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1993年12月17日発売
インテックより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。本宮ひろ志による漫画『夢幻の如く』を原作としるゲーム化作品。本能寺の変で自害したはずの織田信長は「天からの一筋の光」に導かれて家臣の森蘭丸とともに命を救われる。プレイヤーは信長となって天下統一を目指すのが目的となる。
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ココナッツジャパンより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチンコとアドベンチャーの2種類のゲームが1本で楽しめる。今度の相手は、クーデターを起こした過激派グループ。プレイヤーは主人公の008となり、パチンコの腕を活かして事件の解決を目指す。舞台となるデジタルシティのパチンコ店には、本物そっくりのパチンコ台がある。
ヘクトより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。戦士スレイダーとなり、光弾「トライアライト」を駆使して魔物と戦うRPGのようなストーリーを持っているピンボールゲーム。光弾をピンボールのようにはじいて敵にぶつけ、戦っていく独特のゲームシステムを採用。4つの封印を解いて仲間とともに冒険するストーリーモード、最大4人同時プレイも可能な対戦モードの2タイプのゲームを楽しめる。
バンダイより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦型格闘アクションゲーム。『ドラゴンボールZ 超武闘伝』の続編となる。セル編と映画のストーリーが展開し、使用キャラに、セルや映画版の敵であるブロリー、ザンギャ、ボージャックが新たに参戦した。技を放つ時の動きやグラフィックもパワーアップ。8人まで参加できる「天下一武道会モード」など3つのモードを搭載している。
スクウェアより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。魔界神アルカエストの復活を阻止するため、剣士アレンが仲間と共に地下世界を冒険するステージクリアタイプとなる。それぞれ火、水、風、土の力を持つ4人のガーディアンの力を借りてアルカエストに挑む。経験値ではなくアイテムを入手することでキャラが強くなっていく独自のシステムを採用している。
ジャレコより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気ベルトスクロールアクション『ラッシング・ビート』シリーズ第3弾。個性豊かな6人から操作キャラを選び、悪の企業ダグラスモーターを倒すのが目的で、2人協力プレイも可能。好評の怒りシステムはもちろん、ド派手で強力な超必殺技「ターミネートスキル」を採用し、よりエキサイティングなバトルを楽しめる。
カプコンより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ボスを倒すごとにボスが使っていた武器を入手できる独自のシステムが人気のアクション『ロックマン』が、舞台を100年後に移してSFCに登場。好評のゲームシステムはそのままに壁蹴りやダッシュなど新しい動作が可能に。主人公エックスを操作し、人間に近い思考回路のロボット「レプリロイド」の反乱に立ち向かう。
エポックより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された爽快アクションゲーム。藤子・F・不二雄原作の人気アニメ『ドラえもん』を題材にしたSFC版第2弾。フィールドや町を歩きまわり情報を探すRPG風パートと敵と戦うアクションパートで構成されている。ドラえもんやのび太などおなじみのキャラクター達が、おもちゃの世界「トイズランド」を舞台に冒険していく。
イマジニアズームより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された草野球ゲーム。ネコのドラッキーを始めとするコミカルな動物たちが繰り広げる。コカ・コーラ社の協賛により、チーム名にはおなじみのドリンクの名前が付いている。特訓や試合に勝つことで選手のパラメータを成長させることができ、ゲームならではの魔球や秘打も飛び出す。
ビクターより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大ヒット映画『スターウォーズ 帝国の逆襲』を題材にしたゲーム作品。映画のストーリーを忠実に再現しており、横スクロールアクションパートと3Dシューティングの2部構成になっている。オープニングやステージ間のビジュアルシーンにも力が入れられており、映画の興奮が鮮やかに蘇る。
テクノスジャパンより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。正義の不良くにおが活躍する人気「くにおくんシリーズ」の名脇役で、くにおの弟分の姿三十朗が主役となる。解散した野球部を立て直し、マネージャーの里佳を元気付けるため「熱血野球大会」で優勝を目指そう。「くにおくん」や「りき」などシリーズおなじみのキャラクターも出演し、過激なアクションも健在。
アクレイムジャパンより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。実写で取り込まれたリアルなキャラクターが特徴の、海外で人気を博した過激な対戦格闘アクション『モータルコンバット』のスーパーファミコン版。勝敗が決したあと、過激な方法で相手にとどめをさす「究極神拳」を使用することができる。殺戮の宴に参加し、主催者のシャン・ツンを倒すのが目的となる。
1993年12月18日発売
エニックスより1993年12月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ファミコンで発売された『ドラゴンクエスト』と『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』を1本のソフトとしてリメイク。グラフィック面では、毒の沼地の色が紫色になっていたり、町や城ごとに壁や床の模様、色などに変化を持たせるようになったり、マイラの村での木漏れ日、ロンダルキアへの洞窟の靄など特殊効果も採用。
1993年12月22日発売
東宝より1993年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。ゴジラを操作し、キングギドラやメカゴジラなどおなじみの怪獣を倒すアクションシミュレーションゲーム。ゲームは「移動モード」と「バトルモード」に分かれており、移動モードでは真上から見下ろしたマップ上で、ゴジラの駒を操作し、ビルや戦車などを破壊しながら敵怪獣を目指す。敵怪獣と接触するとバトルモードに移り、一対一での格闘となる。
サンソフトより1993年12月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。サンソフトの人気マスコットキャラ・へべれけが主人公の落ち物パズルゲーム。落下する「ぽぷーん」の色を、タテ・ヨコ・ナナメに3つ合わせることにより消すことができる。同時に消した色の数に応じてキャラ固有の「すぺしゃるあたーく」を出すことができ、相手のフィールドにお邪魔ブロックを降らせて妨害できる。