより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売されたアメリカンフットボールゲーム。本作ではパワーとテクニックがぶつかりあうアメリカンフットボールをファミコンで実現しており、本場アメリカのプロフットボールリーグを題材にしている。ひとりプレー・ふたりでの対戦プレーのほかに、コンピュータープレーヤーどうしの対戦を観戦するウォッチモードも搭載している。
ナムコより1989年12月19日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『ファミスタ』シリーズの5作目にして、バッテリーバックアップが初搭載となった。本作ではスイッチヒッターや、サイドスロー投手が新たに登場。ゲームモードでは前作までの勝ち抜き戦に代わり、リーグ戦が採用された。6チームで各カード9試合、最大45試合の範囲で設定可能。また、バックスクリーンに打球が直撃すると穴があく演出がある。
1989年12月27日発売
TSSより1989年12月27日にファミコン用ソフトとして発売されたファミコン初のラグビーゲーム。リーグ戦では、自分の作ったチームと個性豊かな5つのチームと戦い、優勝すると、史上最強のラグビーチームと対戦できる。ルールは本物のラグビーと同じで、画面は見下ろし型タイプと3D画面の併用となっている。本物のラグビーを見ているような感覚で楽しむことができる。
1990年03月30日発売
徳間書店より1990年3月30日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。ルールを実際のサッカーに基づいており、シンプルな内容。ただし、操作する選手は11人ではなく6人で、オフサイドもないなど実際のルールとは異なる。画面構成も簡素化され、初心者にも十分楽しめる内容となっている。全7チームあるなかから、好きなチームを選択してスタートし、他の強豪たちを勝ち抜き、優勝するのが目的となる。
1990年04月20日発売
バンプレストより1990年4月20日にファミコン用ソフトとして発売された相撲ゲーム。ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダーがSDになって相撲で争う。試合は個人戦と団体戦があり、団体戦は対戦プレー用。個人戦は横綱昇進が目標となる。技はふつうの相撲技のほかに、必殺技や、変身技が使え、各キャラクターならではの戦いが楽しめる。操作はシンプルで手軽に遊べる作品となっている。
1990年05月18日発売
テクノスジャパンより1990年5月18日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。「くにおくん」シリーズのファミコン第4弾。強化合宿中に食中毒になったサッカー部員の代わりに、全国制覇を目指す。モードはコンピューターと戦うトーナメントと、グランドとチームが選べる練習試合の2種類が楽しめる。細かいルールはいっさいなく、ラフプレーがおもいっきり楽しめるのが特徴となる。
1990年06月29日発売
ジャレコより1990年6月29日にファミコン用ソフトとして発売された柔道ゲーム。主人公は日夜、柔道の練習に打ち込む柔道青年。オリンピックで優勝して世界制覇を成し遂げることが最終目的となる。そのために世界各地を渡り歩き、強豪たちと死闘を繰り広げる。試合経験を積めばパワーや技がレベルアップしていく。6エリアを制覇するとオリンピックに出場することが可能となる。
1990年07月20日発売
テクモより1990年7月20日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。人気コミック『キャプテン翼』を題材にしたゲーム作品の続編となる。シミュレーション要素を取り入れた独自のシステムやグラフィックはさらに進化し、より白熱した試合を実現。ロベルトと共にブラジルへ渡った翼の新たな戦いを描いた、ゲームオリジナルストーリーを楽しむことができる。
1990年07月24日発売
データイーストより1990年7月24日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲームで、選手の体格が7種類も用意されている。本作では演出に力を入れており、三振したときのリアクションはとてもコミカル。なかにはベーブルースのように予告ホームランをする者もいる。絶好調の時には鼻が高くなり、ヒットが出やすくなる。また、試合後のニュースで勝ち投手が発表される。