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1988年10月01日発売
セガより1988年10月1日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。異次元空間を舞台に、自機「R-9」を操作し、地球の脅威となっているバイド帝国を破壊することが目的となる。セガマーク3版ではハードウェアの性能的な都合などから、自機とボス以外のキャラクターが全体的に小さくなっており、ステージ1-5では背景がフェードアウトした後にボスが登場する。
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セガより1988年10月1日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。核戦争後の政治も法律もない暴力に支配されたニューヨークを舞台に、兄ジミー・リー、弟ビリー・リーの2人がさらわれたビリーの恋人マリアンを助けるため戦いを挑む。タイトルにもある双截拳(そうさいけん)とは格闘技の総結集で、少林寺拳法、空手、太極拳などすべての武術をまとめたものとなる。
1988年10月04日発売
東芝EMIより1988年10月4日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。台は2種類しかありませんが、なんと台数は240も用意されている。クギはそれぞれ違い、それを見る拡大モードもついている。打ち止めまでの時間を競うモードと、出玉数を競う2つのモードが用意されている。ボーナスラウンドもあり、パチンコに詳しくなくても充分プレイできる内容となっている。
1988年10月11日発売
ボーステックより1988年10月11日にファミコン用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム。パソコンからの移植作となる。部隊を配置して進軍し、敵地を占領して自軍を勝利に導く。全30マップを収録し、航空機や陸上兵器など14種類の兵器は一部補給車から燃料と弾薬を補給できるなどリアルに作り込まれ、それぞれのユニットには経験値が存在し、育成要素も味わうことができる。
アスキーより1988年10月11日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。野球ゲームには珍しい、アクション性を取り払ったシミュレーションタイプのゲー『ベストプレープロ野球』の続編となる。前作のデータ改正版で、システム変更はない。雨の日、稼働日、ストーブリーグのときなどにも、野球が観戦できるようになった。新外人や、その年に頭角を現してきた選手が多数出てくる。
1988年10月14日発売
NECより1988年10月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。他機種版に比べグラフィックに関してはアーケード版に近いレベルを再現している。軽快なBGM、ポップなキャラデザイン、作り込まれた背景が秀逸な内容となっている。敵を倒すと得られるお金を拾い集め、買い物によって武器をパワーアップすることができ、敵を倒しやすくなるのが特徴となる。
1988年10月15日発売
セガより1988年10月15日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションRPG。パソコンの大ヒットゲーム『イース』の移植作品となる。ストーリーやトリックなどは基本的にパソコン版を踏襲しているが、通路の配置が左右逆になっていたりするなど、パソコン版を遊んだ人が思わず間違ってしまうようなマップの変更点なども存在している。
1988年10月18日発売
ホット・ビィより1988年10月18日にファミコン用ソフトとして発売された本格シミュレーションゲーム。ルアーを使ったバス釣りが楽しめる釣りゲーム『ザ・ブラックバス』の続編となる。複数の大会に出場したり、魚の疲労度が表示されたり、外道とよばれる魚が釣れたりするなど新要素を追加しており、さらに熱中してバス釣りを楽しむことができる。バス釣りプロトーナメントに出場し、大物を釣り上げて上位入賞を目指そう。
ハル研究所より1988年10月18日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。人気パズルゲーム「エッガーランド」の続編で、前作から新たに自分が作った面を友達に遊んでもらうことができるコンストラクションモードが加わっている。前作はプレイするステージを自由に選択できたが、今作は1面ずつ順番にクリアしていく面クリア型となっている。
1988年10月21日発売
ポニーキャニオンより1988年10月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションRPG。フィールド上やダンジョン内などはトップビュー方式で、町の中などはサイドビュー方式となる。戦闘は剣などで敵にダメージを与えて倒していく、アクション性のあるゲーム内容となる。また、レベルの他に封印の玉を集めることにより階級が上がるシステムを採用している。また、昼夜の概念も存在している。
ナムコより1988年10月21日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲームタイプのRPG。平景清となって、源頼朝を討ち取る、アーケードで人気のアクション『源平討魔伝』のアレンジ作品。頼朝を倒すという目的はアーケードと同様だが、すごろく形式でゲームが進んでいき、戦闘などもコマンド形式で展開。最大4人までの多人数プレイも可能となっている。
データイーストより1988年10月21日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。戦闘ヘリコプターを操作し、捕虜を救出しながら敵を殲滅していく。近づくと姿を現す捕虜達をロープで救出し、一定数救出するとステージクリアとなる。洞窟、雲上、海上、基地内などバラエティに富んだマップが舞台の全6ステージをクリアして、裏切ったロバート大佐の王国を破壊するのが目的となる。
ジャレコより1988年10月21日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。「ビッグチャレンジ」シリーズ第2弾。ヘリコプターが自機の縦スクロールシューティングで、ステージは後半は高速スクロールで敵機を撃墜するドッグファイトモードになる。残機が9機もあり、自機も3発の被弾まで耐えられるので、シューティング初心者でもそれなりにクリアする達成感を味わえる。全7ステージ。
1988年10月22日発売
バンダイより1988年10月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。怪獣軍団に捕らわれたウルトラ兄弟を救出し、怪獣軍団の親玉を倒すのが目的となる。敵怪獣ごとに弱点が設定されており、戦闘時にその部分に照準を合わせて攻撃すると大ダメージを与えられる。経験値、貨幣、守備力の概念がなく、敵を倒し続けると攻撃力が、逃げ続けたりすると素早さが上がる。
1988年10月23日発売
任天堂より1988年10月23日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『スーパーマリオシリーズ』の第3作目。主人公のマリオとルイージを操作し、クッパから魔法の杖を取り戻すこと、攫われたピーチ姫を救出することが目的となる。前作から新たにすごろく状のマップやミニゲームなどの要素が追加されている。また、そのほかにも多彩なステージ、マリオの変身要素、キャラクターの追加も行われている。
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