ゲーム概要
ワープより1995年4月1日に3DO用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。衝撃のインタラクティブ・シネマ。フル3DCGを採用し、プレイ時間に完璧な制限がかけられているなど「映画」を意識したシステムを搭載。1997年、ロサンゼルスの総合病院で大量殺人を犯した病院長リクター・ハリス。変貌した父の謎を突き止めるため、リクターの娘ローラが惨劇の舞台である病院に乗り込む。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
名作は今やっても楽しめる
3DOでのみこのオリジナルを世界で100万本売った今は亡き飯野さんの名作。比べれば理解できると思いますが初代PS版はグラが荒いのでグラフィックでは3DO版が愛されてると思います。
それと又この3DO版オリジナルには赤いカラーのプラスチックみたいなものが入ってますが、2枚目ディスクが収納された下を見てください。パッケージトリックがあります。
その赤いプラで見れば文字が…素晴らしい。 -
★★★★★ 5.0
3DOでワクワクしてたあの頃
もう25年も前か。
3DOというアヤしいハードに夢中だった。
(アヤしいゲーム多数、ビデオCDやカラオケCDも楽しめたし、音楽CD再生の迫力もなかなか!)
(「3DOがなかったら今の俺はない(笑)」ってくらいハマった。)
この「Dの食卓」は、宣伝も謳い文句もワックワクな内容でアヤしい3DOにスポットライトが当たったかのように話題に。
Dは、ホラー映画の中で遊んでいるようなスゴい感覚だった!
「ムービーを動かしていく」新感覚のアドベンチャーで、発売後は当然のように「劣化パクリ作品」も雨後の筍のように多数作られた。
本当に楽しい時代だった。 -
★★★ ★★ 3.0
かつての名作
昔はやったもの。
プレイ時間が短いのとPSのDの食卓の方が出来が良いので、どーしても3DOというわけではない人はPSをお勧め。
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最終更新日：2021年9月25日 PR