ゲーム概要
ADKより1995年1月13日にネオジオCD用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。相手を攻撃すると熱血ゲージがたまり、強力な「ガンガン必殺技」が使えるようになるシステムを搭載している。また、本作では奥行きが設けられていおり、ベルトスクロールアクションゲームによく見られる、フィールド全体を無段階で手前と奥に移動可能なフィールド構成となっているのが特徴となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるADK様が権利を所有しています。
© 1995 ADK All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
アケアカで購入
※Wii-Uのバーチャルコンソール版、PS3版でもプレイ済
■GOOD■
〇キャラクターが個性豊かで1人1人がシッカリ作り込まれてるので、キャラクター数10人でも少なく感じない。
〇1人1人の必殺技コマンドが独特ですが入力は簡単で良い。
〇必殺技がヒットした時の重さが良い。
〇コンボが決まると気持ちが良い。
〇超必殺技が派手。
■BAD■
×CPUのレベルが強く、難易度を下げても難しい。初心者に全クリは厳しいのでは・・・。
■感想■
他にも格闘ゲームはたくさんありますが、人気タイトルとしてKOFや餓狼伝説シリーズがあると思います。
しかし自分はワールドヒーローズ、ガンガン行進曲、ファイターズヒストリーダイナマイトみたいなマニアックな格闘ゲームが大好きで中でもガンガン行進曲は色々なハードで持ってます。
ルールはシンプルでコマンドも簡単。
1つ1つの技が重く派手なのも特徴。
ルールもシンプルで遊び易い。
キャラクターは10人と少なく感じますが、レトロ格闘ゲーム好きには満足の出来かと思います。
2020年、今遊んでも面白く感じますし、個人的にずっと遊んでられます。
難易度が高いので格闘ゲーム初心者は難易度を下げて遊ぶ事をオススメします。 -
★★★★ ★ 4.0
難しいけどサックリ遊べる
格ゲー全盛期に出たゲームなので、他の有名ゲームに埋もれたゲームです。
コマンド入力は難しめですがADK独特のなんとなく大雑把な感じがあって
わりと苦にならないですし、その大雑把さが爽快感につながってます。
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最終更新日:2022年5月17日 PR