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1993年05月28日発売
ウルフチームより1993年5月28日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された横スクロールロボットアクションゲーム。メディアミックス作品『D-1 デバステイター』を題材としたゲーム作品となる。異空間からの侵入者デバステイターを倒すことが目的となる。プレイヤーは自機バーサスを操り、メインウェポンとそれぞれ4段階にパワーアップする3種類のサブウェポンを武器に戦っていく。
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テンゲンより1993年5月28日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品で、敵を雪玉に閉じ込めて倒してゆくというステージクリア型のゲームとなる。ステージを進めていくと、10フロアごとにステージボスも登場する。移植にあたり、メガドライブ版ではステージが20面も追加されており、全70ステージというボリュームとなっている。
ビクターより1993年5月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『シャーロック・ホームズの探偵講座』の続編でシナリオが新たに用意されている。基本システムは前作のものを継承しているが、実写画像のクオリティや日本語表示といった、前作の不満点が改良されている。また、前作と同様に裁判官に対して自分の推理を話し、犯人が逮捕されれば事件解決となる。
ハドソンより1993年5月28日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたクイズゲーム。当時人気だったテレビ番組『カルトQ』を題材としたゲーム作品となる。本番組の最終回にうじきによりソフトの紹介と発売が告知された。テレビ番組でおなじみの、特定ジャンルに徹底的に特化するマニアックな問題を出すノーマルモードの他、スゴロク形式で進むアドベンチャーモードなどが用意されている。
1993年06月04日発売
エポック社より1993年6月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で、前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」というパラメータが設定された。
エレクトロニック・アーツより1993年6月4日にメガドライブ用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。アメリカの最新戦闘ヘリに乗り込み指令された任務に挑む本格的なフライトシミュレーションとなっている。任務には敵基地破壊や捕虜の救出、物資補給など様々な内容が用意されている。また、LHXとアパッチの2機種から乗り込む機種を選択することが可能となっている。
ADKより1993年6月4日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。歴史上の英雄などが時代を超えて戦う『ワールドヒーローズ』の続編となる。本作では新システムとして「投げ返し」「跳ね返し」が追加され、他の格闘ゲームとは違う戦略が生み出されたのが特徴となる。また、同キャラクター対戦が可能になり、個性的な6人の新キャラクターも加わっている。
1993年06月09日発売
エレクトロニック・アーツより1993年6月9日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは主人公である秘密諜報部員「ジェームス・ボンド」を操り、ドクター・メイピーに占拠されたサンタクロースのおもちゃ工場を奪回することが目的となる。伸縮自在の体を使ったボンドアクションで、数々の障害を突破し、任務を遂行していく。
1993年06月11日発売
アテナより1993年6月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された日本プロ麻雀連盟公認の4人打ち麻雀ゲーム。プロが実名で登場する。モードは3つで「トレーニングモード」は、麻雀のクイズを解いて雀力のアップを目指す。また、実際にプロ雀士が行なっているタイトル戦を同じルールで対局する「チャレンジモード」の中には7つのタイトルが用意されている。
ヒューマンより1993年6月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。ゴール後方から眺めた感じの3Dタイプの視点が人気のサッカーゲーム第2弾。基本的なシステムなどは前作のをそのままに、全体的にスピードアップ。バックアップでは、セーブもできるようになった。マルチプレイヤー5対応で、4人までプレイできるようにもなっている。
日本物産より1993年6月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。ギャリバン、クィーンビー、メタルホークの3人のコスモポリスが宇宙の平和を守るため敵と戦う。特徴の異なる3人から1人を選び、宇宙を支配しようとする宿敵「マーガ」を倒すため、奇怪な生物を倒していく。敵キャラも操作可能なバトルモードも搭載し、友達やコンピュータを相手に対戦を楽しめる。
カプコンより1993年6月11日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。同社のベルトロールアクション『ファイナルファイト』シリーズのファミコン版となる。本作ではキャラクターがデフォルメされており、敵を倒して経験を積むことによってキャラクターがレベルアップし、必殺技を使うことができる新システムを採用している。また、ボーナスステージも存在する。
テンゲンより1993年6月11日にメガドライブ用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。ステージ上に出現する星型のアイテムを取ることで、パワーアップゲージを移動させ武器を選択していく。アーケードからの忠実な移植に加え、オリジナルのスペシャルステージも楽しむ事ができる。また、スペシャルステージではボンバーも使用することが可能となっている。
アートディンクより1993年6月11日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。A列車で行こうシリーズの三作目。本作より大幅にシステムを変更、本格派箱庭ゲームとして以降のシリーズの基盤を作り上げた。鉄道会社の経営者となり、自社と地域の発展を目指す。事業内容は鉄道だけではなく、他の業種もあり、それらを合わせ経営していく事となる。
1993年06月12日発売
NECより1993年6月12日にPCエンジン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。初代ではCPU専用だった四天王がプレイヤーキャラクターとして使用可能になり、同キャラクター対戦も可能になった他、リュウとケンの性能も異なるようになった。樽のボーナスステージや、決着後のナレーション、国名、カウントダウン、インドステージの象の鳴き声などた音声も再現されている。
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