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1996年07月26日発売
ナグザットより1996年7月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。PCエンジンにて発売された『スプリガン』シリーズ三作目。舞台の時系列としては精霊戦士スプリガンの後日談にあたる。レンダリングされたキャラクターがなめらかに動くのが特徴。精霊球を取ることにより、強力なサブウェポンを使うことができる。弾と弾の間をくぐり抜けて得られるボーナスポイントもある。
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バリエより1996年7月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム集。それぞれ個性豊かな思考を身につけている5人の中から対戦相手を選び、各ゲームをプレイする事ができる。選択できるのは、将棋、麻雀、花札、トゥーサイド(リバーシ)の4種類。本作は月刊プロ麻雀公認、日本プロ麻雀連盟推薦、加藤一二三九段推薦となっている。
1996年08月02日発売
ハドソンより1996年8月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコン用ソフト『貝獣物語』より続くシリーズ第3作目。幻大陸「シェルドラド」を舞台に主人公である火の貝の勇者を操作し、暗黒魔導師ダークを倒して世界を救出する事を目的としている。前作『大貝獣物語』で好評であった「わが町システム」や「スタンプラリー」、「すけっと」などのシステムを再び導入している。
1996年08月09日発売
トミーより1996年8月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。魔法の国のうらら学園を舞台に見習い魔法使いのチャチャが仲間たちと巻き起こすドタバタを描いた学園ギャグ漫画『赤ずきんチャチャ』原作としたゲーム作品。原作でおなじみのチャチャ、リーヤ、しいねちゃんの3人が、異世界ぽぽんた国で大冒険を繰り広げる。アイテムの「ハート」でキャラクターはレベルアップをしていく。
パック・イン・ビデオより1996年8月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された経営シミュレーションゲーム。『牧場物語シリーズ』第1作目。祖父から牧場を受け継いだ主人公が、荒れ果てた牧場を再建する事を目的としている。四季や時間の概念が存在する事や、花嫁候補と結婚し、子供を作る事ができるシステムが特徴。プレイ期間は2年半で、主人公の体力で行動できる回数が決まっている。
ハドソンより1996年8月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。リアルな演出で人気の野球ゲーム『スーパーパワーリーグ』シリーズ第4弾。現役選手のバッティングフォームの実写取り込みによるグラフィックの強化、ドクターKモードなど新モードの追加など新要素が満載。人気アナウンサー福井謙二が実況中継を担当しており、試合をよりエキサイティングに盛り上げてくれる。
カルチャーブレーンより1996年8月9日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。人気アニメ『忍たま乱太郎』を題材にしたゲーム作品となる。さらわれた団蔵を救うため、忍たまたちを操作して様々な忍術と忍具を駆使してドクタケ忍者と戦っていく。また、アドベンチャー要素もあり、ストーリーではいくつかの選択肢を選びながら進行していく。
1996年08月23日発売
バンダイより1996年8月23日に発売されたスーパーファミコン用の周辺機器のスーファミターボ用の戦略シミュレーションゲーム。後の『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズのルーツとなる。ゲームソフト毎に題材をしたガンダムシリーズが決まっているが、育てたパイロットとユニットを対戦モードで使えば作品の枠を超えて対戦が出来る。本作では『機動戦士ガンダムΖΖ』をベースに再現。
バンダイより1996年8月23日に発売されたスーパーファミコン用の周辺機器のスーファミターボ用戦略シミュレーションゲーム。後の『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズのルーツ。ゲームソフト毎に題材をしたガンダムシリーズが決まっているが、育てたパイロットとユニットを対戦モードで使えば作品の枠を超えて対戦が出来る。本作では『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムF91』をベースに再現。
バンダイより1996年8月23日に発売されたスーパーファミコン用の周辺機器のスーファミターボ用の横スクロールアクションゲーム。人気特撮番組『激走戦隊カーレンジャー』を題材にしたゲーム作品となる。おなじみ5人のヒーローたちから1人を選び、パンチやキック、それぞれの専用武器を駆使してステージを進み、宇宙暴走族ボーゾックに立ち向かっていく。
1996年08月24日発売
ヘクトより1996年8月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された野球シミュレーションゲーム。監督の立場になって、それぞれのチームの指揮をしていく。選手ひとりひとりの20以上もあるパラメータは、ヤクルトスワローズの名キャッチャー古田敦也選手が監修している。エディットモードで、選手の名前や背番号を自由に変更したり、能力を詳細に設定することができる。また、チーム名やチームのロゴも変更可能。
1996年08月30日発売
アスキーより1996年8月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。第二次世界大戦をモチーフにしたウォーシミュレーションゲーム。『大戦略エキスパート』の続編となる。プレイヤーはドイツ帝国の指揮官となって連合軍と戦っていく。SA-1を搭載しているので、前作と比較して思考時間が半分に短縮された。最大4人まで同時プレイ可能となっている。
サンソフトより1996年8月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。実在の人気機種が登場する本格パチンコシミュレーション『必殺パチンココレクション』第4弾。『たぬ吉くん2』『お竜さん』『宝島』『フルーツパラダイス2』『バードシェイク』『スーパーショット』など京楽産業の人気実機6機種を収録し、実戦モードや攻略モードなどで思う存分に打つことができる。
BOSSコニュニケーションズより1996年8月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。大手パチンコメーカーSANKYOの人気機種を収録したパチンコ実機シミュレーションシリーズ第3弾。『CRフィーバー彩』『フィーバーメガポリスSP』『CRフィーバークィーンSP』の3機種を忠実に再現しており、実戦さながらの攻略を楽しめる。さらに性格判断などオプション機能も充実している。
アクレイムジャパンより1996年8月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された宝くじの予想ソフト。自分で番号を決めて買える宝くじ「ナンバーズ」のおすすめ数字をはじき出してくれる。過去の当選番号を入力するだけで、当たり番号を予測してくれる。ナンバーズの発祥や過去の結果、買い方などを分かりやすく説明してくれる親切設計に加え、ナンバーズの購入収支が分かるおこづかい帳機能も搭載している。