ゲーム概要
ハドソンより1988年11月18日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。東郷隆のスパイアクションコメディー小説シリーズ『定吉七番』を題材としたゲーム作品となる。原作と同じく随所に関西風のギャグか盛り込まれており、選択コマンドの中には「わらかす」というものもある。シナリオは全8章で構成されている。ゲームシナリオ化担当は酒井啓行、キャラクターデザインは安永航一郎が担当している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるハドソン様が権利を所有しています。
© 1988 ハドソン All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
ストーリーがとてもいい!
ある声優さんがラジオなどでとても面白いと何回もおすすめしていたので購入しました。
プレイした感想は攻略を見ながらじゃないとクリアするのは難しいかと、ただしストーリー内容はとてもワクワクしながら楽しめる作品でした。 -
★★★★★ 5.0
大阪府公認の商業スパイ 定吉の活躍。
この、ゲームは大阪府の商業組合が設立した産業スパイ組織の工作員である 定吉が、大阪府に納豆を流行らせようとする組織 ナットーに単独で、戦いを挑むストーリーです。
イギリスの大作映画 007をモチーフにした痛快なハードボイルドなスパイゲームなので、興味のある方はどうぞ! -
★★★★ ★ 4.0
なつかしい
当時、熱中してプレイしてました。
小説も買いました。
このゲームが、きっかけで関西文化の興味が強くなり大阪方面へ旅する事となりましたね。
中々良いアドベンチャーゲームだと言えます。 -
★★★★ ★ 4.0
二つ目の話までしか進めなかった
この手のゲームを初めてやったのがこれで思い出深いですね。名前が好きで良くチャレンジしましたがすごく難しくて全然先に進めませんでした。この頃の誰でもクリアーできるゲームと違い、昔のゲームは難しかったですね。
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★★★★★ 5.0
関西版007
小説のゲーム化。歴史モノを数多く書いている東郷隆さんの定吉七番シリーズの世界観は独特で個性的なキャラ、戦国の遺産、ハードボイルドなのか?「世界でもっとも危険な丁稚」の主人公。設定のハチャメチャさがまた楽しいくオススメの一本。
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最終更新日:2022年4月3日 PR